我が家で採れるたくさんのフキ♪美味しく食べるフキのお料理！

今日は、まとめての盛り沢山のブログアップ！
なかなか毎日の日記が書く事ができず、時が流れていく・・・
しかし、おかげさまでブログを書き始めて半年が過ぎる・・・
自分自身の為に書いている日記は、いつのまにか書く事で私自身が癒されているのかもしれない！
そんな自分がとても嬉しい・・・

さてはて我が家では、フキがたくさんなっている。
この写真の１０倍以上のフキが我が家のお庭になっている。
フキは、食べれる人が以外に少ないので、喜んでお料理して食べれる方には、おっそわけしている。

最近お友達から美味しく食べれるフキのお料理の仕方を教わった！
油揚げと湯がいたフキを炒めて、つゆのもとやお醤油とおさとうで味付けるとフキの苦味がなくなり、とても美味しい！
もちろん竹の子やちくわも混ぜて炒めると更に美味しい！
野菜きらいの息子もこのフキ料理は、食べれた！
是非皆様もおためししてみては、いかがかしら？

夫様は、ほんの少し回復しているのかしら？咲いたラベンダ－♪ツゥ！

毎日毎日が慌しく終わっていく今日この頃・・・
夫様は、昨日の真夜中から汗びっしょりになり、睡眠は深くできたようだ！
しかし、私は本日健康診断をしたが、なぜか最近夜になると体が以上にだるい！
お友達は、更年期障害なのでは！という！
おそらく私は、ただ今４５歳なので、更年期障害に突入なのかしら？
あ～歳はとりたくないと思いつつ現実が目の前にくると、さすがに滅入る・・・
そんな時にいつも癒してくれるのが、ラベンダ－のお花と香りである。

真夜中の病院と我が家♪咲いたラベンダ－♪ワン！

さてはて昨日の真夜中、夫様は救急車で市民病院へ運ばれた・・・
なんとか痰の苦しみをから解放されたかったようで、入院はせずに我が家へ帰るつもりでいた夫様・・・
救急隊の方にも時間をかけて、本当にお世話になり感謝感激！
今回は、命にかかわる状況でないだけに、私は動揺せずにしっかりすることができた！

しかし、病院では予想どうり研修医の若い医師達ばかりで、診察に時間がかかり思った以上に夫様は楽にはなれなかった！
ベテランの看護師には、本当にお世話になり、励まされ私が大変であることを心から理解してくださって、とても嬉しかった・・・
『１ニットルの涙』で有名な夫様の病気のことも知っていて、話が弾んだ！
その看護師は、「患者さんからいつもたくさんのことを学んでいる・・・」という言葉がとても印象的であった・・・

タクシ－の運転手さんにお世話になりながら、なんとか我が家へ辿り着く！
我が家の玄関には、ラベンダ－の鉢が置いてあり、いつも癒されている！
そんなラベンダ－も綺麗な花が咲き始めている。
我が家に着くと、夫様とやはり我が家がいいね～と言いながら、息子に手伝ってもらいながら、夫様を寝床に着かせる！

しかし、なぜ息子は起きていたのか？
もう時計を見ると真夜中の３時をまわっていた・・・
もうすぐテストなのに暢気にサッカ－の試合を見ていた息子・・・
やれやれお蔭様で、今朝寝坊をしてしまった！

大変！夫様が夜中に窓を開けっぱなしして、引き戸をはずしてしまった！

昨日の夜明けに事件がおきた！
私は、いつも自分が体調が悪い時は、２階のベットで眠る・・・
しかし、そういう時にいつも夫様は事件を起こす！

夜明けになぜか１階から物音や夫様の叫び声が聞こえる！
しかし、私の体が動かず起きるまで時間がかかってしまった・・・
やっとなんとか起きる事ができて、急いで１階に下りていくと、予想どうり引き戸がはずれていて、夫様は下敷きになっていた・・・

しかし、なぜかとても寒いし、夫様も寒いと叫んでいる・・・
どこからか風が漂うので、部屋を見回すとなっなんと窓が開いていた！
無意識に夫様は、また窓を開けていた・・・
案の定ますます夫様は、風邪をこじらせ、ぐったりとしてしまった・・・
とうとう夕方微熱が出てきて、なっなんと夜には高熱が出て息苦しくなり、夫様が救急車を呼んでくれと頼まれ、私は慌てた！

この写真は、家を建て替えた時の記念日の家族の手形である・・・
健康であるということがどれだけ有難い事かいつもこの手形を見るたびに感じてしまう・・・

御世話になっている方からの贈り物♪嬉しい手作りケ－キ！

さてはて我が家は、相変わらず事件の連続！
おととい夫様と私は、どうも喉風邪をひいた様で、はやめに耳鼻科へ行った！
やはり喉風邪をこじらせ、私は夫様のがうつったようだ・・・
たくさんの薬をもって我が家へやっとこさ帰ることができて、ほっと一息ついていたところ嬉しい贈り物を頂いた！

近所でいつもお世話になっている方が焼いたケ－キを届に来てくれた！
お料理がとても上手なので、我が家はいつも楽しみにしている。
息子もすぐ誰が作ったかわかり、皆で美味しい美味しいと味わって食べた。
しかし、次の朝とんでもない事件がおきてしまった！