風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

ネタの宝庫?JR西日本

2005年05月05日 | 事件・事故から学ぶこと
こんな事を言っては、無くなった人に対して申し訳ない(*- -)(*_ _)ペコリ

でも、ここまで色々とでてくると、もうなんだか判らないね。
たんなるJR西日本たたきな報道ならば、そろそろ辞めてくれないかな…。

ボーリングやってみたり、中に乗り合わせた社員は救助しないで出勤したり…。
いろんな事情は在るんだろうけど…。

これって、会社の体質なのか、従業員の人間性なのか?

何か突発的な事が起きたときに、どう対処するか?
それを決めるのは上司だと思う。

ただ、事故現場にいて、状況を一番把握しているだろう人間が
上司に訴えて、自分が出来なくても、助けを呼ぶことぐらいは出来るだろう。
携帯電話も持っていることだし。

それにしても上司は絶対なのかな?
間違ったことを言ったら、間接的にでも…オブラートに包んでも
反論するべきだと思うんだが…。

σ(・・。)なんか、絶対上司からは生意気だと思われて居るぞ
納得いかないことは、きっちり直球で、反論するからね。
 …どうせ出世は遅いっすよ…ρ(▼▼メ)))イジイジ・・グレテやる

仕事に対する誇りを、持ち合わせていない人の集団なのかもしれないね、JR西日本は

人として、社会人として、男として守るべき『誇り』ってあると思う。
それを取り戻すことが、JR西日本の無くした信頼を取り戻す事になれば良いなと思う。


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