Tenpula planet

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言葉と煙草の - Taish

2014年11月28日 | 時間
言葉と煙草の - Taish
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Next Photo.

2014年06月10日 | 時間
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memo2

2014年04月29日 | 時間

自分と他の人との接点やお互いのこ擦れる気持ちのようなものに注目してきたけど、建物の雰囲気とかお店の全体の様子とか空間や響きで見られるようになってきたかも。
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Ze

2014年04月28日 | 時間

きれいな水になる前に飲み干してしまった


不確かなものへの近づき
そして


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2012年10月24日 | 時間
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buubu

2012年09月26日 | 時間


This photo is 4th Aug sunset in Awaji. That day, My Birthday I got 30 years old . so ummm. I mean,
I notice I am young, very young boy. Actually I think it important to carry through. But I didn't. Now Back the town. Start Again from this place, this town... my place to be next, Next Stage on myself Taish, SASAKI Taishi

この写真は今年の8月4 日、淡路で撮ったものです。その日は自分の誕生日でした。30歳になりました。ん~、なんというか、つまり30になってみて自分の若さに気づきました。ベリー・ヤング・ボーイです。はい。実際、

何かをやり遂げることが私は大切だと思っています。今までできてたかといえばできていなかった。帰ってきて、この場所からこの町から、、。もう一度やり直しです。   この名前が使えるなら、Taish 佐々木泰士

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チャラ

2012年04月15日 | 時間

が好き。







番外編

あえて書く気持ちの少ない時に書くとこうなります


番外編2

(短編小説)

小春日和に生まれたリュックという男、彼は昔話を思い出そうとしていた。
近所の公園でここに座ってくださいと書いてあるんじゃないかと疑うほどの切り株にこしかけて。
「人生長いんだから」って誰かにいわれた気がする、、


ぼくは時々、しみじみと手の届かない記憶の断片を探しながら
なくしたデジタル時計を懐かしむ。音の聞こえないものより、
音の聞こえないところより


波の音が聞こえて来た。もう時間だ。男たちが目覚めては部屋の片付けを始める。
現実はもっと遠くにあるはずだ。だが目の前の現在と戦っている俺に、そして隣人に
好意に。だからこそ目指すべき出口もある。そこがスタートラインっていう場所らしいことも

大袈裟にきこえた通りすがりのため息に、真夏の陽炎の中の信号機に、
笑いかける思い出の光りの輪郭に

それが話したいことだったのか、「大切にしたかったの」
「おい。待ってって、」

切り株に集めたたった一人の客は、今もドアをたたいてる。
「だから来るなと、」後悔することも話すことも、手放すことも
勇気も

何もなければ、なにもないさ


ない
意味はない。感情を、言葉を入り口に探しても、実(じつ)がない。

うそだ、と、



「これからパーティに出かけるんだからドレスを早く着て」

「ママ、行きたくない」

あぁ、そうだ。あの、あんな夜があったんだ。
「それは美しい?」「とんでもない!」

 
でも落ち着いて今は聞こえるんだ、不思議だろ。
ちっとも


何度目かの夢に ハウメニサウザンドフラワーズ、吸い込む
そしてゆっくり見上げ、リュックは真似ごとを滑稽に思う。

案内係がきて言った「ここは腰掛けるところではありませんよ」

「っち、良く出来たセリフみたいにいいやがって。何年前から考えてたんだよ!」


木を切った時です


やめろって聞こえたろ!










 晴れた日には木陰をつくろう 
君の 背もたれになろう















あとがき

この短編は「ふぃ、くっしょん!」失礼。フィクションです。胃をキリキリさせながらタイピングしたもので、読者の方にはそういった不快感をあたえなければと願っているだけです。
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