そういえば、最近速読法っていろいろ出てきているね。
ちなみに、自分もソフトを買ったり、本買ったりしてやってみたこと
あるけど、ちゃんと取り組んでないかも。あまりうまく出来た実感はない。
というか、やっぱりちゃんと取り組んでないな。
ただ、ひとつ気づいた事が。大体速読をしたいと思って読むこと自体が
実はあせった状態になっててりする。速読→速く読みたい→あせる→よくわからない
という状態になりがち。
ふと気づいた。逆に、ゆったりすること。そこに入り込むこと。
敢えて速く読むという意識を消すこと。もうこの本を読む以外に次にやるこが決まって
ない。とにかくこれだけやるっていう気持ちにする。
そのうえで、
①目次、あとがき、文末などをよーく読んで、自分が結局なにを知りたいのか
を明確にする。そしてもっともっと落ち着く。これ以外他にやることないと
思うくらい。このあとあれをやんなきゃだから速く読まなきゃと思いながら速く読もう としても、これは単なるあせり読み。
②はや読みは、あくまでゲーム感覚にする。急がなきゃとは決して思わない。
実体として速くと思うとあせりスイッチが入る。
③とにかくてきぱきとページを眺めめくりながら、①で掴んだ目的意識をはっきりと持っ て、おっと思うキーワードの周辺をここは「じーっくりと読む」でいいと思うくらい。
そして、読んだ後に、その本を見ないで、自分でまとめてみる。
こんな感じ。本を実際に読んで試してみようかな。
それと、書類(本)の2つの分類法というのも思いついたけど又今度。
ちなみに、自分もソフトを買ったり、本買ったりしてやってみたこと
あるけど、ちゃんと取り組んでないかも。あまりうまく出来た実感はない。
というか、やっぱりちゃんと取り組んでないな。
ただ、ひとつ気づいた事が。大体速読をしたいと思って読むこと自体が
実はあせった状態になっててりする。速読→速く読みたい→あせる→よくわからない
という状態になりがち。
ふと気づいた。逆に、ゆったりすること。そこに入り込むこと。
敢えて速く読むという意識を消すこと。もうこの本を読む以外に次にやるこが決まって
ない。とにかくこれだけやるっていう気持ちにする。
そのうえで、
①目次、あとがき、文末などをよーく読んで、自分が結局なにを知りたいのか
を明確にする。そしてもっともっと落ち着く。これ以外他にやることないと
思うくらい。このあとあれをやんなきゃだから速く読まなきゃと思いながら速く読もう としても、これは単なるあせり読み。
②はや読みは、あくまでゲーム感覚にする。急がなきゃとは決して思わない。
実体として速くと思うとあせりスイッチが入る。
③とにかくてきぱきとページを眺めめくりながら、①で掴んだ目的意識をはっきりと持っ て、おっと思うキーワードの周辺をここは「じーっくりと読む」でいいと思うくらい。
そして、読んだ後に、その本を見ないで、自分でまとめてみる。
こんな感じ。本を実際に読んで試してみようかな。
それと、書類(本)の2つの分類法というのも思いついたけど又今度。