皆さんこんばんわ~
今日のお江戸は風が強かったですね~彡
金曜の夜から遊び通しで~
前回の記事でもお話しましたが、深夜のドライブに行き 朝帰り
そして~プチ・レンジャー会に乱入 夕方帰宅後・・・地元の友人からお誘いで~
ビリヤードへ なははっ 流石にビリヤード前にユンケルチャージしました(爆)
やっぱし・・・・帰るなり爆睡 でも~朝8時にはオメメパッチリ
愛車を洗車してから先日に行き損なった別のテニススクールへ様子を見に行ってまいりました~
今回は場所を間違わず(爆)で・・・今週中にレッスンを受けようかな
その辺のお話はまた後日に
さて・・・深夜のドライブに行っちゃったわけですが~
今回は神奈川県のとある湖周辺です
割りと市街地が近いので夜景が綺麗なんですよね
車の中から見られて・・・穴場的場所なので、だ~れも居ません(笑)
ひと山越えますと、街明かりも薄らぎ・・・星空が広がってきます
缶コーヒー片手に車を降りて・・・見上げれば北斗七星
北斗七星=英名Big Dipper(ビッグディッパー)
Big Dipperの名の通りに「ひしゃく」の形で非常に見つけやすい星座でありますが・・・
正確には「大熊座」の尻尾の部分なんですよぉ~
星空も春ですねぇ 春からはカシオペアに変わって北斗七星を起点にすれば方位磁針が無くても星座を探せます。
春といえば「おとめ座」と「しし座」が見つけやすいですかね~そしてMカタログの「系外銀河」もボンヤリと見えます
注: Mカタログ=メシエ・カタログ(よくM○○とか聞くと思いますが・・・) 2世紀半前の昔にシャルル・メシエという人物が彗星観測の為に彗星と間違えやすい天体をリストにして作ったものです。
肉眼や小望遠鏡や双眼鏡ではボンヤリと見えるので・・・彗星と間違えやすいのデス。メシエの頭文字を取ってM○○と言う訳ですネ
本来Mナンバー天体は街明かりの無い田舎の星空で尚且つ月の無い新月なら肉眼でも見ることは可能です。最近は富士山位まで行かないとキビチイかも
昨日は三日月でしたが・・・「野生GO!」の標準装備である『覗き見セット』の出番です
『覗き見セット』
コレであなたも銀河の旅人 決して「夜の公園」で使用してはいけません(爆)
前後は短いですが~ 主に天体観測用なのでレンズの直径はデカイです
天体望遠鏡より手軽で場所を取りませんので~スッゴク気に入っています
で・・・北斗七星周辺ですと~数個のMナンバー天体があるのですが・・・
昨日は見えませんでした
やっぱし富士山5合目が1番ですねぇ・・・
北斗七星周辺のM天体を2つほどチョットご紹介
M101
系外銀河です。綺麗な渦巻きが特徴的ですよね~
M51
別名「子持ち銀河」と言われております。こちらも系外銀河で~す
遥か大昔に2つの銀河がすれ違い・・・その時の重力の影響により今でも星間ガスで2つの銀河が繋がっています。
ちなみに・・・地球から見て母銀河が前に、子銀河が後ろに位置しています。
何気なく見上げて視界に入った北斗七星・・・その回りの遥か彼方に自分達の銀河系とは別の銀河宇宙が広がっていて・・・向こうでもこちらを見ている生命があるかな?って思いませんかぁ?
「Galaxy Express 999 Star Tours’」スプリングヴァージョンはまた別の機会に書きます
もっと暖かくなったら~新月の日に富士山5合目か長野の清里辺りに行こうかなぁ
今日のお江戸は風が強かったですね~彡
金曜の夜から遊び通しで~
前回の記事でもお話しましたが、深夜のドライブに行き 朝帰り
そして~プチ・レンジャー会に乱入 夕方帰宅後・・・地元の友人からお誘いで~
ビリヤードへ なははっ 流石にビリヤード前にユンケルチャージしました(爆)
やっぱし・・・・帰るなり爆睡 でも~朝8時にはオメメパッチリ
愛車を洗車してから先日に行き損なった別のテニススクールへ様子を見に行ってまいりました~
今回は場所を間違わず(爆)で・・・今週中にレッスンを受けようかな
その辺のお話はまた後日に
さて・・・深夜のドライブに行っちゃったわけですが~
今回は神奈川県のとある湖周辺です
割りと市街地が近いので夜景が綺麗なんですよね
車の中から見られて・・・穴場的場所なので、だ~れも居ません(笑)
ひと山越えますと、街明かりも薄らぎ・・・星空が広がってきます
缶コーヒー片手に車を降りて・・・見上げれば北斗七星
北斗七星=英名Big Dipper(ビッグディッパー)
Big Dipperの名の通りに「ひしゃく」の形で非常に見つけやすい星座でありますが・・・
正確には「大熊座」の尻尾の部分なんですよぉ~
星空も春ですねぇ 春からはカシオペアに変わって北斗七星を起点にすれば方位磁針が無くても星座を探せます。
春といえば「おとめ座」と「しし座」が見つけやすいですかね~そしてMカタログの「系外銀河」もボンヤリと見えます
注: Mカタログ=メシエ・カタログ(よくM○○とか聞くと思いますが・・・) 2世紀半前の昔にシャルル・メシエという人物が彗星観測の為に彗星と間違えやすい天体をリストにして作ったものです。
肉眼や小望遠鏡や双眼鏡ではボンヤリと見えるので・・・彗星と間違えやすいのデス。メシエの頭文字を取ってM○○と言う訳ですネ
本来Mナンバー天体は街明かりの無い田舎の星空で尚且つ月の無い新月なら肉眼でも見ることは可能です。最近は富士山位まで行かないとキビチイかも
昨日は三日月でしたが・・・「野生GO!」の標準装備である『覗き見セット』の出番です
『覗き見セット』
コレであなたも銀河の旅人 決して「夜の公園」で使用してはいけません(爆)
前後は短いですが~ 主に天体観測用なのでレンズの直径はデカイです
天体望遠鏡より手軽で場所を取りませんので~スッゴク気に入っています
で・・・北斗七星周辺ですと~数個のMナンバー天体があるのですが・・・
昨日は見えませんでした
やっぱし富士山5合目が1番ですねぇ・・・
北斗七星周辺のM天体を2つほどチョットご紹介
M101
系外銀河です。綺麗な渦巻きが特徴的ですよね~
M51
別名「子持ち銀河」と言われております。こちらも系外銀河で~す
遥か大昔に2つの銀河がすれ違い・・・その時の重力の影響により今でも星間ガスで2つの銀河が繋がっています。
ちなみに・・・地球から見て母銀河が前に、子銀河が後ろに位置しています。
何気なく見上げて視界に入った北斗七星・・・その回りの遥か彼方に自分達の銀河系とは別の銀河宇宙が広がっていて・・・向こうでもこちらを見ている生命があるかな?って思いませんかぁ?
「Galaxy Express 999 Star Tours’」スプリングヴァージョンはまた別の機会に書きます
もっと暖かくなったら~新月の日に富士山5合目か長野の清里辺りに行こうかなぁ
そしてお饅頭ごちそうさまでした
あはは寝ようかと思ったら・・・
突然お誘いが
さすがに帰ったら爆睡です
ニューホライズン・・・なつかしい
アーッハッハ高周波の後遺症で?(笑)
オイラ・・・「涙のバースデイ」歌った時・・・
最後に一瞬気が遠くなりましたっ
プラネタリウムは仰向けになって解説付きですからね~ 寝ちゃうョ(爆)
例えるなら、「野球観戦」と「TV実況放送」の違いですね。
双眼鏡の威力はですね~
肉眼=アンテナのないTV
双眼鏡=パラボラアンテナ付きTV
かな?(笑)
具体的には・・・星や星雲が大きく見えるのではなく~ 肉眼では見えない星もより明るく鮮明に見えるようになるのですよ~倍率の設定にもよりますがでもそこが肝でして
仮に肉眼をレンズに例えますと、その性能は・・・
肉眼=直径7mm・倍率1倍 です。
7mmというのは瞳が最大に開いた時の直径です。
いわゆる視力は「ピント」の問題なので除外します。
使っている双眼鏡の対物主レンズは・・・
直径50mm・倍率7倍
なんですけど~ 集光率を比較しますと・・・
肉眼は7mmでその面積はπr2で153.86m㎡
一方50mmレンズは7850.00m㎡
で・・・約51倍の集光力があります。
ので、肉眼で見るのは不可能な暗さの星も見えるのですネ
天の川などを見ますと肉眼以上に美しさが引き立ちますよまさに銀河です
ちと・・・理屈っぽかったですかね?(笑)
この場所の威力を今こそ!・・・オホン
その前に・・・お相手がぁぁ(爆)
んん?「夜の公園」以外で?
ですかぁ~
イヤァンかな?
それなら・・・むしろ飛び込みたい(笑)
パーチーパワーが感染しました
タフガイです、タフガイでございまする
あ、写真、すごく夜景がきれいなの解りマスです
関東の街の近くにもこういう場所、あるんですね~
Big Dipper・・・中学の英語の教科書(New Horizon)に出てきました
ひしゃくが天に昇る時、"Up,Up,Up Into The Sky"と書いてあったのを何故か良く憶えてオリマスです~
・・・ちなみに・・・セッシャは"Honey Dripper"ですがっ(イヤ、・・・細かいツッコミはナシって事で・・・後頭部が若干痛くなります)
のぞき見セット・・・
肉眼とどの位違って見えるのかしら??
レンジャー会は楽しかったねぇ
「覗き見セット」・・・「夜の公園」だけでなくとも・・・
・・・どうも、昨夜のパーチーのせいで壊れ気味のカノンです・・・失礼