風に吹かれて、気の向くまま

人生折り返し地点を過ぎた下町男の思いつき。

想像の範囲を超えて

2006年07月13日 | 事件・事故から学ぶこと
墓参りに行って来ました。渋滞が苦痛に思えたのは久しぶり  下町男です。


親父の車には、ナビが付いていないので
渋滞していても、知らない道を走る冒険心は

出てきませんでした。


ナビが付いていない親父の車。
ルームミラーの所にお守りを付けているが

世の中の車には

フロントガラスに吸盤で、取り付けている人が居ると思うけれど
これからの暑いシーズンは要注意!!ですよ。

吸盤がレンズの作用? 日光集め軽自動車全焼

吸盤がレンズの役目をして、社内に有った紙に火が着いたようだ。


σ(・・。)過去に、ダッシュボードの一部分が、熱で溶けた跡があった。

暫くの間、原因が何なのか判らなかったのだが

ある時昼間車に乗り込んでみたところ

フロントガラスに付けていた吸盤が
或る時間だけ、光を集めていた。


真夏になれば、閉めッきりの車内の温度は
50~60℃に成るとも言われている。

σ(・・。)の車が、車両火災が起きなかったのは
ラッキーだったのかもしれない。


車お使いの皆さん、日なたに車を置く時は 
フロントガラス周りを気にしてみて下さいね。


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