なんとなく本棚においてある『1・2の三四郎2』を
『1・2の三四郎』の続編でプロレス界から引退していた主人公東三四郎が
同期のライバルや周囲の人々に懇願され渋りつつも復帰し
かつての後輩がエースとして君臨する団体に席捲されそうになっている日本のプロレス界を立て直していくというストーリーです
最終回での三四郎の言葉
道
この道を行けば どこだっけ 危ぶむなかれ 迷わず行くぞ 行けばいいのだ ルルル ラララ・・・・・
なんて前向きな言葉と思ってしまいました
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