写真はtwwiterでお借りしました。
エンドーサーのギタリストさんかしら?
昨年の後半に突然売ってしまったアイバニーズRGT3170TV、
私が売った値段の2倍以上の値段が付いていました。
限定100本、高級木材にスルーネック、現在のJ-カスタムより
ハイスペックで造られているので、売値を見て、軽く後悔心が出てきました。
で、PRSをモディファイしたのですが、ネックグリップ等、
ハイフレットのフルピッキングがやはりストラトシェイプ系よりしづらいので
RGT売ったお金の範囲で新たに、
大きくアーム付きの薄型ネックのギターを御茶ノ水で探していました。
基本的に中古かアウトレット品ですねぇ。
しかし、御茶ノ水も中古専門店が増えましたねぇ。
で、狙って行ったのがESP・USA開発のE-Ⅱの中古ですねぇ。
ESPはやはり実際の売値と買取値に大きな開きがあるので
中古を探してました。国内メーカーで豊富な木材を持っているESP新品は高額ですし
E-Ⅱの新品は基本的な店頭販売価格は20万円位でしょうか?(6弦)(全工程国産)
欧米のバンド、そして日本の若いバンドと沢山エンドースしていますね。
実際ESP系のネックグリップって細い感じではありません。
兎に角、弾き易い、そして音造りしやすいモノを探しに(怪我的にロングサスティーンが)
(ESPに拘らず)
先日弾いたのはE-Ⅱのアウトレット品ホライズン(アルダーボディー、セイモアダンカンJAZZ カスタム5)
同じくE-Ⅱのスナッパータイプ、
そしてESPの中古ホライズンⅡ(アッシュTOP、アルダーBACK、セイモアダンカンJAZZとカスタム)
まあ、ESPさんなので仕様はコロコロ変わりますね。ESPのモノはリアだけコイルタップ。
ボロボロでしたが、やはり木材に違いはあるのですねぇ。
ESPの方が音太くは感じます。コシが強いというか。
E-Ⅱは若干繊細な感じ。フレットがステンレスでは無いとの事ですが。
某サイトに書いてあったESPとE-Ⅱとの違いの記述を拝借。(ESP→E-Ⅱ)
•木材はふつうのアフリカマホガニー(と思われる)
•「バイフレックス・トラスロッドシステム」は搭載していない(普通のトラスロッド)
•ホイールナットはない(セットネックなのでそりゃそうかもしれませんが)
•ストラップピンクッションはない
•メーカー保証3年やカラーリング/レフティ化オプションは無い
で、何でESPを探してみたかというと、
やはり24Fだけど22Fギターを弾いているポジションに感じる事ですね。
コレが一番大きかったのです。しかし、ネックは細い訳では無い。
今の左手握力落ちた私では一番好みの音が出たホライズンⅠも太い。
私、アイバニーズとフェルナンデスの24Fギターを所有&手放しましたが、
抱えてフレットの位置が遠く、接合位置の関係でネックも長く感じる故
私は弦のテンションがキツくて、肩甲骨周辺の筋肉、後、指が痛い事も。
近年は基本ロングスケールのギターで体の衰えで、弾いた後はあちこち痛かったりします。
今の私にはU字ネックですな。
そういう事もあり、基本私的な速弾き用に、ネックが薄め(出来ればナット幅も広くない)
そしてギター側に頼るロングサスティーン。
ホライズン、フォレスト等、ESPオリジナルお家芸ギターはスルーネックですが
その他のフェンダータイプギターやSGに近いモデルはデタッチャブルのモノも。
(所有しているスローバーもデタッチャブルです)
少しMIDを足たしたら、個人的にフィットしそうな写真のスナッパータイプ
コレのネックが今の私には押さえ易かったかも。
ただ、E-Ⅱの場合、個人的に気になるの事は・・・7弦ギターが多い、
カラーバリエーションが減った(真っ黒がとても多い)
そしてEMGのPU搭載のギターが多い・・・・等です。
色々マイナーチェンジが多いESPさんですから、どう変化が出るか?
売れているという事ですが中古が出てきて、そして幾ら位の額になるか?かしら。
(勿論コンディションによりますが。特に細いネックは反り易いですしね。)
止めていたギター探しの旅(実戦品)が再び始まりそうです・・・・・(汗)
エンドーサーのギタリストさんかしら?
昨年の後半に突然売ってしまったアイバニーズRGT3170TV、
私が売った値段の2倍以上の値段が付いていました。
限定100本、高級木材にスルーネック、現在のJ-カスタムより
ハイスペックで造られているので、売値を見て、軽く後悔心が出てきました。
で、PRSをモディファイしたのですが、ネックグリップ等、
ハイフレットのフルピッキングがやはりストラトシェイプ系よりしづらいので
RGT売ったお金の範囲で新たに、
大きくアーム付きの薄型ネックのギターを御茶ノ水で探していました。
基本的に中古かアウトレット品ですねぇ。
しかし、御茶ノ水も中古専門店が増えましたねぇ。
で、狙って行ったのがESP・USA開発のE-Ⅱの中古ですねぇ。
ESPはやはり実際の売値と買取値に大きな開きがあるので
中古を探してました。国内メーカーで豊富な木材を持っているESP新品は高額ですし
E-Ⅱの新品は基本的な店頭販売価格は20万円位でしょうか?(6弦)(全工程国産)
欧米のバンド、そして日本の若いバンドと沢山エンドースしていますね。
実際ESP系のネックグリップって細い感じではありません。
兎に角、弾き易い、そして音造りしやすいモノを探しに(怪我的にロングサスティーンが)
(ESPに拘らず)
先日弾いたのはE-Ⅱのアウトレット品ホライズン(アルダーボディー、セイモアダンカンJAZZ カスタム5)
同じくE-Ⅱのスナッパータイプ、
そしてESPの中古ホライズンⅡ(アッシュTOP、アルダーBACK、セイモアダンカンJAZZとカスタム)
まあ、ESPさんなので仕様はコロコロ変わりますね。ESPのモノはリアだけコイルタップ。
ボロボロでしたが、やはり木材に違いはあるのですねぇ。
ESPの方が音太くは感じます。コシが強いというか。
E-Ⅱは若干繊細な感じ。フレットがステンレスでは無いとの事ですが。
某サイトに書いてあったESPとE-Ⅱとの違いの記述を拝借。(ESP→E-Ⅱ)
•木材はふつうのアフリカマホガニー(と思われる)
•「バイフレックス・トラスロッドシステム」は搭載していない(普通のトラスロッド)
•ホイールナットはない(セットネックなのでそりゃそうかもしれませんが)
•ストラップピンクッションはない
•メーカー保証3年やカラーリング/レフティ化オプションは無い
で、何でESPを探してみたかというと、
やはり24Fだけど22Fギターを弾いているポジションに感じる事ですね。
コレが一番大きかったのです。しかし、ネックは細い訳では無い。
今の左手握力落ちた私では一番好みの音が出たホライズンⅠも太い。
私、アイバニーズとフェルナンデスの24Fギターを所有&手放しましたが、
抱えてフレットの位置が遠く、接合位置の関係でネックも長く感じる故
私は弦のテンションがキツくて、肩甲骨周辺の筋肉、後、指が痛い事も。
近年は基本ロングスケールのギターで体の衰えで、弾いた後はあちこち痛かったりします。
今の私にはU字ネックですな。
そういう事もあり、基本私的な速弾き用に、ネックが薄め(出来ればナット幅も広くない)
そしてギター側に頼るロングサスティーン。
ホライズン、フォレスト等、ESPオリジナルお家芸ギターはスルーネックですが
その他のフェンダータイプギターやSGに近いモデルはデタッチャブルのモノも。
(所有しているスローバーもデタッチャブルです)
少しMIDを足たしたら、個人的にフィットしそうな写真のスナッパータイプ
コレのネックが今の私には押さえ易かったかも。
ただ、E-Ⅱの場合、個人的に気になるの事は・・・7弦ギターが多い、
カラーバリエーションが減った(真っ黒がとても多い)
そしてEMGのPU搭載のギターが多い・・・・等です。
色々マイナーチェンジが多いESPさんですから、どう変化が出るか?
売れているという事ですが中古が出てきて、そして幾ら位の額になるか?かしら。
(勿論コンディションによりますが。特に細いネックは反り易いですしね。)
止めていたギター探しの旅(実戦品)が再び始まりそうです・・・・・(汗)
最近 EⅡ買ってましたが
格好いい良いギターでした。
音も良いですしね。
太郎さん
今 F○2 で 有田と週刊プロレス放送してますよ~。
土曜は プロレス見ると ほのぼの します私(笑)
音は、以前10.9さんとコメント欄でお話した事ありましたが
K澤の◎◎店の店員さんに
「歪ませたらどれも一緒ですよ」と言われたギターが御茶ノ水店に回ってきてました。
歪ませたらバランス良く鳴ってくれますね。
この時間は残念ながらネット系をOFFにしていました・・・。
一度観てみたいですねぇ。有田と週プロ。