ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

SITの弦を張ってみました。

2014年08月31日 | 楽器
以前、ナットロック式ギターのテンションが強くて
腕、首の怪我に痛い・・・と書いた事がありましたが
今回、アドバイス頂いた通りに(?)
SITのS942というエキストラライトゲージを初めて張りました。
フェルナンデスのジャンキーはたけに張りました。
(ジャンク品、EMG付きのギターに)

久々のナットロック式のギターへの弦張り、
しかも慣れないリバースヘッドで・・・反対にペグを回してしまい
弦をパ-にする所でした。

弦を張って、まだ様子見ですが
何となく、テンションはチト軽く、チョーキングビブラートへの負担が
少しラクな様な気がしてきました。

PUも弦もギターに直接使用してみないと判らないですが
どんなサウンドがするか?
これから確かめたいと思います。

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4 コメント

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ニャロメも愛用していますニャン (ニャロメ)
2014-09-01 00:38:31
 オコンバンワ !! 、太郎さん。

太郎さん、SITの弦はチューニングの安定度は抜群だと思いますニャン !!! (≧∇≦)b
弦は全くの個人的好みですが、
ニャロメはムスタングとFRT仕様のギターには、
必ずSITの弦を張っています。
弦の寿命も他に比べて長い方だと思いますニャン。
返信する
SIT (KANA)
2014-09-01 12:47:23
自分は010からのセットを張ってます。生鳴りは今まで使ってた。アーニーのレギュラースリンキーのほうが大きい気がしますが、チョーキングがしやすくなりましたね。
返信する
ニャロメさん (太郎)
2014-09-01 16:55:05
とりあえず、アームをギュインギュインした後、
さらに弦を伸ばしている状態です。
前の弦がガビガビだったので、寿命はハッキリと判るまで
少し時間がかかるかもです。
弦探しの旅も中々しんどいかな?
(FRTに弦を張る事が)
返信する
KANAさん (太郎)
2014-09-01 16:56:59
確かに、生鳴りはアーニーの方が大きいかもです。
只でさえFRTなんでペンペンでしたが、
2fのチョーキングがしづらかったかも。
ただ、他のポジションではやはり軽くなりましたね。
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