すそ洗い 

R60
2006年5月からの記録
ナニをしているのかよくワカラナイ

田中佑美

2024年08月09日 | 異性

田中 佑美(たなか ゆみ、1998年12月15日 - )

関西大学第一中学校・高等学校、
立命館大学経済学部卒業。
富士通所属。

2024年6月に行われた第108回日本陸上競技選手権大会では準決勝で日本歴代2位の12秒85を記録し、
決勝では12秒89で2位。
7月4日、パリオリンピック代表に内定したことが発表された。

2024年8月に行われたパリオリンピック
女子100mハードル予選2組において12秒90で5着となり準決勝進出ならず、
敗者復活戦に回った。敗者復活戦では12秒89で3組2着となり、準決勝に進出

 

田中 佑美

田中裕美のレーシングブルマ1

 

田中佑美のレーシングブルマ2

 

女子陸上 レーシングブルマ 土手 

 

パリ五輪・陸上の女子100メートル障害で、日本の田中佑美(富士通)が堂々の準決勝進出だ。
現地8月7日の予選は2組5着に終わったものの、翌8日に行なわれた敗者復活戦で3組2着に食い込む。
12秒89のタイムで9日の準決勝に駒を進めた。

予選後は
「準決勝に進めたらオリンピックで3本走れる。ラッキーだと思って気持ちを切り替えた」と割り切って臨み、
「レースは混戦になると分かっていたので、自分のペースを崩さないということをテーマに走りました」と回顧。
スタート前にニッコリと笑う様子が話題を集めているが、
「あとは『自分を信じて走る』っていうことをつぶやきながら微笑むようにしています」と真相を明かした。

 有名ファッション誌でモデルに抜擢されたほどの凛とした美貌と、
身長172センチを誇るすらりとしたスタイル。さらには迫力満点の走り、
フラッシュインタビューでの爽やかな笑顔と理路整然とした語り口調も好評だ。
田中がレースに登場するたびにSNSは活況を帯び、
今大会でその存在を初めて知ったファンたちを筆頭に賛辞が後を絶たない。
 
「世界に可愛いのがバレたわ」
「モデルでのバッチリメイクよりすっぴんが100倍可愛い」
「日本選手団で一番の美貌」
「何でもいいけどクソ可愛い」
「超美人。そら話題になるわ」
「見惚れてしまいます」
「キラッキラやね」

 ほかにも「インタビューで好い子だなって分かる」
「美しさもだけど言語化がすごい」「めちゃくちゃ頭が良さそう」「関西弁に親近感が沸く」
「腹筋がかなりやばいな」など、好意的な声が続々と寄せられている。

 準決勝に向けて田中は
「ファイナルのトップ層のレベルには足りていないとは思うんですが、
そういったレベルで走れることは年に一回あるかないかだと思うので、
獲得したチャンスを無駄にせず、精いっぱい走りたいと思います」
と意気込みを語った。

(2024年8月9日THE DIGEST編集部)

田中 佑美

 

田中裕美のレーシングブルマ1

田中佑美のレーシングブルマ2

 

 

女子陸上 

レーシングブルマ 土手 恥丘

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