すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

困った時は「NPO浦安液状化復旧相談室」の高階實雄さんへ

2012年05月20日 | 生活

NPO浦安液状化復旧相談室

【代表】
高階 實雄 (技術士(建設部門))

【副代表】
中野 恒明 (芝浦工業大学システム理工学部教授、技術士(建設部門)、一級建築士)
安田 進 (東京電機大学理工学部教授、工学博士、技術士(総合技術監理部門、建設部門)、浦安市液状化対策技術検討委員会委員)

筧 尚行(浦安市都市整備部長)

浦安市高州公民館はイイ所だ
建物も新しくて綺麗だし 採光の取り方がよく明るい
お子様たちも勉学に励んでおられ微笑ましい
喫茶軽食も安いし小綺麗

本日は 高州公民館大集会室にて 「NPO浦安液状化復旧相談室」の第二回セミナー

高階さんが バシっ バシっと ハッキリ物言いをして頼もしく
中島さんが 外さない良い発言を 要所要所で決めて
安田さんが 長々と小難しい専門的な話を回りくどく下手くそに説明されて

なかなかのトリオのバランスが絶妙
とにかく 高階 實雄が頼もしい

そして浦安市都市整備部長の筧さんは エエ~ってゆーぐらい役所仕事の鈍さの報告
な~んにも進んどらんやない

やっと 沈下修正工事を行う決心が着きました



本日 浦安市図書館で借りた本は
オセロの勝ち方
クリエーター情報なし
河出書房新社

津山三十人殺し 最後の真相
クリエーター情報なし
ミリオン出版

眠れ、悪しき子よ〈上〉
クリエーター情報なし
文藝春秋

眠れ、悪しき子よ〈下〉
クリエーター情報なし
文藝春秋

秋葉原事件―加藤智大の軌跡
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

殺人者はいかに誕生したか―「十大凶悪事件」を獄中対話で読み解く
クリエーター情報なし
新潮社

の5冊 
これはこれはとゆーうっしっしな本でありながら買うほどのもんではないだろーとゆーブツ
こーゆーのんが図書館に置いてあると非常に嬉しいね




5月19日土曜日。今もっとも忙しいアイドル集団・AKB48の主要メンバーが、品川に勢揃いしたという。その日、グランドプリンスホテル新高輪で、彼女たちのライブを含むイベントが極秘に行われたのである。一般には公開されていないクローズドなイベントで、招待状を持っている人間しか入場できなかったが、来場者がTwitterに「今日は京楽さん主催のAKBライブ?とやらで品川にもうすぐ着きます」などと投稿したことから、ファンの間に動揺が広がった。

 「MORE SURPRISE KYORAKU PRESENTS AKB FESTIVAL 2012」と題されたこのイベント、タイトルにあるようにパチンコ機器メーカー大手の京楽産業が主催しているものだった。京楽といえば、AKB48グループの運営に密接に関わる企業のひとつで、京楽の榎本善徳社長と細井孝宏取締役は2011年7月に、AKB48、SKE48、HKT48の運営管理会社である株式会社AKSの取締役に就任している。SKE48は現在はAKSに転籍しているが、もともとは劇場のあるサンシャイン栄を運営する京楽栄産業株式会社の子会社が運営していた。また、NMB48も京楽が8割を出資し、吉本興業と共同で作った「KYORAKU吉本.ホールディングス」が運営している。

 京楽は資金面でAKBグループを太く支えているわけだが、当然見返りなき投資をしているわけではない。今後、彼女たちを起用した新たなパチンコ台が続々登場することになるだろう。今月7日発売の「『週刊東洋経済』臨時増刊 進化する名古屋」(東洋経済新報社)では、京楽栄開発の代表取締役前田哲治氏が、AKBグループのアイドルたちとパチンコとの関係が深くならないよう神経を使っているとしたうえで、「パチンコで新しいファンを開拓したいと考えているのは事実。が、一方で5年、10年先をにらみ、エンターテインメント総合企業になるための投資を行っている」と語っている。AKBファンの大多数を占める10代、20代の若者たちを、新規のパチンコファンとして取り込む構えなのだろう。

 さて、今回の極秘イベントに参加したメンバーは、前田敦子、板野友美、大島優子、柏木由紀、小嶋陽菜、指原莉乃、篠田麻里子、高橋みなみ、渡辺麻友、高城亜樹、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、北原里英、島崎遥香。そしてSKEの松井玲奈の16名だ。ライブでは「ヘビーローテーション」「Everydayカチューシャ」「真夏のSounds Good」など人気曲や最新曲、さらに未発表の新曲「重力シンパシー」まで7曲が披露された。

 ネット上にUPされたイベントパンフレットには、一日限りの限定イベントで終わらせるのはもったいないほど凝った内容が明示されている。総選挙1位の椅子に座って記念撮影、プロの振り付け師が代表曲のダンスレッスンをする「ふりまねAKB」、好きなメンバーの衣装とヘアメークをしてプロカメラマンに撮影してもらう「なりきりAKB」など、ファンの女子小中学生などが大喜びしそうだ。そのほか、AKBメンバーに囲まれてメモリアルフォトを撮影できるという「AKBランデブーポイント」、AKBメンバーと電話できるテレフォンブースなど、体験型アトラクションコーナーが盛りだくさんだ。フードコーナーも充実しており、メンバー発案メニューの「高橋みなみの努力はカツ丼」「篠田麻里子のチョコパンダカレー」「柏木家のバナマヨパン」などが提供されたようだ。

 お土産は、今回のイベント用に作られたタオルやバッグ、会場で撮影したポラロイド写真、定価5,000円以上のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』のDVDなど。物販で購入すれば一万円は超える品々である。しかも、お土産はすべてメンバーからの手渡しだったというから驚きだ。手渡す際には、握手やハグをしてもらったというツイートも出回り、ますます一般ファンの不満は募っている。

そしてもうひとつ注目される点がある。このイベントについて、普段頻繁にTwitterを更新する篠田麻里子は「今日は一日AKB案件なう」としか触れず、板野友美もブログで「とあるイベントでしたー」と内容に言及しなかった。一方で、チーム4から唯一参加した島崎遥香が、イベント前夜にGoogle+に意味深な書き込みをしているのだ。

「私、嘘つけないタイプ! みんなは?(?_?)」
「アイドルって嘘つく時ありそうじゃない?どう思う?みんな?」
「いい嘘ってあるの?例えば?教えて!?」
「ファンの人に対しても嘘つかないよ、私。アイドルなのに。だめだね、私」
「嘘つける人っていいな!ずるい。笑」

 これらの投稿がその後すぐに削除されたことから、翌日のイベントについて「ただのスポンサー接待イベントではない?」「接待の対応について悩んでいたのでは」と憶測が広がっている。

 AKBの初期メンバーで、“やまぐちりこ”としてAV女優になった(現在は引退)中西里菜は、AVデビュー後のインタビューで、AKB時代に父親ほど年齢の離れた業界関係者の男性と、ホテルで肉体関係を持ったのが初体験だったと告白している。恋愛ではなく、明言こそしていないが「枕営業」を暗示させる内容だ。アイドルや女優が、肉体を武器にして芸能界を成り上がるのはよく聞くストーリーだが、この証言を境に、ファンの間ではAKB内にも同様の傾向があるのではないかとささやかれるようになった。今回、島崎の悩める投稿を目にしたファンたちも、彼女が中西のような経験をさせられているのではないかと心配している。

 これまで、篠田麻里子に運営会社AKS社長の「愛人疑惑」、秋元才加に演出家・広井王子との「深夜お泊まり」が発覚し、枕営業が疑われたことがあるが、いずれもAKBサイドは「事実無根」と否定している。実際に、芸能界で活動中のタレントが枕営業の実態を暴露することはなく、しても「強要されたことはあるけど、私はやっていない」という発言程度だ。島崎遥香が一体なぜ「嘘」というテーマで葛藤していたのかは、彼女自身にしか分からない。内面に「嘘」を抱え込まず、素直に悩みを打ち明けることのできる相手が、彼女の身近にいればよいのだが……。









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