D500 電源入れたまま 移動してたらライブビューモード
シャッター音がする タッチ機能のシャッターが機能したみたい
困ったもんです 本日そんな画が30枚ほど
ムービーを選択したたら ゾ～～～とします
これからは 移動時は電源OFF または レンズを握って移動することにします
コンデジと違い 起動が速いから 電源OFFでも 対応可能だから
連日出かけたけど これは と言う画は撮れてない
この後S堂の 大将にあった こんな場所が有るよと 前出の藤のある お店
山車に付いていても 作品に成るような画柄は難しい 路地裏散策です
これから大きいcameraの画 確認です(昨日分も含む)
大きいcameraには もっと沢山の画柄が
巫女さんが雲底にぶら下がってたり オイラたち3人で たきつけます
乗ってくれるから 楽しい 昨日出会い頭で ここ見て レンズです
覚えていてくれた 昨日の叔父さんだ！
一人が乗ってくれると 皆一緒になって遣ってくれる
この後 公衆電話BOXに一人入って 後の子達が 扉を押さえる
初めは普通だったけど だんだん変化(リクエスト） 楽しい撮影会です
今日の雲は 表情があるから救われる
ベストは青い空にぽっかり浮く雲なんだけどな
棒締めと言う作業のために こんな隊列を作る
梶棒の締め直しです 漁師町だから 山車は船をイメージしてる
棒締めが終わると 若い衆の飲み会が始まる
人がまだ集まっていない
警察官の数が昨年より多い 規制もきつくなった感じ
世界遺産になっても 行事は不変 観客も少し増えた感じだけど
山車の運行通路を横断することも出来ない
危険の度合いは今までと同じ 何で そんなに締め付けるのかな
何時もの仲間が来ていた
見た記憶はあるけど 名前を知らない 飯田から来たと オイラにＳさん来てないのと聞かれた
blogにも書いてなかったし この時間まで見かけないから 来ないんだと想うよ
後は 三重 岐阜 安城 豊橋 長野 遠くから来るんだね
初めて潮干まつりを見た人が 海に入る画を撮ったよと
でも作品には・・・・・ 記録写真で残しておいたら良いじゃないの
救われますと 申されてました
