以前きになっていた
魚雷試験場跡に行きました
片島魚雷発射試験場跡
佐世保鎮守府が開庁されて間もなく、海軍工廠が佐世保湾の
北岸に開設された。この工場で製造される魚雷を実地に発射
実験するために大正七年(一九一八年)川棚村三越郷の
片島に魚形水雷発射試験場が設置された。
発射した魚雷の進行状況を頂上の観測所から観測し性能試験
を行った。
太平洋戦争勃発後、昭和一七年(一九四二年)川棚に分工廠
が設置されたことに伴い、魚雷発射場の施設がさらに拡張さ
れ、その際に片島は海峡が埋め立てられて陸続きとなった。
ススキや草なんかで道は通れそうになかったので
海沿いを歩くことにしました
魚雷収蔵施設
中は屋根もなく時間の流れを感じます
横に小さな建物がありますがネットで調べてみましたが何かわかりません
魚雷を搬送したレール跡があります
ちょうど橋の上でカメラ撮影をされてる方にあいさつ
長崎の戦争跡をまわってるが時間がないといわれてました
橋のまわりには大きな魚やクラゲかたくさんいました
これはこれで面白かったです
監視塔
釣り人のたき火のあとが・・・・
少し離れた場所に監視所が見えます
監視所の方に歩いていくと
少々危ない個所も・・・
手に入れた一眼レフですが望遠レンズがついてなかったです・・・・
このたび
EF-S55-250mm F4-5.6 IS II
特徴はキャノンのHPから・・・
EF-S55-250mm F4-5.6 ISの光学設計はそのままに高級感を向上したデザインを採用。
35mm判換算で88~400mm相当の望遠域をカバーし、シャッター速度換算で約4段分までの手ブレ補正効果を持つ、IMAGE STABILIZERを搭載。
夜景撮影をはじめ、望遠スナップや光量の足りない室内でも安心して活用できる軽量・コンパクトな望遠ズームレンズです。
通常撮影と流し撮りをレンズが自動で判別して適切な手ブレ補正を実施、一瞬のシャッターチャンスも逃しません。
あとはテクニックですね・・・・がんばります