早弾き天国のイングウェイ君です。
正直、ギタープレイは好きでは無いのですが、
何だかんだ言っても、アルバムはアルカトラスでのデビューから
「セブンスサイン」迄は持って居るかも知れません。
(殆ど聴いてませんが)
でも、アルカトラスの1st、「マーチングアウト」そして
写真の「トリロジー」はかなり好きで聴き込みました。
曲が良いし、まず、マークボールズの歌が良い。
今、マークボールズがやっているリングオブファイヤーの方が
良い曲多いかも知れません。
インギー君の、例えばG3でのジョーサトリアーニやスティブヴァイのプレイの中、
セッションでも一発で彼と判る、弾きまくりソロですねぇ・・・。
彼に影響を受けたギタリストが大勢居るのと同じ位、彼のプレイを
嫌いな人も多いのですねぇ。人間性もありますしね。
天才はやはり極端なんでしょう。
近いプレイをするポールギルバートやインペリテリはまだ人間性の良さが
伝わるので、そんなに批判的な気持にはならないのですが、
インギーの場合、天才故のトラブルメーカーでしたね。
(最近はあまり無いのかな?)
高校時代、イングウェイのソロを弾ける奴は凄い!!という事になっていたので
(高崎晃をコピーしてタッピングが上手い人間は多かった時代でしたが)
その当時、スイープなんて言葉も知らず、エンディングだけは弾きまくり
メロは中世的な「1383」(だっけ?)をコピーしました。
エンディングのスイープは何となく弾いていた気はします。
ただ、そこで、初めて弾いたディミニッシュスケール。
コレだけは弾くキッカケの一つとしてイングウェイの影響は
あるかも知れません。後ほど、ハードロック、ヘビーメタル以外でも
JAZZ等でこのコード、スケールは使う事になりましたし。
ただYG誌に出てくるインギーに影響受けまくりました!的ギターを
弾く中堅や若者(大○君や大○カ○君)の演奏を観ると、何故か
目が回り吐き気がしてくるのです。病にかかる前の元ツインギターの
相方、ヤス吉もフロントPUにインギー御用達のディマジオHS-3搭載してるのに
同じ様に、目が回って来たそうです。
YG誌DVDに付録で付いているプレーヤーで曲芸系のギタリストのプレイは
一曲観たら飛ばしてしまう癖が付きました。
まあ、ダブルディラーの島君や(歳が変わらないので勝手に君付け)
Shu君は目を弾くのは、彼らなりの個性の強さを感じるからでしょう。
今は先日のデレクトラックスやANGRAのキコ・ルーレイロのプレイは
良く観ます。やはり上手い上に面白いからですね。
インギーのDVDは一度、ちょっと観ただけで、それ以降観てませんね。
若手の金沢の重戦車「ケルベロス」のAKIRA君のワウをかませたバイブラートは
目を引きます。(ザックワイルドの丸コピー系では無いです)
インギーの登場でギター界に革命が起き、シュラプネル全盛になったりも
するのですが、年齢を重ねると味のあるテクニックに興味が行きますね。
インギーのプレイを聞くと、ジョージリンチも言っていましたが
氷の様な冷たさを感じる時があります。
ドッケン時代、ジョージリンチはインギーの事、「早弾きサーカス」とか
「スケール練習」とかケチョンケチョンに言ってましたが、
彼も癖が強い・・・今は批判しないから大人になったのかな?
アルカトラス時代のプレイは良かったと思います。
メタルタイガースのライブでJさんに「ヒロシマモナムール」を
弾いて欲しいです。(私もやっさんの歌、歌いたいし)
しかし、4月のライブ、イングウェイではないのですが、シュラプネル系、
早弾き、テクニカル(スイープ、弦飛び、インペリテリのネオクラシカルの
チキンピッキング、等、テクニック万歳なんです・・・。
後、一ヶ月で覚えれるかどうか、バンマスさん、難しいです。
アドリブオンパレードになりますな。イングウェイ以上のスピードです。
(私はサンタナの「哀愁のヨーロッパ」やりたい)
正直、ギタープレイは好きでは無いのですが、
何だかんだ言っても、アルバムはアルカトラスでのデビューから
「セブンスサイン」迄は持って居るかも知れません。
(殆ど聴いてませんが)
でも、アルカトラスの1st、「マーチングアウト」そして
写真の「トリロジー」はかなり好きで聴き込みました。
曲が良いし、まず、マークボールズの歌が良い。
今、マークボールズがやっているリングオブファイヤーの方が
良い曲多いかも知れません。
インギー君の、例えばG3でのジョーサトリアーニやスティブヴァイのプレイの中、
セッションでも一発で彼と判る、弾きまくりソロですねぇ・・・。
彼に影響を受けたギタリストが大勢居るのと同じ位、彼のプレイを
嫌いな人も多いのですねぇ。人間性もありますしね。
天才はやはり極端なんでしょう。
近いプレイをするポールギルバートやインペリテリはまだ人間性の良さが
伝わるので、そんなに批判的な気持にはならないのですが、
インギーの場合、天才故のトラブルメーカーでしたね。
(最近はあまり無いのかな?)
高校時代、イングウェイのソロを弾ける奴は凄い!!という事になっていたので
(高崎晃をコピーしてタッピングが上手い人間は多かった時代でしたが)
その当時、スイープなんて言葉も知らず、エンディングだけは弾きまくり
メロは中世的な「1383」(だっけ?)をコピーしました。
エンディングのスイープは何となく弾いていた気はします。
ただ、そこで、初めて弾いたディミニッシュスケール。
コレだけは弾くキッカケの一つとしてイングウェイの影響は
あるかも知れません。後ほど、ハードロック、ヘビーメタル以外でも
JAZZ等でこのコード、スケールは使う事になりましたし。
ただYG誌に出てくるインギーに影響受けまくりました!的ギターを
弾く中堅や若者(大○君や大○カ○君)の演奏を観ると、何故か
目が回り吐き気がしてくるのです。病にかかる前の元ツインギターの
相方、ヤス吉もフロントPUにインギー御用達のディマジオHS-3搭載してるのに
同じ様に、目が回って来たそうです。
YG誌DVDに付録で付いているプレーヤーで曲芸系のギタリストのプレイは
一曲観たら飛ばしてしまう癖が付きました。
まあ、ダブルディラーの島君や(歳が変わらないので勝手に君付け)
Shu君は目を弾くのは、彼らなりの個性の強さを感じるからでしょう。
今は先日のデレクトラックスやANGRAのキコ・ルーレイロのプレイは
良く観ます。やはり上手い上に面白いからですね。
インギーのDVDは一度、ちょっと観ただけで、それ以降観てませんね。
若手の金沢の重戦車「ケルベロス」のAKIRA君のワウをかませたバイブラートは
目を引きます。(ザックワイルドの丸コピー系では無いです)
インギーの登場でギター界に革命が起き、シュラプネル全盛になったりも
するのですが、年齢を重ねると味のあるテクニックに興味が行きますね。
インギーのプレイを聞くと、ジョージリンチも言っていましたが
氷の様な冷たさを感じる時があります。
ドッケン時代、ジョージリンチはインギーの事、「早弾きサーカス」とか
「スケール練習」とかケチョンケチョンに言ってましたが、
彼も癖が強い・・・今は批判しないから大人になったのかな?
アルカトラス時代のプレイは良かったと思います。
メタルタイガースのライブでJさんに「ヒロシマモナムール」を
弾いて欲しいです。(私もやっさんの歌、歌いたいし)
しかし、4月のライブ、イングウェイではないのですが、シュラプネル系、
早弾き、テクニカル(スイープ、弦飛び、インペリテリのネオクラシカルの
チキンピッキング、等、テクニック万歳なんです・・・。
後、一ヶ月で覚えれるかどうか、バンマスさん、難しいです。
アドリブオンパレードになりますな。イングウェイ以上のスピードです。
(私はサンタナの「哀愁のヨーロッパ」やりたい)
もうインギーなんてどうでも良いから
浜田麻里をやりたし
それ以降は、7thはVoにマイクが加入したと言う事で買いましたが、
最近のはサッパリわからないんです。(^^;
これはこれで面白いんですが、
ずっと聴いてると、なんか飽きちゃいませんか?
japametalさんも良くマンネリって書かれてますけど、
まさしく・・・って感じがします。
でも私、嫌いには・・・なれないんですよね。(笑)
私も大好きなリッチーのフォロアーですし、
王者の失言の影には、リッチーの影が見え隠れすると言うか・・・
ジョー・リン・ターナー在籍時のアルバムが
1番好きでした。(^^)
トリロジーも、結構聴いてましたよ。
今でも、指のウォーミングアップには、
インギーのフレーズを弾いたりはしてたりしますし・・・
(便利なんですよね、スケールトレーニングには。)
これに尽きます☆
『オデッセイ』も気になるけれど‥‥彼のプレイはあまりに個性的なワンパ故、聴いていると―食傷気味になります―(--;
それでもメロディが好いので、嫌い‥‥ではなかったです (でも当時、その生意気キャラが鼻に付き、嫌いでした★)
ジョージの剃刀ギター、気持ち良かったです♪
DOKKENのライブにも行きました (85年)
でもハマるまではいかなくて、アルバム所有も1枚のみです(『TOOTH AND NAIL』)
私は太郎さんの‘哀愁のヨーロッパ’が聴きたいです!
(この曲、大好き☆ ロックのイメージを変えた曲です)
(ちなみに、弟が弾く‘哀愁~’も‥泣けます)
ISLAND IN~でも良いですよ。
麻里ちゃんは、次回に。
と、ラジオで怒ってました。
しまさんの仰るとおり、スケール練習には
丁度良いと思います。
ただ、何時までも、あの「ピロロロ・・・」では
眠くなります。自分のネタ切れのギターアドリブテープ
聴いてる様です。
様式美といわれる音楽でストラトがメインギターの
人は孤高の人が多いですね。
リッチーだと、私はまだ寛容になれるのですが・・・。
まだ、少し強いかな・・位でした。
曲もレインボーみたいで良かったですしね。
ソロになってのあのインストメインのアルバムは
正直・・・・です。
当時の雑誌「BURRN!」の編集長だった酒井康が
「うまいよ、あんたはうまい、わかったから」との
アルバムレビューで、点数は60点でしたね。
オデッセイでかなりPOPになった印象でした。
ジョージリンチ、この人も問題児でしたね。
私はファーストアルバムから入りました。
トータルで良いと思うアルバムは同じく2ndですね。
私の「哀愁のヨーロッパ」は聴いた人によると
ピンクのランプシェードが頭に浮かんだ・・・
との事でした
エロいらしいです。
良いじゃん!官能チョーキングなんだから・・・と
小さく抵抗はしてるのですが・・・。
(素晴らしい記憶力!)
その酒井さんに直接インタビューしたことがあります
実は彼のファンクラブ(?)に入っていたことがあるんですよ
マイケル・ネタを少しでも多くゲットしたいとの下心から‥‥(^^; (20年くらい前の話です)
たまたまB誌のスタッフと会員の交流会(ボーリング大会)がある時催されて、試しに参加したのです
なかなか楽しかったです
で、その時思い切ってあれこれ質問したんです
当時のレポートが残ってます
もし興味がありましたら、お話します(^_-)
太郎さんの官能チョーキング―
ますます聴いてみたいかも‥‥♪
それは、その会が有る事にビックリですよ。
そのレポート、興味ありますよ!!
今でもHMサウンドハウスとか、HM王者決定戦とか
パワーロックトゥデイでやってますモンね。
91年位なら、その問題、かなりの正解率だったんです。
今では10点も取れませんね。
官能チョーキング・・・・。
未だにライブの曲決まらないんです・・・・(溜息)
ボーカル&ツインリードギターなんで、歌詞が直前で
覚えられる自信が無く(判断力、記憶力低下で)
それで、不安から鬱になったりします。
先程、ギブソンレスポールのボリュームとトーンを
絞ってサンタナトーンに似せた音で弾いてました。
何か、落ち着きます。
ではご要望にお答えします
(ボーリング大会の結果は思いがけず良い結果に終わり、20数名中4位で、景品はナイレンのテープでした)
この日はツバキハウス(!)にも行きました(有志10数名)
で、彼への質疑応答―
☆年齢は?;俺、大貫より若いんだぜ、渋谷よりも‥
☆リッチーとデビカバ、どちらが好きか?;いい質問だね 俺にとってリッチーというのは俺の名前を覚えて貰おうとか、俺の存在を知って貰おうとかそんなんじゃなくて‥例えば柱の陰でそっと彼を見つめていられるだけで幸せって思える、そんな尊い存在なんだよね デビカバは‥友達
☆リッチーとデビカバの仲について;ふたりは仲がいいよ、凄くね
☆LAメタルをどう思うか?;はっきり言って、俺、LAメタルなんてどーでもいいんだよね!
☆酒井さんにとってのHR/HMとは?;俺、HMって大嫌いなんだ‥ ホントはR&Rが好きなんだ!
でも、ヴァンヘイレンは大好き♪ 俺、デイブがすきなんだよね‥賢いから
☆インギーどう思うか?;インギーは上手いよ、凄く上手いよ! でも‥感情がないからね
☆ロックの原点は?;ビートルズ!
☆昔は凄く好きで、今は嫌いになったバンドは?;ツェッぺリンは4枚目まで‥ 後は全く聴いていない
以上ですが―結構、本音で語ってくれました(^_-)
『ロックトゥデイ』は当時、熱心(?)に聴いていましたね エアチェックしたテープも沢山残っています 私の葉書が読まれたこともありました(^^)
懐かしいです‥
他には和田誠がDJの『ミュージック ゴーズ オン』も大好きで、その当時私の葉書は結構読まれました 勿論、テープも残っています 彼とも会ってお話したことがあります (残念ながら記録は残っていませんが‥)
LAメタル、メタルは嫌い!!
ZEPは4枚目まで・・・(フィジカルグラフティー聴いてないの?)
リッチーとデビカバは仲良いんだ・・・。
以外です。
まあ、メタルタイガースもメタルと名は付いてても
内容はハ-ドロックですし。
和田誠はTV番組「PUREROCK」で初めて知りました。
ガンズアンドローゼスの初来日公演を観に
武道館に向かってた所、同じ電車に和田誠が乗ってた・・。
大貫さんよりは若いでしょう。
(パンクの世界から帰って来ませんね)
渋○氏は正直好きではありません。
余談ですが、昨夜の「パワーロック・・・」で
先日亡くなったモップスの鈴木ヒロミツさんの話になり
あの番組で、71年のライブ音源流しました。
久々に聴いたヒロミツさんの歌、やはりカッコいい!
モップスはライブ!と伊藤正則は言ってましたが
やはり、熱い、そしていいシンガーだったと
改めて思いました。(顔に似合わず)