風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

みんなに愛される

2005年12月04日 | Weblog(ぼやき)
サザンのライブの余韻に浸る暇もなく、氣士團のマブダチを踊ってきました 下町男です。


みんなから愛される、会社の後輩の結婚式が
昨日栃木で行なわれました。

青い空の下、教会での結婚式
教会の後の方に座っていたので、牧師さんの声があまり聞こえなかったけれど
2chのフラッシュのモナーの声にそっくりで、軽く吹き出しそうに。

少々時間が空いて披露宴となる訳ですが

披露宴で余興を頼まれていたσ(・・。)達数人は
余興の為の仕込みに追われる事に…

ハゲヅラに「寿」とマジックで書いたり、歌詞をノートに書いておいたりと、
新郎新婦以上にバタバタとしていました。


来賓の挨拶、乾杯の音頭でいよいよ披露宴が始まった。
お色直しの後、新郎新婦共に酒好きという事で?新郎が、野球場などで良くある
ビールサーバーを背負い、新婦が各テーブルに生ビールを配って歩くという
パフォーマンスをしたりと、なかなかいい雰囲気の披露宴でした。

そんな新郎の粋な計らい(?)で、σ(・・。)らの余興は、大トリだったので
旨い料理と楽しいお酒が振る舞われたにもかかわらず
呑んでも酔えない。料理の味もあまり判らぬままでした。


余興ですか?
頭にはリーゼントのカツラ、サングラス、長ランを着込み
氣士團の結婚行進曲「マブダチ」をダンス付きでやりましたよ。

何日も、酒も呑まずに練習した甲斐がありました。
会場が少し湧いたような気がするんだけど…。

何はともあれ、無事に自分達の責任も果たし
本格的に呑もうと思った。ところでしたが…
どっと疲れがでました。


披露宴は気楽に呑みたいな。




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