風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

騒音公害

2006年06月17日 | Weblog(ぼやき)
今日元の会社の後輩の身内に不幸があり、お通夜に行ってきた。


その帰りのバスの中での出来事。

バスを待っている間、バス停で喋り倒しているオバサンが3人居た。
バスが来る前にもう一人合流した。


この時点でかなり…ウルサイ(;▼д▼)


10分程でバスが停留所に到着し乗車。
一番後ろの席を陣取り、デカい声で喋り続けている。
ここまで濁声が途切れる事はない…(-。-;)

まぁ~うるせぇ。

聞きたくもないのに話が脳に響くよ。

その話の内容から、或る1人は自動車で移動中、往復10時間以上喋り放しだと言っていた。Σ (゜Д゜;)


バスが停車してエンジンが止まると、その馬鹿でかい汚い声が車内に充満。


その真横で、眠れずにこれをアップ。

それにしてもコイツら、何十年か振りに集まった様子でもないのに、
小一時間近くよく話すネタが有るなと…


『オバサン軍団専用バス』を走らせてくれないかな…。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿