たかしま陽子公式ブログ

信州から「新しい生活」を見つめていきます
私的なことがらも時には、おりまぜて…

かわいい応援団

2010年04月13日 | Weblog
三輪田町の事務所に、電話がつながりました。午後、工事の方に来て頂いて、作業をしてもらう間に、外に出ていたら、バギーを押した女性と女の子二人が通りかかり、私に声をかけてくれました。
「高島さんですよね、応援していますよ!」と。

子どもたちがお世話になった柳町保育園のお母さん仲間で、娘さんたちも面影が。
バギーの三女さんも一歳七ヶ月だそうで、可愛らしく、親子連れでお買い物に行く姿は微笑ましく。
小学校はお隣で、分かれてしまったのですが、偶然に懐かしい顔に会えて、声援頂いて嬉しかった!頑張ります。

夜は小布施で中馬清福さんのお話をお聞きする会に参加。とても貴重なひとときとなりました。

寝不足

2010年04月07日 | Weblog
何だか毎日、睡眠が足りません。
早めに休んでも、眠い。

春眠暁を覚えず

花冷え、と言っても、まだ開花してません。
それで、花をもとめてしまいました。


一人ではできない

2010年04月06日 | Weblog
一人の力だけでは、手に負えない。
いろいろな人に助けてもらって、日々成り立っている。
新たな目標に向かうとき、改めて痛感させられている。


私が小沢幹事長と記者会見してからちょうど1週間経て、うちの子どもたちは新学期がスタートして、ようやく静かな、というか、それぞれに日常的な生活になったというか。

家庭では春休みの母をほとんどやらなかった。でも、子どもたちは、家事を分担して、何とか毎日過ごしていたようだ。
我が家にはお手伝いノートがあり、毎日、洗濯物干しや取り込み、食器洗い、風呂掃除、ほか雑用をしたら、誰が引き受けたか記録し、自己申告で、仕事の対価として30円、50円とか100円などと書いておく。
それで、月に一度しめて小遣いに、となる。もちろん、親の「査定」は厳しい。

これが定着して、ルーティーンワークをいちいち記帳するのも、と思ったこともあるが、記録を見ると、四人それぞれの書き方や文字、仕事量や申告額など、みんな違うので面白い。よく続いている。

昨日は、新しい教科書をそれぞれ持ち帰って、自分の名前を書いていたようだ。親が手伝わなくても、出来ることは少しずつ増える。

親としてしてやれることが少なくなる。しかし、だからと言って、親の負担が減った分を自分に振り向けられるから、自分だけで出来るかというと、それも限界がある。

子どもを守るにも、直接間接的に大勢の人が支えてくれていることに気付かないだけ。
私が子どもに助けられている面も多々、あるのだし。

つぼみもふくらんで

2010年04月05日 | Weblog
三輪小学校入学式に来賓として出席。一年生はまだまだ、あどけない、しかし光を持っている。

昼前から党常任幹事会に出席。
またカメラに囲まれてしまった。
クローズドの会議で、参院選公認候補決定となり、二議席目獲得目指し、清々しく、たくましく戦っていく、と挨拶させて頂いた。
一時間ほどで終わるとふんでいたが、午後の東部中学校入学式が控え、時間が迫っていて焦る。
プレスのインタビューも「ゴメン、急ぎっ」、とそこそこに、会場から逃げ出すようにして、タクシーに飛び乗る。
取材受けた分だけ3分足らずだが遅刻。式典がちょうど始まったとこへ、来賓席まで案内され通してもらう。

午前に大きな声で歌った三輪小のももちろん、そう感じたが、東部中の校歌はよい。
歌詞が特に、すごくいいと思う。まだ、憶えていないが。

入学式が終わり、来賓席から保護者席へ。そして、娘の教室へ行き、学級PTA役員決め、来週にある家庭訪問の時間枠を決めた。


四時半頃に帰宅。いち日中、学校にいたような感じがした。
新芽というか、開花を待つつぼみのような子どもたちの元気な笑顔がいっぱい見られたので疲れも吹っ飛ぶ。

街の中にも、春の始まりが。
柳町の通称五差路の交差点信号で停車したら、左手にやはり通称「たぬき公園」。桜の木が決して広くない園内にたくさん植えられ、今にも咲き出しそうな、でも寒そうだ。
昼ご飯も食べられず、忙しく乗り込んだタクシーの運転手さんと道中、おしゃべりしながら見た。「ここの、もう咲くなぁ」。

運転手さんも明日はお孫さんの入園だと嬉しそうに話していた。

分身、求む!

2010年04月04日 | Weblog
朝から佐久方面へ。
仲間と車に乗り合わせ。
お天気がよくて、動く先々からの浅間山の姿は、違う方向からの眺めになり、表情が変わります。
とても晴れ晴れとして美しい光景でした。

帰り途は、小諸、上田、千曲と、人に会いながら。はるか前方には北アルプス。また、美ヶ原がのぞくスポットもありました。春の信州ならでは、山のてっぺんに白い雪が残っています。

夕方帰宅すると、子どもたちが松本の夫の実家から戻っていました。野沢菜など青菜のほけたのをたくさんもらってきたので、晩の食卓は私の好物の緑の料理ばかり並びました。

たくさん、激励や応援支援やお手伝いなどのお申し出のメール、お手紙をちょうだいしています。
心から感謝致します。
お返事がもたもたしていて申し訳ありません。

私ひとりでうまく対応出来ていない点、お詫び致します。