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パラダイムシフトの2013年から、激動と生き残りの2014年へ

2013年12月30日 | 海外いろんな情報

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2013年がいよいよ終わろうとしています。

皆さんにとってこの一年はどんな年だったでしょうか。


当サイトでは、今年、革命的な情報公開を致しました。

見出しで点滅しているとおり、海外不動産投資を元本保証し、3年という短い期間内に想定利益を出せなかったら、投資した不動産を全額買取するという前代未聞のシステムです。

海外不動産投資と言えば、どこを見ても奇麗なマンション型の建物投資が主流の中で、あくまで新興国の不動産チャンスは原野にあるという基本を皆さんにお伝えして参りました。


なぜ、多くの業者はコンドミニアム情報しか出せないのか。
普通の業者が土地情報を出すとどうなるのか。
当サイトの推薦する会社がどのような実業で顧客配当しているのか。


この様な核心部分をネット公開するとともに、現地視察に来ていただいた真剣な投資家に対してここまで見せるのか!という対応をしてきた結果、たくさんの方にお取引していただくことができました。

本当にありがとうございます!


正直申し上げて、このような実業の裏付があり、安心安全で投資できる海外投資情報は他には無いと思っています。まあ、こんなしょぼいサイトでの発信力は全く大したことはないのですが、情報を掴んでいただいた方で美味しいところを持って行っていただければと思っています。

私自身も、しっかり投資させていただき、その状況も公開していますので、是非ご覧下さいね。
 




来年のバリ島はさらに熱い!

さて、既に現地視察やお問い合わせでご案内しているバリ島の金融と不動産の会社は、今年素晴らしい偉業を達成しております!

何と!ついに

インドネシアの預金補償を備えた
BPR銀行をグループ内に設立

致しました!

同国の預金保険機構の補償は、20億ルピア(約2000万円)までありますので、日本より補償が大きく、また日本は「外貨預金」は補償対象外ですから、約2000万円までの政府補償が付いた外貨預金ができるということになるのです!
 
銀行利回りも、日本とは比較にならない高利回り(年5%前後)なので、これは黙っていても預金が集まって来る環境が整いました。

さらにインドネシアは、今後の著しい経済成長が確実視されており、中でもバリ島は最高のリゾート地として、長年富裕層から人気のある島です。
国内からはジャカルタなどの都心部から、海外からは寒い豪州、欧州、ロシアから幅広く支持される場所ですので、観光客や移住者が絶え間なく押し寄せているのです。

そんな中で現地の人は、毎年数十%の給与アップが続き、内需が活発で好景気の波がやってきているため、今のインドネシアは

バリバリ稼ぎ、ガンガン使って、豊かな生活を手にしたい!

そいう活気で溢れているのです。
正に昭和30年代の日本と似た状況がそこにはあります。
 

この様な環境の中、正規の預金補償付銀行をグループ内に持つことで、事業の安全性は格段にアップし、これまでの小規模個人企業から、本格的な金融会社に発展することは確実となりました。

つまり、高度経済成長に合わせて大きく伸びる住宅ローン、オートローン、各種クレジットによる貸付事業などを、銀行を母体にしっかり取り組んでいけることとなります。
もちろん銀行をバックにつけた各種事業や投資案件も進んでくると思われますので、益々目が離せないバリ島になってくるでしょう。

海外投資に興味を持たれている方は、まずは当サイトのバリ島情報からチェックしていただき、その他の情報を比較検討されると分かり易いと思います。
派手な広告などは一切ありませんが、そんな必要のない健全な事業で回っている会社ですので、どうぞチェックしてみて下さいね。



為替の動きと世界情勢について

いつも年末のブログでは、今後の為替の動きを独断と偏見で書くことにしていますので、今年も少し私の考えを公開しておきましょう。

ただ、個人的には、来年以降非常に恐ろしい世界情勢になるのではと心配しているところがありますので、その辺も少し書いておきます。


2013年のドル円相場は、2012年民主党政権崩壊とともに始まった円安が、アベノミクス効果によりさらに大きく振れる展開となりました。

日本の大手企業にとっては円安が追風になることもあり、安倍政権の経済成長政策で円高時代に終止符が打たれたと言ってもいいでしょう。
 



ドルは、5年ぶりに105円を上回る相場に達しており、来年はいよいよ円安時代到来かと思われるかもしれませんが、私はそう簡単にドルが強くなるとは思えません。
これは単に、これまでの異常な円高が修正された現象であり、米ドル自体に期待が持てるニュースはサッパリないので、2014年はかなり想定できない乱調が見られるのではないかと思うのです。

ここでは詳しくデータは載せませんが、アメリカ経済は予算案が上手く通らない点を見ても、既に行き詰まっており、毎年の赤字国債発行額と累積赤字は到底バランスを取り戻すことは不可能なところまで来ています。

特にアメリカ国債を多く保有する中国や日本では、アメリカのデフォルトは共倒れを意味し、基軸通貨の崩壊はどれ程世界経済に影響があるのか計り知れません。
また、自国が経済上苦しくなると、すぐに戦争をしたがるのもアメリカですから、中国、韓国と微妙な関係の日本は、何だかあの大東亜戦争の時のような混乱に巻き込まれていくのではないかとさえ思う事があります。皆さんはどうでしょう。



既に米ドルの価値はないとさえ言われ始めた今、我々投資家は、通貨のポートフォリオも重要なポイントになる気がします。

そこで、個人的にもメリットが大きいと考えているのが、インドネシアルピアです。



インドネシアルピアのチャンス


インドネシアは、今まさに高度経済成長期を迎えようとしていますが、新興国の中でも特徴的なのは、2億5千万人もの大きな人口が生み出す内需によって、経済が潤っているという点です。
1997年のアジア通貨危機の際も、影響が一番緩やかで、現在でも外資に頼るというよりは、国内のインフラ整備や国民生活レベルの向上による内需で発展が進んでいるようです。これは、現地に行って会社やローカルの人にインタビューすると、不況感が全く感じられないことからもよく分かります。

そこで、ルピアの為替レートを見てみましょう。まずは対米ドルです。



リーマンショックで急落したルピアは、その後ルピア高に転向し、2013年半ばまで緩やかに下落を続けていました。ところがこの半年で、大きく下落し、リーマンショック時に迫るルピア安になっています。

経済学者ではないので、その原因を究明することはできませんが、インドネシアにとって自国通貨安はインフレによる経済成長阻害となるため歓迎はしていないでしょう。公定歩合も一気に7%台に跳ね上げてきましたので、政府も対策してくると思われます。

ただ、多くの方が不安視するルピアに対して、私が感じているのは同国の活況感です。決して外資に振り回されるのではなく、内需による経済成長を現地で感じる以上、実体経済を優先して考えています。そして、ルピアリスクより私は米ドルのリスクの方がはるかに大きいと感じていますので、この対ドル相場は、ルピア投資においては願ってもない恩恵だと思っているのです。

私は、これまで香港で運用していた米ドル建ての資金を、ルピアに振り替えて来ました。
今年の為替だけで30%程度の割安でルピアを手に入れましたので、今後の運用結果に期待したいと思います。


それでは円対ルピアを見てみましょう。



2012年秋ころまで続いた円高から、一気に円安に転がり、今年の春先までルピア高に移行しておりましたが、その後ルピア安が進み、現在最も円高だった時期のレート付近まで戻していることが分かります。

対ドル相場と比較すると分かりますが、円安が進んでいた今年でも、ルピアは非常に割安感が戻っています。

皆さんはこの状況をどのように考えるでしょう。

円は安くなっている
ドルはすでに破たんしている
インドネシア経済は順調に発展している

この状況から見れば、ルピア投資に最高のチャンスが来ていると思うのですがいかがでしょうか。
1ドル70円台のドル大安売りの時に手が出せなかった投資家には、105円台になった今でも、円が強い投資先があるというこの現実をどう捉えるかで、来年の運勢が大きく変わるかもしれませんね。



生き残るためには知識をつけよう


今、世界中が終わりのない闇のトンネルに迷い込んだような混沌とした状況になっているような気がします。

これだけ博識な人が山ほどいるのに、全ての事で真っ向から見解が分かれ、全てにおいてスムーズに進まないのは、何故なのかをみんなで意識して考える必要があると思います。

歴史問題、テロや戦争、環境問題や健康被害、情報操作や隠ぺい等々…

世の中には「陰謀論」としてささやかれ多くの謎が決着をつけずに放置されていますが、そんな話は嘘だというよりも、そんな裏があるかも知れないと思って調べた方が、あらゆる怪奇現象をつなげることができる場合があります。

そして、現代では、学校で習ったりメディアで得た情報を、簡単に「常識」と思いこまない方がいいかも知れません。その情報が既に何らかの意図により捻じ曲げられ、誘導されている可能性があるのです。

そのような、一般のメディアでは流れない、特に海外の公開情報をまとめたサイトを作っていますので、是非ご覧になって意識していただきたいと思います。

 
人類の陰謀 都市伝説を斬る!

 

特に日本人は、歴史認識を非常にゆがめて教育されてきたようです。中国、韓国の抗日運動とともに、その状況が段々と分かってきているではありませんか。

また、最近ではビットコインと呼ばれるネット上の架空の通貨が、とうとう現実社会で取引されるようになってしまいました。どのようにして生れ、管理されているかも判明していないバーチャルマネーが、実際に決済で使われ、投資で取引されているのです。

この様なものを流通させて、ある時一瞬のうちに使えないものとされたら、一体だれが喜ぶのか。

先ほどのアメリカの金融の陰謀とも絡めて、現在の銀行や通貨の生い立ちから考え直さなければ、この問題は理解できないかも知れません。

はっきり言えるのは、

人間は人の命より金を大切にする生物だ

ということです。

今後は、策略者が生き残るためのエゴが表面化し、弱い者、無知な者が徹底して潰される社会になっていく気がして仕方ありません。

 


詳しくは下記リンクをご覧下さい!

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2013年11月バリ島金融・不動産視察会

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これがバリ島不動産投資の実態です!
管理人の投資物件1

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