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これは、YAMAHA船外機の胴回りについているプラスチック製のカバーです。
なんの為にあるのでしょ・・ デザイン性の為かな?
どんな扱いをされたのか、ここがパカっと割れた状態で中古購入しましたので、
自分流で補修してみました。
ABSプラスチックかな? 接着させるには結構厄介な素材でして、溶かして溶着→ポリパテ板金 の流れです。
こういった作業は、ラジコン模型船作りにも技術が役に立ちそう。
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以前、バイクのカウル修理で失敗して(硬化剤の分量が少なく、いつまでもベタベタしてた・・)、少々トラウマになっておりまして・・。
模型作りもバッテン、我が家の船の補修とか、バイクのカウル補修とか・・・、いろいろ使い道がありますもんね・・。
おかげさまでドワーフ造船所から作っていただいた、
RC漁船はとりあえず完成いたしました。
次回走行会でご一緒したいですね!
FRP、ひょっとして、ノンパラの樹脂を使われたとかではなく・・?
FRPはやるまでの腰が自分も重たかったですが、やりだすと面白いです^^
一度成功するとトラウマも解消されるかと!
インパラの白ゲル樹脂も、FRPマットも硬化剤もタルクもまだまだたくさん余っておりますので、お分けしますよ~^^