土曜日に向けて。準備を少し進めた。小さなステップだけど、前を向くことが大切。
昨夜からの体調不良で、今日は一歩も外に出ない。ウォーキングも筋トレもお休み。今週末は退職者の会の会議もあって休みたくないので（後れを取るわけにはいかない）、早く回復したい。肩が重くて、夜は微熱があって、胃も痛くなる。ストレス？熱は上がらないし、きついけれど、食事もとれる。前回の体調不良から18日。完全には治ってなかったのかな。
「何以笙簫黙」の周教授、「涼生～」の涼生のおつきの人、昨日昼間、家人が見ていたというかつけていた現代中国ドラマに発見。全く同じタイプのスーツ姿。私が見るウォレスのドラマには結構同じ人が出ていることを、繰り返し見ているから気が付く。黙笙の父親とか、淡静の父親とか・・・「何以笙簫黙」の学長や袁律師とかも何回か発見。
原作の訳してあるブログをきっかけに、ここ数日読み漁っていた。途中まではドラマとエピソードが似ているので、頭の中の映像は、ウォレス。しかし、後半は、あまりに悲惨。ドラマのほうが衝撃が少ない。救いようのない原作。やっぱりドラマのほうがウォレスにはあっている？最後報われるのが一瞬すぎて物足りなかったけれど、あの原作の終わり方からすれば、しょうがないのかなと思えてしまうほど。文字で読むのもいいな、頭の中で想像できる分広がる。「涼生～」の原作を探してみよう。
