今日は行政書士試験の勉強方法について。
まず、おっさんは大学出てからずっとフリーターだったので全然お金がなかったの。
だもんで、独学で勉強してたんだよね。
まあ、「法学部でてるし、なんとかなんべ」精神で勉強してたんだけど、うからない。
何度うけても受からない(笑)結局5回も受験することになっちゃって。
合格した平成26年の試験は例年180点以上が合格点のところ166点に補正されたんだけど、204点とれて。
で、全然受からなかったおっさんがどうやって合格したか、そのあたりを考察してみたいなと。
そもそも、おっさんはどうしてそんなに合格できなかったの?というところから考えはじめてみましょう。
箇条書きにしてみよう。
① 勉強時間が少なすぎた
これは論外ですね(笑)毎年300から350時間ぐらいだったから。
でも、170点台とれちゃうんだ。だから毎年「もうちょっと、もうちょっと」とかいいながら不合格し続けちゃったんだよね。ツメが甘いというか。
② 過去問にこだわりすぎた
とにかく問題をたくさん解くことにこだわちゃって、条文や判例を理解する時間をおろそかにしてしまったんだよね。
たくさん問題解いて、条文や判例を詰め込もう詰め込もうとしてた。
③ 予想問題集に時間をかけすぎた
これはやりすぎるとホントあぶない(笑)
予想問題はあくまで「予想」でしかないことに注意しないと足元すくわれる。
④ 法令科目に時間割きすぎて、一般知識がいいかげんになった
一般知識って足きり点があるんすよ(笑)
とまあ、このあたりに不合格の大きな原因があるんじゃないかな。
なかなか合格できない人も「どうやったら合格できるか」だけでなく「どうして合格できなかったか」を考えると、突破口がみえてくるかもね。
次は、ここまで切り分けた原因に対する「おっさん的アンサー」を語りたいとおもいます。
というわけで、今日はここまで!
まず、おっさんは大学出てからずっとフリーターだったので全然お金がなかったの。
だもんで、独学で勉強してたんだよね。
まあ、「法学部でてるし、なんとかなんべ」精神で勉強してたんだけど、うからない。
何度うけても受からない(笑)結局5回も受験することになっちゃって。
合格した平成26年の試験は例年180点以上が合格点のところ166点に補正されたんだけど、204点とれて。
で、全然受からなかったおっさんがどうやって合格したか、そのあたりを考察してみたいなと。
そもそも、おっさんはどうしてそんなに合格できなかったの?というところから考えはじめてみましょう。
箇条書きにしてみよう。
① 勉強時間が少なすぎた
これは論外ですね(笑)毎年300から350時間ぐらいだったから。
でも、170点台とれちゃうんだ。だから毎年「もうちょっと、もうちょっと」とかいいながら不合格し続けちゃったんだよね。ツメが甘いというか。
② 過去問にこだわりすぎた
とにかく問題をたくさん解くことにこだわちゃって、条文や判例を理解する時間をおろそかにしてしまったんだよね。
たくさん問題解いて、条文や判例を詰め込もう詰め込もうとしてた。
③ 予想問題集に時間をかけすぎた
これはやりすぎるとホントあぶない(笑)
予想問題はあくまで「予想」でしかないことに注意しないと足元すくわれる。
④ 法令科目に時間割きすぎて、一般知識がいいかげんになった
一般知識って足きり点があるんすよ(笑)
とまあ、このあたりに不合格の大きな原因があるんじゃないかな。
なかなか合格できない人も「どうやったら合格できるか」だけでなく「どうして合格できなかったか」を考えると、突破口がみえてくるかもね。
次は、ここまで切り分けた原因に対する「おっさん的アンサー」を語りたいとおもいます。
というわけで、今日はここまで!