まずブログ記事を更新せず放置したことを読者の方にお詫び申し上げる。申し訳ございません。
今回の記事は、下記記事の暗号解読です。世の中の新聞記事やネットのストレートニュースは実は数多くの暗号があります。ほとんどは暗号と関係ない記事ですが、時々気付く暗号記事があります。
最初に、下記分析は何かの予備情報から書いた記事ではありません。全部私個人のひらめきによるもので、気になった順にネットで事実をつなぎ合わせた解読です。当然解釈は自由です。おっさんの戯言と思い話半分でお願いします。
これ達筆すぎん…?突如出現、JR東日本「運休」の謎フォントに騒然 広報担当者も「見たことない」超珍事
https://news.yahoo.co.jp/articles/1abf9c9fb60b7011f3ec3830ef6973272c8b3176
この記事の暗号と思われる個所
>9月1日
>17:58
>筆で清書
>須賀川駅
>午後4時4分
>普通列車の床下から異音
>午後6時26分
上記暗号は大河ドラマに因んだもので、吾妻鏡の記述をベースに構築された暗号と思います。
吾妻鏡の関係個所 奥州合戦wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E5%B7%9E%E5%90%88%E6%88%A6
>6月8日 義経滅亡を受けて、後白河法皇より戦闘停止の院宣が鎌倉に届く
>8月26日 頼朝の宿所に投降をほのめかす泰衡の書状が投げ込まれる
>9月2日 頼朝、平泉から岩手郡厨河柵に発向
以上です
次に記事の解読です
9月1日は何の日か
9月1日は盛岡 青森間開通日である。この日に開通した理由は源頼朝が奥州征伐を行った日に因んでいると思われる
同日、関東大震災 99年後の9月
99に関係する政治家を意味すると思われる
>17:58 1758年の意味か
1758年宝暦事件
宝暦事件wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E6%9A%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>宝暦事件は、江戸時代中期に尊王論者が弾圧された最初の事件
意味の解釈は難しくどちらにでも解釈できるが、頼朝や奥州藤原氏と尊王攘夷論は相容れない思想だろう
>筆で清書
この意味は書状を意味する
>午後6時26分 18:26 8月26日の書状という意味だと思われる
吾妻鏡
>8月26日 頼朝の宿所に投降をほのめかす泰衡の書状が投げ込まれる
9月1日の列車を運休するということは、これ以上頼朝軍は行軍しないで欲しいという意味だろう
投降する書状を書いた藤原泰衡をなぜ討伐するのかという問いである
>須賀川駅
須賀川にはウルトラマンがある
ウルトラマンの力で頼朝の行軍を防ぐという意味でしょうか
>午後4時4分
安倍元首相は奥州安倍氏44代
>普通列車の床下から異音
当麻太郎の意味だろう
当麻太郎は頼朝の寝所の床下に忍び込むが、頼朝に感づかれ捕らえられた人
九州薩摩に流罪
似たお名前の方は関係ないと思う
次の数字の引き算は最も意味ある暗号
1826 1758 68
>6月8日 義経滅亡を受けて、後白河法皇より戦闘停止の院宣が鎌倉に届く
意味は、上記から予測し得る今後発生する事象は天皇家は一切関知しないという意味
当然だろう
日付は旧暦で、実際の発生日は10月14日 泰衡の討たれた日
司法取引による現政権の瓦解は奥州藤原氏の崩壊の経緯と同じ雰囲気はします
もう一度時刻の数字を解読します
>4 17:58 郡山 2
>18:26
数字を一桁ずつ合計 = 44
二桁の数字のまま合計= 125
意味は 44 オバマ大統領でしょうか
125 伊勢物語(全125段)
東日本大震災のオバマ大統領はどんな役割だったのか
伊勢物語 須賀川駅の北に信夫山がある
伊勢物語 十五段と百十五段に登場する
百人一首にも14番で登場する
40番も しのぶ
上記解読は今回は記事にしない
今回の暗号は実は日本らしくない破壊と創造を意味するかも
須賀川駅は須賀神社 須佐之男命を表す 破壊と創造の神
しかし、須賀川の須賀神社は明治以降という話だ
山崎闇斎の弟子が竹内式部で宝暦事件にここで結びつく
会津藩主 保科正之は山崎闇斎に強く影響を受けた人
須賀川は白河藩領ではあるが、一時会津藩領だった
>新白河行き普通列車
白河 後白河法皇
125 上皇陛下
当記事の暗号は天皇陛下と上皇陛下側近による暗号ではないか
意味は多分ですが
兄弟喧嘩によって日ノ本の国を割るような事態は許さない
扇動することも許さない
頼朝も奥州藤原氏も兄弟喧嘩で崩壊もしくは世継ぎを北条氏にコントロールされた
降伏しない者は頼朝の如く対応する
東北以北を分断する意図で構築された国際金融資本の暗号かもしれません
もっと書きたい話はある暗号です
しかし一言で言うと、「兄弟は仲良くしましょう」
天下静謐であるために、よろしくお願い申し上げます。
日本弥栄
以上、ただの独り言
次は竹内むっちゃんの記事でも書こうか