多分3回目の鑑賞
内容は全て忘れておりましたので 得した感じです
いや 本当にイイ映画やないすか
こんなイイ映画でしたっけ?
この歳にして観たからヨイのか
眼鏡のペペが自転車レースで優勝するだけの映画っすけど
初めて映画館で観た印象はもっと退屈な印象があってんけど
今観ると退屈度ゼロですな
全てが ある乾いた感動に効くためのひとつひとつの要因になってきます
監督がゆーんです「いいか?おまえの仕事を云う・・・・勝利だ』
ここ痺れ所だす
スプリントで 全員の顔面の描画方法が変わります
線が走りまくってます
兄と弟
兄の結婚相手は元恋人
でもみんなぺぺが好き
最後の方は感傷に浸るとゆーか
乾いてる感じがイイです
エンディングの忌野清志郎さんの「自転車ショー歌」が効いてます
これは多分 なんべんもなんべんも観てもイイ映画ですね
自転車に跨がる気分にさせてくれます度ナンバーワン映画だす
高坂希太郎/監督・脚本・キャラクターデザイン・作画監督
『茄子 アンダルシアの夏』2003年7月
原作 黒田硫黄『茄子』
続編も当然エエわけです やっぱりココチヨイ「茄子」
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