3回目の朝を迎え・・現地滞在最終行程、ホストファミリーと一緒に市内観光デーでした
この日は、ホストファミリーがランチを用意して下さる日だったようで・・
←前日の夜遅くにIngridちゃん作成
写真で見ていただいたらお分かりかと思いますが、とにかくこの家・・シンプルで凄く綺麗
生活感がないと言うか。
「だってまま、Ingrid が常に掃除してたもん」
なるほど!
家の中に1人でもそんな人間が居たらこんなに綺麗な状態でキープできるんですよね
市内観光には、Ingridちゃんの大親友のアルムちゃんも参加していたそうで。
日和たちにすごく優しくして下さったそうです
日和たちがお土産にちょこっと買い物したら「もってあげます」と声かけしてくれ・・・
「大丈夫です。持てますから」と日和が応えると
「えんりょしないで」
なーんて言葉が返ってきたそうで
日本語のレベル高っ
市内観光は、午前中にあるパティスリー見学からスタート
日本人が1人働いていたそうで、その伝手でルートに組み込まれたようです。
この日本とまた違った空気感の欧州馬耳塞の街並み、そして建造物を眺めて・・日和は何を感じ、そして考えたのでしょうね。
「綺麗な風景やね」と私が言うと・・
「そうやねん。Ingridも「馬耳塞はきれいなところでしょ。私は巴里よりきれいと思います」って言ってたよ」
←これに乗車して移動
←珠玉の1枚
←頭文字を象っている?
←夕食のクレープ
←Ingridちゃん作成
中にスライスバナナと生クリームとチョコクリームを予定してようなのですが・・・
日和はクリーム系が苦手なのでバナナだけで・・・とお願いすると
バナナをたーーーーーーーーーーっぷり入れてくれたそうな
出発前、基本、出されたモノはきちんと食べること!でもこれはどうしても無理・・と思ったら手を付ける前に減らしてもらえるようにお願いすること!
と伝えておきました。
それとお手伝いを率先してすることも。
「まま、ひよがお手伝いします!って言っても危ないからしなくていいよ、って言われちゃったから、食べ終わった食器だけはシンクまで持って行くようにしてん」
それで十分ですよ
最後の晩に、ホストファミリーの写真をパシャリ
赤い冷蔵庫がおっしゃれーーーー
「あ!パパが作務衣着てる!着てくれたんやね」
「すごい気に入ってくれたみたいで、ひよが居る間、ずーーーーっと着てくれててんで。そのままベッドで寝てたりしたよ」
有り難い配慮です。
事前にいただいたホストファミリーの写真を見て、かなりパパが身長が高そうだったので、何とサイズ3Lを購入したので
すが・・・
それでもズボンの裾がちょっと短かったようで。
「だってパパはめっちゃ背が高くて180センチ以上あったもん」
でもとーっても似合ってますよね
では4日目の報告メールでーす
現地の〇〇先生より報告がありました。「本日の馬耳塞は曇っており,ジャケットなどがなければ寒さを感じる程でした。本日は市内観光をしました。まずパティスリー見学をさせていただきました。早朝から働いているパティシエの方の休憩時間に見学をさせていただきました。次に馬耳塞の歴史博物館,ノートルダム大聖堂へと行きました。子どもたちは元気に市内観光を終えることができました。明日はいよいよ帰国です。みなさんに元気な姿をお見せできるといいです。」以上です。次の配信は帰国時間に合わせ,本日2回目の配信を予定しています。
この日は、ホストファミリーがランチを用意して下さる日だったようで・・
←前日の夜遅くにIngridちゃん作成
写真で見ていただいたらお分かりかと思いますが、とにかくこの家・・シンプルで凄く綺麗
生活感がないと言うか。
「だってまま、Ingrid が常に掃除してたもん」
なるほど!
家の中に1人でもそんな人間が居たらこんなに綺麗な状態でキープできるんですよね
市内観光には、Ingridちゃんの大親友のアルムちゃんも参加していたそうで。
日和たちにすごく優しくして下さったそうです
日和たちがお土産にちょこっと買い物したら「もってあげます」と声かけしてくれ・・・
「大丈夫です。持てますから」と日和が応えると
「えんりょしないで」
なーんて言葉が返ってきたそうで
日本語のレベル高っ
市内観光は、午前中にあるパティスリー見学からスタート
日本人が1人働いていたそうで、その伝手でルートに組み込まれたようです。
この日本とまた違った空気感の欧州馬耳塞の街並み、そして建造物を眺めて・・日和は何を感じ、そして考えたのでしょうね。
「綺麗な風景やね」と私が言うと・・
「そうやねん。Ingridも「馬耳塞はきれいなところでしょ。私は巴里よりきれいと思います」って言ってたよ」
←これに乗車して移動
←珠玉の1枚
←頭文字を象っている?
←夕食のクレープ
←Ingridちゃん作成
中にスライスバナナと生クリームとチョコクリームを予定してようなのですが・・・
日和はクリーム系が苦手なのでバナナだけで・・・とお願いすると
バナナをたーーーーーーーーーーっぷり入れてくれたそうな
出発前、基本、出されたモノはきちんと食べること!でもこれはどうしても無理・・と思ったら手を付ける前に減らしてもらえるようにお願いすること!
と伝えておきました。
それとお手伝いを率先してすることも。
「まま、ひよがお手伝いします!って言っても危ないからしなくていいよ、って言われちゃったから、食べ終わった食器だけはシンクまで持って行くようにしてん」
それで十分ですよ
最後の晩に、ホストファミリーの写真をパシャリ
赤い冷蔵庫がおっしゃれーーーー
「あ!パパが作務衣着てる!着てくれたんやね」
「すごい気に入ってくれたみたいで、ひよが居る間、ずーーーーっと着てくれててんで。そのままベッドで寝てたりしたよ」
有り難い配慮です。
事前にいただいたホストファミリーの写真を見て、かなりパパが身長が高そうだったので、何とサイズ3Lを購入したので
すが・・・
それでもズボンの裾がちょっと短かったようで。
「だってパパはめっちゃ背が高くて180センチ以上あったもん」
でもとーっても似合ってますよね
では4日目の報告メールでーす
現地の〇〇先生より報告がありました。「本日の馬耳塞は曇っており,ジャケットなどがなければ寒さを感じる程でした。本日は市内観光をしました。まずパティスリー見学をさせていただきました。早朝から働いているパティシエの方の休憩時間に見学をさせていただきました。次に馬耳塞の歴史博物館,ノートルダム大聖堂へと行きました。子どもたちは元気に市内観光を終えることができました。明日はいよいよ帰国です。みなさんに元気な姿をお見せできるといいです。」以上です。次の配信は帰国時間に合わせ,本日2回目の配信を予定しています。