goo blog サービス終了のお知らせ 

Ce qui sera sera papa !!

小さな幸せさん こんにちは!

小梅の白だし漬け

2011-06-15 22:36:25 | わが家のお料理

おいしく出来ました!「小梅の白だし漬け」です。
おいしい、簡単、色が良い、カリカリ、塩っぽくない、早く食べられる・・・・
良い事づくめの白だし漬けです。



作り方は超簡単。
1、洗って、へたをとり、暫く水に放つ(30分~1時間)
2、ビンの中に、水分を拭き取った小梅をフォークで2~3カ所ついて穴をあけて投入
3、市販の白だしを梅が隠れるくらい注ぎこむ。
4、蓋をしめて、冷蔵庫へ
5、1週間から10日でおいしく食べられます。

かりかり梅も美味しいですが、漬け込んであった「白だし」
梅のエキスがしみ込んで、何ともおいしい調味料に変身です。
この「梅だし」、お刺身、冷や奴のしょう油替わりに最高!
江戸時代の調味料「煎り酒」に近い味わいです。


ところで、先日、美味しいワインを札幌で見つけました。



主人の手料理と共に楽しみました!




よさこいソーラン

2011-06-11 22:56:15 | Weblog

今年、20回目を迎えた「よさこいソーラン」です。
この連は「華酔組」
パワーと笑顔がはじけます!




今年は震災の影響でしょうか?外国の方が少ないようです。
メイン会場の大通公園は今、ライラックの花が満開です。



夜は定番、「キリンビール園」でジンギスカンをいただきました。


マッカリーナの朝食

2011-06-11 22:29:24 | Weblog

今朝の羊蹄山はすっかり雲の中、
でも、真狩村はよい天気です。


朝食も豪華な真狩村の野菜たちが彩ります。







デザートやジャム、ハムもすべてマッカリーナで作られます。
なんと食べきれなかったパンとジャムはお土産です。

真狩村のパン屋さんです。
なんとステキなパン屋さんでしょう!


壁一面に積み上げられた薪、アプローチには木屑が敷き詰められ、
木の香りとパンを焼く香りがなんともなんとも絶妙です。



風のレストラン「maccarina」

2011-06-11 16:56:23 | Weblog
maccarinaのテーマは「風のレストラン」
蝦夷富士「羊蹄山」から吹いてくる四季折々の風、
山麓から湧き出る美味しい水
その真狩村の大地に育つ季節季節の野菜たち

お料理ばかりではありません
レストランや宿泊施設にも細かい心配りを感じます。
ここはダイニングルームへ入る前のホールです。
雪の季節には薪ストーブが暖めてくれます。


この季節は中庭にハーブが芽吹いてます。


大きな窓の外は原生林の林


お部屋も広くゆったり、アメニティにも細かい心配りが。


そして、サロンではお好きな飲み物、ハーブティを自由にいただけます。



maccarina

2011-06-11 09:55:15 | 美味しいもの

主人が突然に真狩村に行くぞ~
北海道、真狩村にアスパラガスを食べにやってきました。
羊蹄山の麓、広大な農地が広がります


その中にオーベルジュ「maccarina」が有ります。



風のレストラン「マッカリーナ」


その見事なおいしい野菜たちを紹介します。









デザートが終わる頃には外は真っ暗です。


梅の収穫

2011-06-05 22:30:25 | Weblog
今週末もずんやり梅の収穫に追われました。
数えればなんと梅の木が75本
いくら猿が食べない果物だからって・・・・・
採っても、採ってもまだまだ有ります。



やっと半分収穫したかなって・・・・・
収穫した梅の行き場もないので
放置・・・・・ってこともありうるかも・・・・



マジカルエクササイズ

2011-06-03 22:39:23 | おすすめ
中村格子先生の「マジカルエクササイズ」
私でもできる気軽なエクササイズ。
初めてまだ間がないのですが、
ダイエット効果よりも血圧降下・・・
薬を飲んでも130前後だったのが110代に。
びっくりです。
気負わないで続けていかなきゃね。

もうひとつ続けなきゃと思うのがサプリ
骨密度が低い私を気遣って娘が贈ってくれました。
ありがとう!
健康が一番!続けるね。




鮎ごはん

2011-06-01 21:15:26 | わが家のお料理

鮎がおいしい季節です。
「あゆごはん」に挑戦!
塩焼きにした鮎をお米の上に乗せて普通に炊くだけ!
おいしい料亭の味に出来上がります。

「鮎ごはん」の作り方(お米2合に鮎2匹)
1、鮎のうろこ(ぬるぬる)を包丁の背でとります。
2、鮎に塩をしてグリルで焼きます。
3、お米を洗って、しょう油大2/お酒大2/みりん大半分を加えていつも通りの水加減で用意します。
4、みじん切りにしたしょうが(多めに)をお米の上に広げ、焼いた鮎を乗せ、普通に炊き上げます。



5、炊きあがりました!
  薬味にみょうが・大葉・木の芽などを用意します。



6、鮎の骨と頭をとり、身をほぐして薬味と共にご飯に混ぜ込みます。
  料亭の味のできあがりです。