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WanPage momo'Diary

モモ華の徒然日記

蚊予防

2007年05月22日 | 病院&病気

フィラリア症から、モモ華を守るべく今年の分を処方してもらってきた。

体重測定&採血検査、いつも大人しくしてくれて、

とっても助かる我が家のヨーキー親子。

暴れたって騒いだって、絶対に逃げ場はないと諦めているのか

体重 モモ華ともに、2.5キロ ようやくベスト体重に返り咲き~

服用は6月15、8月1日、9月15日、11月1日の4回。

余談『ウソのような本当の話』

病院の入口付近に近寄ると、子供の泣き声が・・・

何故に子供???

同じくフィラリア予防薬の処方されるため、採血をされる柴ちゃんだった。

なにも、あそこまで・・・って言うくらいの悲鳴だった。

「いたいぃぃぃ、、、」「いたいぃぃぃ」って聞こえた。

そんなはずはないと思い、ちゃんと聞いたが、

やはり「いたいぃぃぃ・・・」って聞こえた。

犬の被り物着た子供が中に入ってるんじゃなかろうか???と思ったが、

その柴ちゃんの飼い主さんも「痛いって、、、〇〇ちゃん(名前)痛くないから・・・」

って言っていたから、

モモ母の聞き間違えじゃない。

痛いってちゃんと自己主張するワンコに、初めて遭遇したかも

 


予防接種

2007年04月19日 | 病院&病気

予定より1ヶ月半遅れの5種混合ワクチン接種完了

ちゃんと証明書は保管しておきましょう♪

EXのエントリーに必要書類なのだ。

本日体重測定

モモ2.65キロ

華  2.75キロ(ほよっハーチン太った???)

すざましい食欲だモンなぁ・・・

 

 


眠れるゲージのハーチン(^_^;)

2007年02月27日 | 病院&病気

今日はヨーキー親子、デンタルケアの為、S間動物病院へ朝っぱからお出かけ。

歯石取り&抜歯ありかも?という治療の為、

朝ごはんを抜きで行かないといけない。

少しでも早く治療をしてもらおうと思い、朝一番となったのだった。

モモ、コチラは、2回目の歯石取り。

以前、前上歯一本が予測不能で抜け落ちそれ以来。

ウチで日々のお手入れをしていたのだが、

どうも歯周病の進行を止める事が出来ず無念であるが、

前に抜け落ちた両脇の歯がぐらついていたので抜歯と相成った。

それから右側の奥歯も。

今日は計3本の抜歯。

モモ母、、、初回の経験上ある程度抜歯は覚悟していたが、やはりショック。

でも、先生曰く

「ぐらついている歯をそのまま放置していると

最悪菌が中の方に入り膿が顔の表面に出たりするので治療が大変になるんだよ。

それにモモちゃんはまだ7歳だから治療にも耐えられるから大丈夫」と。

 

小型犬の歯は小さな歯なので、ガーゼ歯磨きも限度があるみたい。

しかもがっちりついた歯石は、やはり専門の機械を使って取るしかないみたいだし。

表だけじゃなく裏の歯も磨かないと、これまたダメみたいだしねぇー

今日の話でわかったこと。

裏の歯の溝から入る菌は案外見落としがちなので、

表が綺麗だからと言って裏をおこたるべからず。

裏の歯も磨くよう心がけるべし。

 

治療手順は、治療の前に全身麻酔が定番、、当たり前??

でも、ワサワサ動く(暴れる)モモではないので、

鎮静剤+ちょっとの麻酔での治療で大丈夫という事のようだ。

(なんかモモ華は、猫より少ない分量で済むらしい)

なので待っている間にあれよあれよと目覚めたモモ。

病院によってはお預かりして、

麻酔が覚めた所にお迎えお願いしまーすっていう所があるが、

S間動物病院はつきっきりで居られる事が出来るので、目覚める時は腕の中・・・

と私にとっては、とても安心できる。

 

そして、そんなモモの姿をゲージの陰からコソッと見ていたハーチン。

「華ちゃん~」と呼ばれ、、、慌てまわるハーチン。

今日は華も、奥歯が歯茎にくっ付いていて既に石になり

どうにも取る事が出来ない歯石を取ってもらった。

モモ母が必死にガーゼで、こすっていたので一部歯茎が赤くなっていたようだが、

初期段階の歯肉炎との診断。

まぁ~歯石は綺麗さっぱり取ったし後は、

歯茎の方は指マッサージで完治するみたい。

前の上歯&下歯もしっかりしていて、大丈夫とお墨付をもらった。

良かった良かった。

(でも、安心しないで最低限度家のガーゼ歯磨きで、歯石がつかないようにお手入れやら無くっちゃなぁ~)

 

さてさて、、、こちらモモと同じ分量の鎮静剤+ちょぴっと麻酔でも、

モモより目覚めが悪い。

なので持参したゲージでお休み願った。

フグフグ言っていて、口もクニュクニュし、目はキョロキョロしているが

首をなかなか上げようとしない。

心配ということでかなり長い間病院に居座る羽目になったのだが…

あれ??それにしても目覚めない。

でも私から見ると、ハーチン、、もしかして鎮静剤の延長で

そのまんま爆睡してる???って感じだったんで、

既に目覚めているモモをゲージに投入

そしたら、慌ててむくっと起き上がったよ。

おいおい、、、とっくに起き上がれたんじゃないのかいハーチン!!!

って言うことで、、、無事帰還なりよっ。

帰宅するなり幾分もうろうとしている最中であるが、トイレに直行ヨーキー親子。

朝食絶食だったので、夕飯少々早めに食べさせたら、

何事もなく普段どおりの秒殺食いだった。

あっ!!!それからモモ華は健康体そのものだそうです。

筋肉もりもりだぁ~とお褒めを先生から頂いたモモ華なりよっ

ただ、鎮静剤の量を知るために体重測定したら、

モモ、2.8キロ

華、2.6キロ 華はいいとして

モモはそろそろタイムリミット。これ以上は・・・と言われた。

 

日記のタイトル・・・

なかなかゲージの中で目覚めなかった華を「眠れる森の美女」の

美女に例えてみただけでした。

ジャンジャン


病院のはしご

2007年01月09日 | 病院&病気

華用のサプリ(グルコサミン&コンドロイチン)購入の為病院へ

モモ用の目薬を貰いにまたまた、違う病院へ。

 

華用のサプリは4ヶ月ペース。

やはりサプリだけに即効性は出ないが

脱臼事件から今までこれといった症状はナシ。

かれこれ1年と6ヶ月になろうとしているが…。

気長に、ぢわりぢわりと効き目が出てるに違いない。

母は、そう思いたい。。。


モモって・・・

2007年01月06日 | 病院&病気

1月2日のこと

 

モモ父実家に新年の挨拶と夕飯をご馳走になって来た。

例年になく今年は日中も暖かいし夜もそんなに冷え込んでもいない  ということで

モモ華は家で留守番をしていた方が気持ち的にストレスにならず、

良かろうと思い、家の中でフリー状態で置いて行った。

フリー状態といっても、

家人がいない時はそれぞれのゲージ&サークル内のベットにて寝ている風なのだ。

なので出かける前にちょとぴり早めの夕飯を…。

まぁ~そこまでは良かったのだが、

なんせ酔っ払いのモモ父のことだから早く帰るからとモモ華宣言しても、

いつも長居になってしまう。

今回もそんな感じ大幅に時間オーバー

帰ってからのモモ華の興奮度は、マックスになっていたよ。

そんなこんなで少し冷静にさせてモモ父は風呂にも入らず爆睡

子供たちとモモ母、各自順番制で入浴タイム♪

そして、モモ母はモモ華とともに熟睡

何時間か経った後、モモがそっーとお布団から抜け出てなにやら階段を下がっていった。

そしてゲポゲポとやっている。

どんな時も汚物(下からのも、お口からのも)は、

ペットシートが敷かれているトイレに行ってやる律儀な一面を持っているモモ。

そんなモモでさえ・・・

今回は間に合わなかったらしく、階段の残す所あと2段という所で嘔吐してしまっていた。

モモ「……」(放心状態)

モモ母「モモ大丈夫だよっ。いいからねっ汚しても大丈夫だよ」

丑三つ時、そんな会話を階段に座りながらやりとりしていた。

そして始末をモモ母無言でこなし、、、寝室に戻ると、

モモが布団に入らずしかも布団の上にも上がらず、寝ずにたたずんでいる。

ほんと、律儀だね~。

モモ母が布団に入るまで待っていたみたい

モモ母が布団に入ると、安心したかのように入って来たそしてピタット引っ付き虫。

寝た振りしながら少し様子を見ていたが一回こっきりの嘔吐のようだった。

留守番させたことによる神経性のものだろうか???

モモ母が外出したとしても、家族の誰かかれか居たし

ここのところ長時間モモ華のみの留守番なんてさせてなかったし・・・

しかも夜だったし

 

それに引き換え、

ハーチンなんて、もぞもぞしているモモ&モモ母にも全く気づいてないしっ

しかも布団に戻ってみると、モモ母の枕占領してるし・・・

性格ってこんなに違うんだろうかネェ~

 

 


今日も病院へ=3

2006年10月26日 | 病院&病気

昨日の抗生剤&栄養剤のおかげて゛、嘔吐&下痢の方はまったく無し。

抗生剤の威力って凄いんだぁーと改めて確信したモモ母。

それに直接血管から入れる栄養剤の威力にも改めて自覚。

食欲の方は朝から復活。

(一日2回をいくらでも胃&腸の負担を考え3回にここしばらく変更

↑楽しみも増えるしねっハーチンのさっ

午前中に再び病院へ行き、診察。

明らかに昨日と違ったモモの様子を見て、

抗生剤が効いて回復傾向にあるという診立てで、

今日は抗生剤の注射のみだけを打った。

華も同じく抗生剤注射。

本犬曰く「あたしは治ったよ」と不服はあるみたいだけどねっ

ミャーミャー鳴いている猫ちゃんに喧嘩も売ってるし

病院でこんな態度をとるなんて、ハーチンかなり余裕だっ。

 

今週末、華だけ新潟に行くと言う事を話すと、健康体のワンちゃんでもかなり

環境&気温の差、色んなストレス等々リスクを生じる事が多いので

よく、S間先生も競技会の際持って行くという薬を

ハーチンにも念押しで飲ませては?という事で、

出発前に服用させる「スペシャルお守り+予備薬」も処方され華はバッチリさっ

モモも、心配をお陰様で完璧?とは堂々といえないけれど、

普段どおりの生活を送っている。

そうそう、、、警備隊復活みたいで窓辺で待機しているしさっ

 

 


一進一退のモモ

2006年10月25日 | 病院&病気

昨夜から体調の悪さが逆戻り傾向にあり。

いつものモモ華達ならそろそろ治るはずなのになぁ。

今日も病院行き決定だなぁ~と思ったら、かかりつけの病院が休診日だよっ。

今日一日様子を見てからなんて、ちょっと悠長なこと出来ないなぁ~と判断し

すぐさま別の病院へ。

S間先生のところへ電話連絡。

すぐさま診てくれるということで車を走らせた。

今までの経過を事細かに説明して再び検便。

やはり細菌性に変化しているとの事。

最初のかかりつけの病院での所見時は、

たんなる消化不良っぽかったのが、いくつかの影響

(考えれば思い当たるものがあれもこれも・・・・・・)で

ここ数日間で細菌性になったということだった。

「ここ数日、天候が悪く寒くなったせいか、同じ様に消化不良から細菌性にかかり、体調をこわす仔が多いんだよぉー」

とS間先生が言っていた。

それからビックリなことに、検便したら「犬トリコモナス」という虫が増殖しているということだった。

健康体なら普通に便として排出され、そんなに悪さをするものじゃないらしいが

衰弱しているモモにはそれが出来なかったらしい~。

動物医学辞書で先生から見せてもらったけれど、ゾウリムシみたいな姿をしていた。

他の犬の糞から感染し、症状は激しい腹痛→下痢&嘔吐→水血便。

まさしく今のモモじゃん

やはり、えたいの知れないものを食べたハーチンのブツを食べたからだなぁ~と確信。

弱りきっている体を回復させるという事そして

口から物を食べられない&水を飲んでもすぐに吐く&薬も飲めないんだったら

体内に吸収されていないという事で

抗生剤入りの注射と嘔吐&下痢を繰る返しているので栄養剤を点滴の治療となった。

明日も栄養剤を点滴したほうが良いということで明日も通院となった。

ハーチンも元気なのだが、治りかけでも一応念入りに同じ治療法。

(一緒に暮らしているからねぇー)

華、体力あまっているので大暴れ♪

「なんで、あたしなんですかぁ・・・秒殺食いだし、薬も喜んで飲むのにさっ」って文句たらたらだったよ。

今は、注射が効いているのか、ヨーキー親子すやすや寝ているよ。

今日の体重測定

モモ2キロ

2.05キロ

やはり減った


モモまでも・・・

2006年10月23日 | 病院&病気

ふ~っ一安心と思っていたら、

今度はモモが、昨夜から、

またしても診療外の時間帯にゲロッパ&下からピ~っ。

実は、土曜日に皆が寝静まった後、

華がトイレシートにしていたのを食フンしたのだ。

(まだすっかり硬いうんPではない物を)

華を生んで育児の時期以来の初の行為だよぉ~

(寝ていたのでモモ母が気づくのがモモよりワンテンポ遅かった

食フンの件は、モモ母が華のゲロ&ピーの後始末する所を、

その都度、じっとモモは見ていた。

モモなりに何か思いがあったのだろう・・・

モモってそう言う所あるから・・・

前置きが長文になっちゃったけど、

きっとそれが元で伝染したかもしれない。

そうなると、華の体調を崩した原因、、、きっとアノ時の拾い食いが原因?

華のうんPを食したためにモモまでも感染???こんな構図がモモ母の頭をよぎる。

なのでまたまた、モモ母徹夜看病。

モモの場合、、かなり重症。

夜中の重症はかなりモモ母にも不安が・・・。

最後は下血だよぉ~。

止め処もなく、オ●ッコ状態のがダラダラと出てくる。

仕方ないので、紙オムツをしてあげて(ヒート中の時の為に用意していた物)

それを取り替えながら一夜を過ごし、朝一でモモ華を連れて病院=3

先週のモモ華行動そして病状の経緯を、事細かく説明するモモ母に対して、

先生の見立ては、やはり誤食だろうと。

検便&腸の働き具合などの診察を受け、

華は、おおよそ治った模様だし(うんPはちょっとゆるいけど)

モモは夜中の事を思えばかなり回復しつつある。

 

しかしモモの場合は、長年診てもらっている先生に言わせれば

「精神的なものかもねぇー」と。

「そうですねー、モモは華と違って、繊細ですからねぇー」とモモ母即答。

       

原因がわかり回復しているという診断をもらった為か、かなり余裕な発言なり。

 

今朝のモモ、夕べは食欲ゼロ&ゲロ&ピーだったのが

朝は普段どおりに食べれたし、

ゲロ&ピーも治まったしということで、整腸剤のみ処方を受け帰宅。

ヤレヤレだよぉーー。

大事にならなくって良かったぁー。

母性愛が強いモモの気持ちは判るけど

華が具合悪い時は、どうぞモモ母にお任せなさいね。


回復兆し

2006年10月22日 | 病院&病気

引き続き様子を見ると、ハーチン、体の中に備わった治癒力が強いせいなのか、

回復の兆しあり。

なんていったって華は、全部吐いた後もご飯は全て完食するし、

体調が悪いと自発的にゲージの中で休めるっていうところが、

回復を早めたきっかけなのかも知れない。

昨日一日中安静にしていたおかげで80%は回復という事で、

お天気もいいしで午前中意外と早い時間に

訓練所&訓練所近くの広場まで一緒に犬ッ走り&ボール投げっこをしに出かけた。

短時間を心がけてねっ。そして早々に帰宅→家の中で安静。


ハーチン、ゲロッパっ

2006年10月21日 | 病院&病気

金曜日の深夜(明け方?)夕飯時に食べたもの全部吐く。

(時間が経っているのでかなり消化してある)

挙句の果てに下からはゆるゆるウンP(この時はまだ形になっていた)

が水状に変わった。

腹痛なのか、時折カタカタと震えが出ている。

熱もちょっとあるかなぁ~。

夜中なので当然病院は、診療が終っている。

脱水状態にならないようにきおつけながら様子を見ることに。

そして今朝、思いの他元気なハーチン。

夜中の痛い痛い病なんて、

なんともなかったかのように朝ごはんハイスピード完食&走り回る。

深夜の様子を見る限り速攻病院だなぁと思っていたが、

しばらく自宅が安静にしながら様子を見ることに変更した。

でも、まだウンPはゆるゆるかな~(形にはなってるけど)

体調を壊した原因を振り返って考えみると、

あの時と、アノ事と・・・いくつか考えられる事が浮かんできていますが・・・