最近、何か分からないのですがやたら浜田麻里が聞きたくなったのです。
私の入り口は「プロミスインザヒストリー」でしたが、
同時に借りたラウドネスの「シャドウオブザウォー」と共に両方ヘビロテでした。
そして、よくよく考えると、私のしつこいハイトーンビブラート奏法は
浜田麻里のエンディングにかけまくるシビれるビブラートの影響が一部あるかもと
今頃、気になりました。
美貌は勿論、歌唱力、気持ち良すぎるハイトーンヴィブラート。
全盛期を超え、50代になっても美貌とあの声&音域を維持している
浜田麻里&恵里姉妹・・・一体どうやってあの声をKeep出来たのだろ?
この後、レンタルレコード屋で借りたのが「ブルーレボリューション」
私にとっては2作目で順番が逆なんですが、自分で買った初めての浜田麻里LPは
AOR路線へいってしまった「インザプレシャスエイジ」でして・・・。
浜田麻里の入り口と聴き方は変なバランスなんです。
初期メタル時代も聴いたと思ったら、2年以内(私の中で)に
元来歌いたかったPOPS路線の「リターントゥーマイセルフ(しない、しない夏)」で
POPチャートに昇り皆の浜田麻里になっておりました。
そこで、私はもう聞かなくなっていたのですが
「メタル」→「ハードロック」→「AOR路線」→「POPs」とやりたい路線の中で
私は彷徨っておりました。「リターン~」は私の当時のカラオケの十八番でしたし。
と、この「ブルーレボリューション」は売れ線も狙いながら
メタルというよりハードロック路線で波に乗り始めた頃ですよね。
この頃がお好きな方も多いと思います。
そして、当時のバックバンドやRECギタリストではBzの松本氏が務めていましたし
このアルバムの3曲目も松本氏作曲でしたよね。
で、曲の展開にある意味感動したのが、この「アナザーウェイ」
作曲者は確か、元VOWWOWのキーボード厚見氏だったと思いますが
厚見氏らしい曲ですよね。
ギターの出だしのリフに壮大なサビに向う曲の流れ、スリリングでスタイリッシュな
ギターソロと厚見氏のキーボードソロの掛け合い。
この頃もメインギタリストは増崎氏ですね。
ギターソロも違うし、上手のイントロのギターリフの音はアルバムの様に
クリアではないのですが、浜田麻里姉妹の歌声は凄いですねぇ。
Anather~Way
ドラマーはこの頃、元EZO、ラウドネス、アンセムの本間氏では無いのかな?
(宮脇ジョー氏?)
まあ、痺れる歌です。脳みそに来ます。
今、音が酷いカセットテープを取り出してアルバム
「ブルーレボリューション」と「プロミスインザヒストリー」を
やたら聴いています。このアルバムにはビートルズとハートのカバーが収録。
同時期にヒットしていたハートの「WHAT ABOUT LOVE」ですが
浜田麻里は元々ハートのアンウィルソンやパットベネターに影響を受けていましたね。
ただ、私の一番最初のロッククイーンは浜田麻里でした。
私の入り口は「プロミスインザヒストリー」でしたが、
同時に借りたラウドネスの「シャドウオブザウォー」と共に両方ヘビロテでした。
そして、よくよく考えると、私のしつこいハイトーンビブラート奏法は
浜田麻里のエンディングにかけまくるシビれるビブラートの影響が一部あるかもと
今頃、気になりました。
美貌は勿論、歌唱力、気持ち良すぎるハイトーンヴィブラート。
全盛期を超え、50代になっても美貌とあの声&音域を維持している
浜田麻里&恵里姉妹・・・一体どうやってあの声をKeep出来たのだろ?
この後、レンタルレコード屋で借りたのが「ブルーレボリューション」
私にとっては2作目で順番が逆なんですが、自分で買った初めての浜田麻里LPは
AOR路線へいってしまった「インザプレシャスエイジ」でして・・・。
浜田麻里の入り口と聴き方は変なバランスなんです。
初期メタル時代も聴いたと思ったら、2年以内(私の中で)に
元来歌いたかったPOPS路線の「リターントゥーマイセルフ(しない、しない夏)」で
POPチャートに昇り皆の浜田麻里になっておりました。
そこで、私はもう聞かなくなっていたのですが
「メタル」→「ハードロック」→「AOR路線」→「POPs」とやりたい路線の中で
私は彷徨っておりました。「リターン~」は私の当時のカラオケの十八番でしたし。
と、この「ブルーレボリューション」は売れ線も狙いながら
メタルというよりハードロック路線で波に乗り始めた頃ですよね。
この頃がお好きな方も多いと思います。
そして、当時のバックバンドやRECギタリストではBzの松本氏が務めていましたし
このアルバムの3曲目も松本氏作曲でしたよね。
で、曲の展開にある意味感動したのが、この「アナザーウェイ」
作曲者は確か、元VOWWOWのキーボード厚見氏だったと思いますが
厚見氏らしい曲ですよね。
ギターの出だしのリフに壮大なサビに向う曲の流れ、スリリングでスタイリッシュな
ギターソロと厚見氏のキーボードソロの掛け合い。
この頃もメインギタリストは増崎氏ですね。
ギターソロも違うし、上手のイントロのギターリフの音はアルバムの様に
クリアではないのですが、浜田麻里姉妹の歌声は凄いですねぇ。
Anather~Way
ドラマーはこの頃、元EZO、ラウドネス、アンセムの本間氏では無いのかな?
(宮脇ジョー氏?)
まあ、痺れる歌です。脳みそに来ます。
今、音が酷いカセットテープを取り出してアルバム
「ブルーレボリューション」と「プロミスインザヒストリー」を
やたら聴いています。このアルバムにはビートルズとハートのカバーが収録。
同時期にヒットしていたハートの「WHAT ABOUT LOVE」ですが
浜田麻里は元々ハートのアンウィルソンやパットベネターに影響を受けていましたね。
ただ、私の一番最初のロッククイーンは浜田麻里でした。
イチバン上の写真はひょっとして
ビル・ローレンスを使っている松本さんじゃないですか?
今やギブソンのエンドーザーとなった松本さんも
浜田麻里のバンドやTMNのサポートをやり始めた頃は、ビル・ローレンス使ってたし、ビル・ローレンスの広告なんかにも出てましたね。
自分がバンドをやり始めた頃は、自分より少し上のお兄さん、お姉さん方のバンドに混ぜてもらったりしてましたが。女性ヴォーカル人らは圧倒的に浜田麻里支持の人が多く、キーボーディストは圧倒的多数で厚見派が占めていました。
ビルローレスンスのイメージが強いですね。
確か広告にも出てまいたね。私はBzでデビューしてからの
あの綺麗な青のYAMAHAのイメージが一番強いのですが、
前も書きましたが、ビルローレンスの中古出物があると直ぐ売れてました。
私の初めてバンドとしてスタジオに入った時、メンバーとして友人のお姉さんは
「麻里っ子」でした。ボーカル&キーボードで。世代的にそうですよね。
私もお兄さんお姉さんとバンドスタジオオールナイトで入りましたが
ギター歴7ヶ月の私のプレイが酷すぎて(VOWWOW、アースシェーカー、ヨーロッパ等)
ベーシストが怒って帰ってしまい、そのまま中止になり自信無くした事
ごりさんのコメントで思い出しました(^^)