在日中国人の連続強姦魔、高山正樹 逮捕 2000年8月8日 (日本人の少女110名強姦)
仙台女児連続暴行事件
高山正樹まとめ【仙台女児連続暴行事件】
高山正樹 - Yourpedia
千葉刑務所元受刑者の話
高山正樹の精神状態は素人目にもひどいように見えました。
糞尿を垂れ流すこともあり、その汚物はマスク、手袋をした掃夫が処理していました。
もちろん掃夫も受刑者です。
私ははじめこの男を「完全にイカれたしまったかわいそうな受刑者」だと思っていました。
しかし、しばらく観察しているうち、奇妙な点に気づきました。
高山は担当が目を離している間は何もないのに、彼らの足音が聞こえて来ると思い出したように手を震わせ、うわごとをつぶやき始めるのです。
一度高山は私に「早く病院に行きたいなあ…」と言ったことがあります。
「ここが病舎でしょう」と言うと「ここじゃなく街の精神病院に行きたい」というのです。
高山は完全に狂ってはいません。
重い精神疾患を装って、一般の精神病院に移り、あわよくば無期刑の執行停止を願っているのです。
救いは高山の詐病に医務の人間も気づいているフシがあることです。
病舎ではテレビも見ることができます。
私と高山ともう1人の3人でNHKの旅番組を見ていたとき、そこに小さな女の子が映りました。
まだあどけない小学校低学年くらいの児童です。
その時、画面を見ていた高山が何やら異様な言葉を発しました。
「ああ~サシてえ~」私はその時、身も凍る思いでした。サスとは挿入のことです。
(別冊宝島「死刑と無期懲役」)
【日本史上史上最悪の性犯罪】「仙台女児連続暴行事件」100件以上の性犯罪を犯した”高山正樹”(在日中国人)!
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