
たまには、生ハムにワインも良いかと。

コスパは良いが

テーブル小さい。
席の空間も狭く、後ろの女性の背中がちょくょくこちらに当たる。
仕方なく席をより前にしても当たってくる。
後ろの女性は会話で笑うたびにからだを後ろに反らすクセがあるようだ。
クセが読めたところで解決方法なし。

リゾット、気にいる。

俺のイタリアン等のお店に経営手法がにていて、狭いけど値段安いというお店かと。
ならば、俺の系のお店の方が良いと感じる。
早々に出たい気持ちになってしまった。
大衆居酒屋と違って、落ち着いて食べたいメニューなだけにもう少し空間が欲しかった。

八十郎商店近くの喫茶店

ゆったり座って飲むウインナーコーヒー。
幸せ。
あー、この幸せのためにさっきの狭さは試練だったのかも。
ちなみに先ほどのお店は20代、30代の方々ばかりのお店だったので、私がついていけない年齢な気もする。
したいものと、それだといやなもの
ありますよね。
この喫茶室の風情が良さそうです。
こんばんは。
テーブルが狭いのに、頼んだものはできあがり次第ドンドン持ってくる。俺の系の店は、テーブル狭くても店員が上手く見てるように感じます。
もし次に行くなら、2品頼んで食べ終わる頃にまた2品。というように調節しなければと。
前菜盛り合わせと生ハムとバケットが1度に置けないテーブルの狭さは、まあ、もう行くことないかなと思ってますが。