「ディストーション」なんて歪みペダルが登場した時は
天から恵みが降りてきた様な存在だったでしょうねぇ。
60年代、舶来品のファズを手に入れるのも高い買い物だったでしょうし
購入したアンプが歪む、歪まない等で喜んだり悲しんだり。
都市伝説でスピーカーコーンに鉛筆で穴を開けると歪むとか?
穴開けてしまい大失敗の大後悔なんて話を聞かせて貰ったり。
ニールショーンは72年作のサンタナの名作「キャラバンサライ」では
ラジオを改造したディストーションでレコーディングしたとか。
が、今は歪み系ペダルは有りすぎて飽和状態、
どのペダルを選べば良いやら?ブティックエフェクター探したらキリが無い程。
ホント、便利な時代ですね。
元々、ナチュラルディストーションのリズムギターの音に憧れ
エレキギター始めましたが80年代中盤ですから
既に多くのディストーションペダルが出ていたのです。
当時、少し料金の高いスタジオにオールナイトで入れば
定番のローランドJC120とマーシャルJCM800、
またはメサブギーMARK IIIスタックアンプが置いてありました。
スタジオ内がラブホテルの様な?
いや、フィルコリンズが特許持っていたバリライトの様な照明で
少し大人になった気分を味わえました。
しかし、その頃のマーシャルJCM800は1ボリュームで歪んでくれません。
ボリューム10とかにしないと歪まないんでしょうな。
そんな事をすれば鼓膜破裂や電源系統が故障していたかも?
(ゲイン、マスターボリューム付きのJCM800も有りましたが触れる機会は無く)
マーシャルのスタンバイスイッチとか意味判らず
店員さん呼んで音出して貰えて「酔ってるの?」と笑われ恥ずかしい思いをしたり。
そしてマーシャルの粒が粗くて弾きづらい事‥。
JCは音が硬くてペキペキになる。
そこにディストーションペダルをかます訳ですな。
日本製では安定のBOSS、マクソン、グヤトーン、YAMAHA
海外品ではラット、MXRと各ディストーションというモノが
揃っておりましたし私はYAMAHAの黒ボディー、赤い摘みの
ディストーションを買い、コレまたYAMAHAのRGX55000円の
エレキギターを使っておりました。
安いPUに安いシールド。マーシャルに繋ぐと
何時もハウリングの嵐でメンバーから苦情、または怒声が‥。
それでもジャリジャリなんですな。マーシャルだと特に。
ハードロック、ヘビーメタルをやりたいのでハードな歪みに
ロングサスティーンが欲しい訳です。多種類のタッピングとかですね。
しかし、当時の私の腕では足りないと思ったりで
3000円位の安ディストーションをプラスしたり
マクソンのイコライザーを帯域関係無くフルブーストさせたり
コレまたYAMAHAのコーラスを前段に繋ぎブーストした気分にしたりと
音を厚くさせる、伸ばすのに必死になっておりました。
これだけ直列で繋いで出力すればハウリングは恐ろしい事になります。
ラットやBOSSメタルゾーンが出た時はもう新鮮でしたな。
(メタルゾーンの前身「ヘビーメタル」もありましたな)
と、今も元気に活躍しているRieさんですな。
この方、色んな所で何度も遭遇します。
電車の中でも数度‥(^ ^; 勿論、友人、知合いでは有りません。
女子メタラーバンドでも私の昔の彼女は毎回の様に対バンだったとか。
初めて見たのはヤングギターDVDにブライティストホープみたいな
存在で出演した時です。PEAVYのハイゲインアンプ、トリプルXを使ってました。
その後、村上氏の所からインディー、そしてメジャーデビューして
今、もう10年以上ですよね。ジャクソンUSA信者かな。
ギターインスト女子が伝説の定番ディストーションと最新のハイエンドペダルをガチンコ比較タメシビキ!こまほケーブル"Rhitta(リッタ)"が図太いリードから歯切れ良いクランチまで汎用性高くて唸る動画
ビブラートはアームで補うという方法に変えておりますね。
RAT、MXRはかなり弾き辛そうにしてますな。
ラットは初めて弾いた時、太い歪みに驚いたのでした。
しかし、サスティーンが、、、もっと欲しい。
MXRはディストーション初期ですよね。ランディーローズが有名です。
コレを弾いた、どう弾きこなせば良いのか?全く分からなかったです。
ある程度ブースト出来たアンプだと、上手くミックスさせ易いのかな?
BOSSメタルゾーンは「パラメトリックイコライザーが付いている!」と
友人借りた時、感動モノでしたが高音が細い。
(動画見直したら近代モノのDS-1xでした。ゴメンなさい。コレはかなり使い易い)
ライブハウスでJC120に繋げ「失敗しちゃったトーン」を出したギタリストに
当時沢山遭遇しました。今でも初心者の方には使い辛いみたいですね。
私は今だとメタルゾーンの前にブースター程度のオーバードライブを
繋ぎます。又はLINE6モデリングモデルだとそのまま使えましたな。
著名でお金の有る人じゃないとリージャクソンとかに
アンプヘッド改造して貰えない。
当時ステータスだったあのMIDIラックシステムなんてどうやって
配線しているの???と、数百万機材には投資しませんでした。
同窓生なんかはデカイ、ラックシステムにメサブギーマークIII揃えておりましたが
サンズアンプクラッシックが登場した時、全てを売却しておりました。
まさか、再びコンパクトエフェクターが主流になるなんて思いもしませんでしたし。
以前も書きましたが、初めて48chレコーディングコンソールで
レコーディングした時、その同窓生とツインギターでしたが
「ディストーションペダル1つで足りるの!?」と
当日彼は、「まーしゃる」と書かれたテーピングを貼った
メタルゾーンとオーバードライブでレコーディングしていました。
アンプはその1ボリュームの歪まないマーシャルJCM800。
私はボーカル録りで疲れてしまいギターソロは彼にあげました。
その後、私だけでリズムギターを録音したのですが
YAMAHA1個に安いPUでしたので音はジャリジャリになってしまい、
メタルゾーン借りれば良かった。
上手くコンソールのイコライザーやスタジオエフェクターで調節すれば
もっと良い音でトラックダウン出来たのでしょうが‥。
私達でも強いピッキングで音を作らなければならないのでしたが
自分より上の世代、更に上の世代の方々はかなり苦労されでしょうな。
その分ピッキングが上手いしっかりされている方も多い。
コレ等ディストーションペダルの登場は天からの恵みモノ。
私の世代でもそう思ったモノでしたし、
レコードからは其々ギタリストの強いビンビンなピッキングが聞けました。
が、Rieぞーさん達の世代となると、コレ等のペダルは
扱い辛そうですね。
私の元彼女はRieぞーさんと同世代でしたので、私の当時の音源を「古臭い音!」と
馬鹿にしていたりでした。
其れは如何に今は機材に恵まれて飽和状態とも思えるのです。
自分達の場合、アンプ直で歪んだ音を出すなんて無理に近かったかな。
上記の70〜80年代ディストーションを選ぶ場合、私だと‥
メタルゾーンかしら?+ブースターです。
動画のラットは後で出た第2世代のモノかしら?ファズの様な音になりますし。
天から恵みが降りてきた様な存在だったでしょうねぇ。
60年代、舶来品のファズを手に入れるのも高い買い物だったでしょうし
購入したアンプが歪む、歪まない等で喜んだり悲しんだり。
都市伝説でスピーカーコーンに鉛筆で穴を開けると歪むとか?
穴開けてしまい大失敗の大後悔なんて話を聞かせて貰ったり。
ニールショーンは72年作のサンタナの名作「キャラバンサライ」では
ラジオを改造したディストーションでレコーディングしたとか。
が、今は歪み系ペダルは有りすぎて飽和状態、
どのペダルを選べば良いやら?ブティックエフェクター探したらキリが無い程。
ホント、便利な時代ですね。
元々、ナチュラルディストーションのリズムギターの音に憧れ
エレキギター始めましたが80年代中盤ですから
既に多くのディストーションペダルが出ていたのです。
当時、少し料金の高いスタジオにオールナイトで入れば
定番のローランドJC120とマーシャルJCM800、
またはメサブギーMARK IIIスタックアンプが置いてありました。
スタジオ内がラブホテルの様な?
いや、フィルコリンズが特許持っていたバリライトの様な照明で
少し大人になった気分を味わえました。
しかし、その頃のマーシャルJCM800は1ボリュームで歪んでくれません。
ボリューム10とかにしないと歪まないんでしょうな。
そんな事をすれば鼓膜破裂や電源系統が故障していたかも?
(ゲイン、マスターボリューム付きのJCM800も有りましたが触れる機会は無く)
マーシャルのスタンバイスイッチとか意味判らず
店員さん呼んで音出して貰えて「酔ってるの?」と笑われ恥ずかしい思いをしたり。
そしてマーシャルの粒が粗くて弾きづらい事‥。
JCは音が硬くてペキペキになる。
そこにディストーションペダルをかます訳ですな。
日本製では安定のBOSS、マクソン、グヤトーン、YAMAHA
海外品ではラット、MXRと各ディストーションというモノが
揃っておりましたし私はYAMAHAの黒ボディー、赤い摘みの
ディストーションを買い、コレまたYAMAHAのRGX55000円の
エレキギターを使っておりました。
安いPUに安いシールド。マーシャルに繋ぐと
何時もハウリングの嵐でメンバーから苦情、または怒声が‥。
それでもジャリジャリなんですな。マーシャルだと特に。
ハードロック、ヘビーメタルをやりたいのでハードな歪みに
ロングサスティーンが欲しい訳です。多種類のタッピングとかですね。
しかし、当時の私の腕では足りないと思ったりで
3000円位の安ディストーションをプラスしたり
マクソンのイコライザーを帯域関係無くフルブーストさせたり
コレまたYAMAHAのコーラスを前段に繋ぎブーストした気分にしたりと
音を厚くさせる、伸ばすのに必死になっておりました。
これだけ直列で繋いで出力すればハウリングは恐ろしい事になります。
ラットやBOSSメタルゾーンが出た時はもう新鮮でしたな。
(メタルゾーンの前身「ヘビーメタル」もありましたな)
と、今も元気に活躍しているRieさんですな。
この方、色んな所で何度も遭遇します。
電車の中でも数度‥(^ ^; 勿論、友人、知合いでは有りません。
女子メタラーバンドでも私の昔の彼女は毎回の様に対バンだったとか。
初めて見たのはヤングギターDVDにブライティストホープみたいな
存在で出演した時です。PEAVYのハイゲインアンプ、トリプルXを使ってました。
その後、村上氏の所からインディー、そしてメジャーデビューして
今、もう10年以上ですよね。ジャクソンUSA信者かな。
ギターインスト女子が伝説の定番ディストーションと最新のハイエンドペダルをガチンコ比較タメシビキ!こまほケーブル"Rhitta(リッタ)"が図太いリードから歯切れ良いクランチまで汎用性高くて唸る動画
ビブラートはアームで補うという方法に変えておりますね。
RAT、MXRはかなり弾き辛そうにしてますな。
ラットは初めて弾いた時、太い歪みに驚いたのでした。
しかし、サスティーンが、、、もっと欲しい。
MXRはディストーション初期ですよね。ランディーローズが有名です。
コレを弾いた、どう弾きこなせば良いのか?全く分からなかったです。
ある程度ブースト出来たアンプだと、上手くミックスさせ易いのかな?
BOSSメタルゾーンは「パラメトリックイコライザーが付いている!」と
友人借りた時、感動モノでしたが高音が細い。
(動画見直したら近代モノのDS-1xでした。ゴメンなさい。コレはかなり使い易い)
ライブハウスでJC120に繋げ「失敗しちゃったトーン」を出したギタリストに
当時沢山遭遇しました。今でも初心者の方には使い辛いみたいですね。
私は今だとメタルゾーンの前にブースター程度のオーバードライブを
繋ぎます。又はLINE6モデリングモデルだとそのまま使えましたな。
著名でお金の有る人じゃないとリージャクソンとかに
アンプヘッド改造して貰えない。
当時ステータスだったあのMIDIラックシステムなんてどうやって
配線しているの???と、数百万機材には投資しませんでした。
同窓生なんかはデカイ、ラックシステムにメサブギーマークIII揃えておりましたが
サンズアンプクラッシックが登場した時、全てを売却しておりました。
まさか、再びコンパクトエフェクターが主流になるなんて思いもしませんでしたし。
以前も書きましたが、初めて48chレコーディングコンソールで
レコーディングした時、その同窓生とツインギターでしたが
「ディストーションペダル1つで足りるの!?」と
当日彼は、「まーしゃる」と書かれたテーピングを貼った
メタルゾーンとオーバードライブでレコーディングしていました。
アンプはその1ボリュームの歪まないマーシャルJCM800。
私はボーカル録りで疲れてしまいギターソロは彼にあげました。
その後、私だけでリズムギターを録音したのですが
YAMAHA1個に安いPUでしたので音はジャリジャリになってしまい、
メタルゾーン借りれば良かった。
上手くコンソールのイコライザーやスタジオエフェクターで調節すれば
もっと良い音でトラックダウン出来たのでしょうが‥。
私達でも強いピッキングで音を作らなければならないのでしたが
自分より上の世代、更に上の世代の方々はかなり苦労されでしょうな。
その分ピッキングが上手いしっかりされている方も多い。
コレ等ディストーションペダルの登場は天からの恵みモノ。
私の世代でもそう思ったモノでしたし、
レコードからは其々ギタリストの強いビンビンなピッキングが聞けました。
が、Rieぞーさん達の世代となると、コレ等のペダルは
扱い辛そうですね。
私の元彼女はRieぞーさんと同世代でしたので、私の当時の音源を「古臭い音!」と
馬鹿にしていたりでした。
其れは如何に今は機材に恵まれて飽和状態とも思えるのです。
自分達の場合、アンプ直で歪んだ音を出すなんて無理に近かったかな。
上記の70〜80年代ディストーションを選ぶ場合、私だと‥
メタルゾーンかしら?+ブースターです。
動画のラットは後で出た第2世代のモノかしら?ファズの様な音になりますし。
あ、この動画の方ギタマガで見かけた事があります。読み方はシンプルに "りえ" さんで良いんですね ^^;)。
RATはモロに'80年代メタルの音ですねぇ。DS-1Xは一番オールラウンド。その間がディストーション+に感じますが、このディストーション+はやや音色が現代的な気がしました (現行品だから当然かもしれませんが)。
で、Rhittaは本当に上質で素晴らしいペダルですね。フュージョンやジャズ・ロックにも使えそうで、デジタル・ディレイ 等の空間系との相性も抜群に感じます。
自分の場合は最初ギターだけで予算いっぱいいっぱいで、アンプだけは従妹に借りたのですが。
そのアンプは全く歪まなくてパキパキした音で練習をしておりました。
しかしそのアンプすらも永久に借りられるわけでもなく返す羽目になり音を出す手段も無くなり、
「さあ困ったぞ・・」とこの先どうするかと思いを巡らして時にラジカセが目にとまりました。
「そういやこれにもマイク端子があったなあ」
といざシールドを差し込んでラジカセで音を出すと
とんでもなく歪んでくれて飛び跳ねましたよ。
多分入力と出力のインピーダンス差で異常な歪みとサスティーンを得てたのでしょうが、当時はこれで凄い練習になった記憶があります。
LINE6のメタルゾーンのが出てきたのでコメントさせてもらいます^_^
自分もLINE6に入ってるメタルゾーンは音が良く感じます。手持ちのpod goであればダンブルクリーンにメタルゾーンを使うだけで、他のアンシュミを凌駕しているような感覚にさえなりますね…実機と違って余計な味付けがなくメタルに歪むゾーンに辿り着いただけのような。
LINE6は侮れません
タバコアンプはラインアウトがあってそこからギターアンプに繋ぐとフットスイッチのないオーバードライブみたいに歪んでくれました。
結構チープな音なんですけど、あの音忘れられないんですよね。
ラットもディストーションプラスもやはり良い音しますね。チューブスクリーマーもそうですけどキャラがはっきりしてて他の楽器の音に当たり負けしないフィジカルが備わってると思います。
動画に出てきたカッコいいエフェクターも良い音でした。私の耳がそうなってると思うのですが、結構ハイファイに聞こえております。
ライン録音にも良さそうですね。時代にも合ってる音だと思います。
RATやMXRはThe80年代ですよね。
RATユーザーは結構多かったですね。音がかなりファットでしたし。
DS-1xはスタジオでレンタルした事ありしますが今回の撮影同様JCM900+DS-1xで
弾いた事が数度あります。エフェクターバッグを電車の網棚に忘れて(ーー;)借りました。
マーシャルでクランチにしギターソロでペダル踏みました。
粒が揃っているので使い易かったですね。
このRhittaは汎用性ありそうですね。動画でも語られている様に音圧良いですね。
山口氏のPRS(プライベートストック?モダンイーグル?)の組合せ好みです。
やはりギターで手一杯!という事多いですよね。
時代が進むにつれクランチトーンが出る練習用アンプが出て来ても
その前は歪まずパキパキ、プチプチなモノも。
ラジカセを使って練習した、という方はかなり多いですよね。
インピーダンスの問題?でそんなに歪んでくれたんですか。
興味でますねぇ。インピーダンスの違いでというのは個人的に盲点でした。
私の頃のラジカセはマイク端子の無い一万円位のダブルラジカセを使っておりましたので
イヤホンの穴しか無かったのですよ。モノラルのラジカセかしら?
POD GOお使いでしたか。
私のはxt LIVEの頃のモノでかなり古いので最新型と比較になるか?判りませんが
マーシャルJUNPというプレキシをチャンネルリンクさせたモデリングに
メタルゾーンというプリセットが有り、プリセットの中で一番良いパッチだったのです。
そうですか、ダンブル+メタルゾーンで。実機のメタルゾーンとは違う膨らみ有る音ですよね。
「メタルに歪むゾーンに辿り着いた」って良いですね!
ウチに缶灰皿の箱にスモーキーアンプ回路とスピーカーが組み込まれた
元ブログお友達お手製のアンプが有ります。今もあのチープさが好きです。
そうですか、ラインアウトが付いていたのですね。
RATや当時のBOSSディストーション、TSと今改めて聞くと
オリジナリティーを感じます。当時はコレ位しか無かったのですが
今でも販売されているモノですし、モディファイモノも出てましたしね。
もう30年も前の事になるのですな、グランジやガレージロックバンドでも
RATはバリバリ使える様に思えます。一時期、よりファズに近いRATが売られてましたね。
DS-1xはかなり使い易いですね。
リエさんって初めて知った(もうホント、昔のプレイヤーしか知らないなあって思います)のですが、まぁお上手。真っ赤なジャクソンVがお似合いですね。
リッタってものすごええ音しますね!さっきサイト見たら4万ちょいの受注生産とか。プロ、それに準ずる人たちにはいい品でしょうね(*´ω`*)。
私ごときは機材をあれこれ言えたもんではないのですが、ボスのDS-1Xちょっとびっくりしました。さすがボス、嫌う人はほとんどいないんじゃないかってのオールラウンド&クセのなさ(スタンダードとは、そういうもんでしょうね)。これが16千円とは。
それにしても山口さん、いつもながらクリーンも歪みもええ音出しますねぇ(*´ω`*)。
失礼しました。
りえぞーさんはジャクソンUSAへの拘りが強い様です。
メジャーでここまで活動出来たなぁと感心してしまいます。
プレイについてはメタラー界では賛否両論ありまして‥。
コレ、良い音しますよね。多分YAMAHAのSG1000にとても合うと思いますよ。
DS-1xは実際使い、かなり幅広く使えました。特にマーシャルでリード弾く時は
粒が揃ってくれてとても弾き易いです。今はホント良い時代ですよね。
逆に機材が多くなかった世代の方の特に誤魔化し効かないピッキングが上手い人も
かなり多いと思います。山口氏の音造りと腕前、毎回上手いし良いトーンですよね。