コッツウォルズ (4) チッピング・カムデン
6/9/2013 (Sun)
またまた、更新をさぼっていました。イギリス6日目の続きです。(旅をしたのは2013年です。)
ブロードウェイは200m位のメインストリートの両側に小さなこじんまりとしたお店が並ぶ小さな街でした。
なにかこう、劇的にすごい、と感動することはありません。静かな街です。
ブロードウェイ(Broadway)からチッピング・カムデン(Chipping Campden)へ向かいます。
途中、イングリッシュ・ガーデンを見たいという奥様のご要望に従って、キフツゲート・コート・ガーデン(Kiftsgate Court Garden)に寄りました。
(持って行ったまっぷるマガジンに載っていました。)
今夜の宿泊はボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water) です。
地図のことを少し。
カーナビはついていますが、車での旅行では地図が必要でしょう。
前にも書きましたが、ロンドンの「Stanfords」で、 地図「Great Britain Road Atlas」を購入しました。
今日行くところはこんな感じです。
イラストにするとこんな感じ。
ちなみに「地球の歩き方」に載っている地図、というかバス路線図はこんな感じです。
全体の位置関係をつかむにはいいかもしれませんが、道案内にはならないでしょう。
地図を購入することをお勧めします。(あたりまえか?)
ちなみに、ロンドンの地図。初めて見たときはびっくりでした。ヒースロー空港からコッツウォルズへ向かう道を、だいたい記憶したほうがいいです。
ようやくキフツゲート・コートに到着。
かなり道に迷い、2,3度車を停めて道を訪ねなければなりませんでした。
入場料7.5 x 2、ガイドブック 4.5、計19.5ポンド(2013年のデータです)でした。
フジの花を見てもねぇ。日本のフジはもっときれいだし、、、などと言ってはいけません。
そんなに大したもんではありません。
まあまあ
ここで景色を見ながら、朝食の残りとファンタオレンジでランチにしました。
下の写真。
眼の前には広々とした草原と羊たちが見えます。
キフツゲート・コート・ガーデンを出て、チッピング・カムデンへ向かいました。
市がたつ場所のようです。毛皮を売っていました。
街をぶらぶらしてスーパーで夕飯の食料を調達しました。
小さな街の小さな教会。
この写真が街の様子を表していると思います。
さて、今夜の宿泊先ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)へ向います。
途中で、素敵な家をいくつか見つけたので車を停めて、撮影。
茅葺とは違うようです。
右側の黒いアウディは借りたレンタカーです。長距離を走るので安全な大きな車にしました。
街の様子もいいでしょう。
こじんまりした家。
ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)に到着。
今日泊まるOld Manse Hotel です。
Old Manse Hotel 庶民的な感じです。ここしかホテルはなかったような気がします。
他はB&Bです。一泊80ポンド。今回の旅行で最も安かったホテル。
看板にコース料理5.95ポンドというのが見えます。
コッツウォルズのヴェニスと呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター。
この川が運河を見立てているのでしょうか。
ホテルの前の家々。
まだ夕刻の5時前なので街を散策します。これがメインストリート。
若いバイカーたちが休憩しています。道の反対側(右側)は下の写真。
川で子供たちが水遊びをしています。汚くはないのでしょうね。
スーパーの前に停めてあったバイク。
Motor Museum がありました。入りませんでしたけれども。
部屋はビジネスホテルみたいなものです。
バスタブはありません。
夕飯はホテルの部屋でカップヌードル+野菜でした。(笑)
ディナーのお供はこれ。
夕飯のあとdigicamを持って再び散歩。20時過ぎでもこの日差しです。人はもういません。
写真はたくさんあるのですが、この辺で。
つづく。
6/9/2013 (Sun)
またまた、更新をさぼっていました。イギリス6日目の続きです。(旅をしたのは2013年です。)
ブロードウェイは200m位のメインストリートの両側に小さなこじんまりとしたお店が並ぶ小さな街でした。
なにかこう、劇的にすごい、と感動することはありません。静かな街です。
ブロードウェイ(Broadway)からチッピング・カムデン(Chipping Campden)へ向かいます。
途中、イングリッシュ・ガーデンを見たいという奥様のご要望に従って、キフツゲート・コート・ガーデン(Kiftsgate Court Garden)に寄りました。
(持って行ったまっぷるマガジンに載っていました。)
今夜の宿泊はボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water) です。
地図のことを少し。
カーナビはついていますが、車での旅行では地図が必要でしょう。
前にも書きましたが、ロンドンの「Stanfords」で、 地図「Great Britain Road Atlas」を購入しました。
今日行くところはこんな感じです。
イラストにするとこんな感じ。
ちなみに「地球の歩き方」に載っている地図、というかバス路線図はこんな感じです。
全体の位置関係をつかむにはいいかもしれませんが、道案内にはならないでしょう。
地図を購入することをお勧めします。(あたりまえか?)
ちなみに、ロンドンの地図。初めて見たときはびっくりでした。ヒースロー空港からコッツウォルズへ向かう道を、だいたい記憶したほうがいいです。
ようやくキフツゲート・コートに到着。
かなり道に迷い、2,3度車を停めて道を訪ねなければなりませんでした。
入場料7.5 x 2、ガイドブック 4.5、計19.5ポンド(2013年のデータです)でした。
フジの花を見てもねぇ。日本のフジはもっときれいだし、、、などと言ってはいけません。
そんなに大したもんではありません。
まあまあ
ここで景色を見ながら、朝食の残りとファンタオレンジでランチにしました。
下の写真。
眼の前には広々とした草原と羊たちが見えます。
キフツゲート・コート・ガーデンを出て、チッピング・カムデンへ向かいました。
市がたつ場所のようです。毛皮を売っていました。
街をぶらぶらしてスーパーで夕飯の食料を調達しました。
小さな街の小さな教会。
この写真が街の様子を表していると思います。
さて、今夜の宿泊先ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)へ向います。
途中で、素敵な家をいくつか見つけたので車を停めて、撮影。
茅葺とは違うようです。
右側の黒いアウディは借りたレンタカーです。長距離を走るので安全な大きな車にしました。
街の様子もいいでしょう。
こじんまりした家。
ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)に到着。
今日泊まるOld Manse Hotel です。
Old Manse Hotel 庶民的な感じです。ここしかホテルはなかったような気がします。
他はB&Bです。一泊80ポンド。今回の旅行で最も安かったホテル。
看板にコース料理5.95ポンドというのが見えます。
コッツウォルズのヴェニスと呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーター。
この川が運河を見立てているのでしょうか。
ホテルの前の家々。
まだ夕刻の5時前なので街を散策します。これがメインストリート。
若いバイカーたちが休憩しています。道の反対側(右側)は下の写真。
川で子供たちが水遊びをしています。汚くはないのでしょうね。
スーパーの前に停めてあったバイク。
Motor Museum がありました。入りませんでしたけれども。
部屋はビジネスホテルみたいなものです。
バスタブはありません。
夕飯はホテルの部屋でカップヌードル+野菜でした。(笑)
ディナーのお供はこれ。
夕飯のあとdigicamを持って再び散歩。20時過ぎでもこの日差しです。人はもういません。
写真はたくさんあるのですが、この辺で。
つづく。