ユニットバスの色についてですが、有明の打ち合わせ時に、ベージュで統一してくださいとお願いしていました。壁紙がホワイト主体なので、お風呂場はちょっと変化をもたせようと思って。
「ベージュという色がなく、似たような色でアイボリーがあります。」とのことだったので、アイボリーにしてもらいました。
ただし、ユニットバスの床はグレーにしたほうが、アイボリーが生えます。とインテリアコーディネーターの方から説明を頂き、そうしてもらったはずでしたが、、
ユニットバスの工事が終わっていたので、覗いてみると、、
がーん。なんじゃこれ!!
浴槽の内側から外側の一部だけアイボリーであとはすべてホワイト!
写真は少し見難いですが、浴槽部分はアイボリーで、床から立ち上がっているところはホワイトになっていて、ツートンカラーになってる状態です。
他は、洗い場の床はホワイトに近いグレー。壁はすべてホワイトです。浴槽の部分だけアイボリー。
確認をしておけばよかった。。とスゴく後悔。
私も奥さんも「別にホワイトでもいいけど、なんとなくアイボリーにしてみよう」と特にこだわりがなかっただけに、東急の人たちと意思疎通がちゃんとされていなかったのが原因です。
内部仕上げ表をしっかり確認し、早い段階で指摘すればよかったのですが、あとの祭り。
それぞれ人の好みがあるので、あえてこのような感じでユニットバスの色をする人もいると思いますが、私たちのイメージには合わないものになってしまいました。
完工立会いのときに、現場監督さん、営業さん、設計士さんと私たち夫婦、計5名でユニットバスとニラメッコ。いくら見ても色が変わるわけじゃないですけど。。
東急さんの話だと、仕様上では、立ち上がっている部分はアイボリーじゃなくてホワイトにならないといけないとのことで(ホントに?)、その部分はアイボリーにできるということ。壁全体や床をホワイトからアイボリーに変えるのはもちろん難しいと思うので、散々悩んだ挙句、立ち上がり部分をホワイトからアイボリーに変更するようお願いしました。。
こんなことになるんだったらホワイトのままにしておけばよかったです。。
これからの作業でこういうことが起こらないように気をつけないといけませんね。。
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