
パテをサンディングして、ほぼ形が整いました。初めは隙間がうまく埋まるか心配だったんですが、思ったよりうまくいった感じです。
実車とは若干ラインが違ってしまいますが、スポイラーの上端をまっすぐに彫りこむといい感じに仕上がります。パテ埋めしているわけではないので、別体感を出すためにはパテ面をなだらかに仕上げてはダメです。
あくまでスポイラーの形状を優先して、その延長線になるように彫りこみます。結果としてGノーズのアゴ側はプラパーツのラインがそのまま出るようにします(言葉にすると難しいな・・・)。形状が出たらラッカーパテで細部の仕上げをしましょう。
正面から見た感じ、かなりカッコいいですね。やっぱりベースをハセガワのボディにして正解です。やってみたら案外手間がかからないので、ワークス240ZGを作ってみようって方にはお勧めかと思います。
これでラッカーパテを研げばフロントはほぼ終了、次はリアの加工に移れそう。リアはテールランプの周囲のパネルが外されてるので、そこの再現が必要ですね。多少切ったり貼ったり、まだボディ加工は続きますよ・・・。内装も結構手を入れないとならないし、実は始めてみたら思ったより加工に手がかかりそうで、面白いけど完成は・・・、また時間がかかりそう。
実車とは若干ラインが違ってしまいますが、スポイラーの上端をまっすぐに彫りこむといい感じに仕上がります。パテ埋めしているわけではないので、別体感を出すためにはパテ面をなだらかに仕上げてはダメです。
あくまでスポイラーの形状を優先して、その延長線になるように彫りこみます。結果としてGノーズのアゴ側はプラパーツのラインがそのまま出るようにします(言葉にすると難しいな・・・)。形状が出たらラッカーパテで細部の仕上げをしましょう。
正面から見た感じ、かなりカッコいいですね。やっぱりベースをハセガワのボディにして正解です。やってみたら案外手間がかからないので、ワークス240ZGを作ってみようって方にはお勧めかと思います。
これでラッカーパテを研げばフロントはほぼ終了、次はリアの加工に移れそう。リアはテールランプの周囲のパネルが外されてるので、そこの再現が必要ですね。多少切ったり貼ったり、まだボディ加工は続きますよ・・・。内装も結構手を入れないとならないし、実は始めてみたら思ったより加工に手がかかりそうで、面白いけど完成は・・・、また時間がかかりそう。
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