内山亜紀 買い戻し計画 第一弾として
既に発売されている やつから手をつけてみた
電子書籍のやつ
kindleじゃなく LINEから入店する BOOK WALKER
出版社は大洋図書
入店して 支払い(1100円)するまでに 一苦労(アドレスとかパスワードとかのアレ)
楽しみにしながら ダウンロードしたやつ
局部の白消しの範囲が バカでかい
これは 何?
過去のオリジナル版も こんな白消しやったっけ?
違うよな
もっとギリギリのラインを攻めてたよな
勘違いかな~
ひどいな~
てなガッカリ感が半端なし
ま仕方ないか
これでオナニーぶっこくわけでもないし
仕方ないか
内山亜紀2冊目の単行本にて、妖精4部作の第2弾。
初期の内山作品の特徴でもある、モダンで前衛的な構図の中で可憐に舞い踊る少女たちが実に魅力的に描かれている。
まさに妖精のような彼女たちが、エロスと美のコンビネーションを演出する。
『あんどろトリオ』のようなギャグでお色気展開なマンガとは一線を画す、アーティスティックな内山亜紀ワールドを体験できる貴重な13作品。
これぞ、80年代初期の美少女劇画の代表作!
初期の内山作品の特徴でもある、モダンで前衛的な構図の中で可憐に舞い踊る少女たちが実に魅力的に描かれている。
まさに妖精のような彼女たちが、エロスと美のコンビネーションを演出する。
『あんどろトリオ』のようなギャグでお色気展開なマンガとは一線を画す、アーティスティックな内山亜紀ワールドを体験できる貴重な13作品。
これぞ、80年代初期の美少女劇画の代表作!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます