え~~と また 凄いクダラナイ(笑)
本当に しょうがない 妄想と プチ自慢なので
読まないほうが~~~いいかと....思います
それに ダラダラ 長いです.......
ぎゃははは~~~
車を 運転中
『あれ~~ちょっと待てよ~~もしかして.......』っと.....
お家に 戻ってから
急いで PCで 調べ事(笑)
またまた 大興奮で 相棒にする
私『ね~~~今 暇??』
相棒『暇だよ~~~ど~~~した~?』
私『突然 ピピッときて 調べたらさ~~~~
私 木村さんなのよ~~~~きゃ~~』
相棒『はあ~~~~~~~~~~~
お願い ちゃんと 話してよ~~』
私『今ね~木村さんの プロフィール 調べたらさ~~
身長 体重 靴のサイズ 視力がさ~~~~
私と 同じなのよ~~~きゃははは~~~凄くない?』
相棒『ぎゃはは~~~そんで そんで』
私『だからさ~~時たま 偶然に
歩いている 生中居さん 見かけるじゃん!!(笑)
あの時の 中居さんを 見る 私の目線って
木村さんと 同じ 高さな訳じゃ~~ん』
相棒『うん! うん!』
私 『だから~~木村さんと 同じ 目線で 中居さんを
見てるわけよ~~~~
なんだか 嬉しくない ぎゃははは~~~』
相棒『あ~~~あ~~また始まったよ......』
私『歩いてる 中居さんは でっかい私から見て
華奢で 顔が小さくて 可愛くて 綺麗で.........強制省略
でもさ~~スタッフに 守られながら 凄いオーラで
風きって カッコ良いじゃんじゃん!』
相棒『うん うん』
私『木村さんが 華奢な閻魔さまとか 表現する
目線の わけよ~~~
凄くない???(大笑)』
相棒『あ~~あ~凄い 凄い ブハハハハ~~~』
私『凄い 自慢じゃない~~~~バカだけど~~~~
ぎゃははは~~~~~」
.......と 30分は 続く
相棒『.......っと 言うことは.......
あなた 10cmヒール履いていくと
慎吾目線で 中居しゃんを 見られる訳じゃん!!』
私『今度 やってみようかな ぎゃはは~~~
でか過ぎるって!! 目立って 絶対ヤダよ~~~」
でも ちょっと 慎吾目線で....
慎吾から見た 中居さんは どんな風に 見えるか
見てみたい気がする モロタカでした(大笑)
本当に しょうがない 妄想と プチ自慢なので
読まないほうが~~~いいかと....思います
それに ダラダラ 長いです.......
ぎゃははは~~~
車を 運転中
『あれ~~ちょっと待てよ~~もしかして.......』っと.....
お家に 戻ってから
急いで PCで 調べ事(笑)
またまた 大興奮で 相棒にする
私『ね~~~今 暇??』
相棒『暇だよ~~~ど~~~した~?』
私『突然 ピピッときて 調べたらさ~~~~
私 木村さんなのよ~~~~きゃ~~』
相棒『はあ~~~~~~~~~~~
お願い ちゃんと 話してよ~~』
私『今ね~木村さんの プロフィール 調べたらさ~~
身長 体重 靴のサイズ 視力がさ~~~~
私と 同じなのよ~~~きゃははは~~~凄くない?』
相棒『ぎゃはは~~~そんで そんで』
私『だからさ~~時たま 偶然に
歩いている 生中居さん 見かけるじゃん!!(笑)
あの時の 中居さんを 見る 私の目線って
木村さんと 同じ 高さな訳じゃ~~ん』
相棒『うん! うん!』
私 『だから~~木村さんと 同じ 目線で 中居さんを
見てるわけよ~~~~
なんだか 嬉しくない ぎゃははは~~~』
相棒『あ~~~あ~~また始まったよ......』
私『歩いてる 中居さんは でっかい私から見て
華奢で 顔が小さくて 可愛くて 綺麗で.........強制省略
でもさ~~スタッフに 守られながら 凄いオーラで
風きって カッコ良いじゃんじゃん!』
相棒『うん うん』
私『木村さんが 華奢な閻魔さまとか 表現する
目線の わけよ~~~
凄くない???(大笑)』
相棒『あ~~あ~凄い 凄い ブハハハハ~~~』
私『凄い 自慢じゃない~~~~バカだけど~~~~
ぎゃははは~~~~~」
.......と 30分は 続く
相棒『.......っと 言うことは.......
あなた 10cmヒール履いていくと
慎吾目線で 中居しゃんを 見られる訳じゃん!!』
私『今度 やってみようかな ぎゃはは~~~
でか過ぎるって!! 目立って 絶対ヤダよ~~~」
でも ちょっと 慎吾目線で....
慎吾から見た 中居さんは どんな風に 見えるか
見てみたい気がする モロタカでした(大笑)