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Schramm Trailer
ユルグ・ブットゲライト(Jörg Buttgereit、1963年12月20日 - )
ユルグ・ブットゲライトもんで「シュラム 死の快楽 Schramm (1993)」のみ未見なのです
この人はグロとゆーより そこに愛情が見てとれたりするのでなおのことやっかいです
Jörg Buttgereit
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観てみたいけど、この人本当に凄そうだからちょっと躊躇するな・・・
つまらないという意味でなく『見なきゃよかった・・・』という映画があります。あくまで個人的な視点で・・・・
これはあくまでも個人的嗜好ですが
わりと詩的でロマンチックでオセンチです
そのへんが単なるグロ映画との差異だと思います
ネクロマンティックがお勧めです
死の王は弱冠退屈です
なるほど・・・それならいけそうです♪
スロッピンググリッスルを聴いていた頃、ジョーポッツがインタビューで『死体に興味を持つことに意味がある』などと言ってまして、私も一時検死解体のビデオなどをパフォーマンスの一環として流したりしてました。その後ラテックスと血糊で臓物を作ったりして血みどろになるパフォーマンスしたりして・・・
昔はグロ系を直視できたのですが・・・、年とって刺激を避けてるのかなぁ~ 最近あまりに強力やつ(動画サイトのおかげでモノホンにお目にかかる)は、ぐったりきます。モノホンにはロマンは感じられませんもんね♪
デイシプリンなんかを大音響で聴きながら見ると退屈しないかなーと思います
ファンタジーです
観客を怖がらそうとするシーンが感じられませんでした。性的倒錯者の描写といった感じで、余計なもんがあんまり含まれていないところががいいと思います。変な性癖もつと辛いもんですね(笑)