すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

懸案事項②風吹ジュンの写真集が欲しい

2006年12月12日 | 生活


「魂萌え」とゆーシネマの主役が風吹ジュンらしい

原作は桐野夏生 監督は阪本順治 このラインナップは微妙ですね

桐野さんのは掴みとかプレゼンとかの「売り」はイイんですが、いつも中盤からラストにかけて「ムリヤリ系エンタメ」でグズグズになっていくのでどーもイカンのです

阪本順治監督も当たり外れが大きく、ラストあたりがいつもグズグズになるんですね

だから当然ノーマークなはずだったんですが、主役が「風吹ジュン」様なら話は別です

中学~高校にかけて私の下半身を直撃してきたユルユルぶり


 



名曲中の名曲「愛のはじまる時」の凄まじいほどのユルユルの歌いっぷりは、その後の女優としての活躍ぶりを見ると「ワザトか・・・」の確信犯ぶりを身をもって知ることとなります。

あなたからある日声かけてきたらその日が恋のはじまり・・・愛している時言葉で言えたらどんなに素敵でしょう。歌えます全部歌えてしまいます!

歌うアクションもクネクネユルユル、「こいつは明らかに頭が足りない」「誰とでも頼めばやらしてくれそー」なあの確信犯な感じを演じ切れたのは後にも先にも彼女がただ一人です。浅田美代子なんか目じゃないって感じのノータリン歌謡。

私が最も好きな時代はこの三ツ屋サイダー時期から、松田優作映画に「脱ぎあり」で出るまでで、プレイボーイとかの水着グラビアを宝物のよーに収集しておりました。もんのすんごくエロの塊で思春期の少年のチンポはビンビンのギンギンで何度も使えたおせましたのよ~。



当時この写真集も気になっていたのですが「デビッド・ハミルトン」はいけまっせん。せっかくのエロ丸出しの被写体もつまんない芸術にしてしまう実にケシカラン輩でっさかい、「うーんやっぱりデビッド・ハミルトンじゃセンズリはムリやさかいやめとこ」となります、もっと下手っくそな汁カメラマンでないと彼女のピチピチエログルーヴ感は出ないんですよねー。

ま、ズリネタとしての風吹様も素晴らしかったのですが、この10年ぐらいのい女優としての彼女はもー筆舌を尽くしがたい
特にhttp://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/30180b4a1cc859c0b34c4d967a02f6fcなんかは渋過ぎです。

昔サルのよーに風吹ジュン水着グラビアで抜きまくっていた事実が「ダマサレター!」とのたうちまわるしかございません。映画同様あきらかに彼女には「何か」が降りてきてます。

そんな風吹様・・・「魂萌え」原作者と監督が危険な二人なのでわざわざ映画館に行くとまた泣きをみるので、さっさとDVDを出しなさいと言いたいところです




そして人生の折り返しでやり直しをしている46歳は糞デビッドハミルトン撮影の写真集をオークションや通販で高っい銭(7500円~15000円はしてます)払って購入すべきかどーかウンウン唸り所でもあります。できれば嫁にバレないでこっそり入手したいんですが、何かイイ方法はないもんでしよーか?



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