James Blood Ulmer
「BLACK and BLUES」
James Blood Ulmerで所望するんは
ラッパの入ってないやつで
安価なやつ
とゆー選択肢で「BLACK and BLUES」を入手しました
James "Blood" Ulmer: g, voc
Ronald Drayton: g
Amin Ali: b
Grant Calvin Weston: dr
rec. Oct 24 & 25, Nov 6 & 7, 1990
タイトルでゆーところのブルース色はありません
ゴリゴリにファンクです
そして歌もんばっかし
僕はJames Blood Ulmerの声歌はあんまし好きではなくって
彼のギターの音色を渇望していたもので
ちょっとあんましかな~とも思いましたが
ゴリゴリにファンクで あんましいらん音も入ってないので
ま これは これで・・・
7曲目の「Sign Language」
と
9曲目の「Uptown」
のみギターインストルメンタルです
james blood ulmer - sign language
こーゆー曲なら 文句なしです
ジェームス・ブラッド・ウルマー節が炸裂しとるやないですか
痙攣するギター
なんで全曲 こーゆーにやってくれんのんか
わかりませんな
ブラック アンド ブルース | |
クリエーター情報なし | |
ディスク・ユニオン |
1) Burning Like Love
2) Crying
3) Lady of Colours
4) Tower of Power
5) New York Day
6) Make It Right
7) Sign Language
8) No Other Love
9) Uptown
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