色んなエフフェクターがありますが、
オーバードライブではやはりTS系よりBOSSの方が
安心するみたいなんです。
今、ウチにあるオーバードライブ系ペダルは圧倒的に
BOSSが多く、フェンダーとコラボのデラックスリヴァーブモデル
VOX AC-30をシュミレートしたコンボドライブ
日本製スーパーオーバードライブ
台湾製のターボオーバードライブにブルースドライバーてな所でしようか?
パワースタックのゲイン絞ればオーバードライブとして使えるのですが。
ただ、日本製スーパーオーバードライブは
かなりボロボロで何時壊れるか?恐ろしいモノがあります。
やはり日本製と台湾製ではサウンドに違いがあります。
日本製はもう手に入らないオペアンプや電気パーツなんでしょうね。
台湾製はカラッとした響きがします。
Boss SD-1 Super Overdrive
使うのは基本的に歪みエフェクターやアンプの
サスティーン補充係、またはブギーや16ビートカッティングに
使用する事がありますが、
やはりサスティーン補充係が一番多いです。
値段も6000円+税になり
手に入るお金の余裕ある時に
購入して、リハーサルやステージ、家練習に置いて
これまでの日本製は大切にしたいというか……
銀ネジの初期オーバードライブなんて高くて
買えないですからね。
オーバードライブではやはりTS系よりBOSSの方が
安心するみたいなんです。
今、ウチにあるオーバードライブ系ペダルは圧倒的に
BOSSが多く、フェンダーとコラボのデラックスリヴァーブモデル
VOX AC-30をシュミレートしたコンボドライブ
日本製スーパーオーバードライブ
台湾製のターボオーバードライブにブルースドライバーてな所でしようか?
パワースタックのゲイン絞ればオーバードライブとして使えるのですが。
ただ、日本製スーパーオーバードライブは
かなりボロボロで何時壊れるか?恐ろしいモノがあります。
やはり日本製と台湾製ではサウンドに違いがあります。
日本製はもう手に入らないオペアンプや電気パーツなんでしょうね。
台湾製はカラッとした響きがします。
Boss SD-1 Super Overdrive
"Boss SD-1 Super Overdrive" を YouTube で見る
使うのは基本的に歪みエフェクターやアンプの
サスティーン補充係、またはブギーや16ビートカッティングに
使用する事がありますが、
やはりサスティーン補充係が一番多いです。
値段も6000円+税になり
手に入るお金の余裕ある時に
購入して、リハーサルやステージ、家練習に置いて
これまでの日本製は大切にしたいというか……
銀ネジの初期オーバードライブなんて高くて
買えないですからね。
こんばんは、335です。私もTS系よりはOD系の方が好みです。どうもTS系はピンと来ませんでした。あれはやっぱりフェンダー系のアンプと相性の良いペダルなんですかね?
ただ、日本製/台湾製を比べた事はないんです。因みに、先輩から銀ネジのDS-1なら借りていた事がありました。強烈な個性を感じる訳ではないんですが、なんかちょうどイイ感じで結構お気に入りでした (^o^)。
BOSS,MAXON,YAMAHA,KORG,グヤトーンをはじめ
日本のコンパクトエフェクターは世界に一流と言われるモノを
作り出してきたと、つくづく感じて尊敬念を抱きます。
ANVLのリップスはトーカイのディストーションが有ればそれだけで良いと
メインアンプはフェンダーツインリバーブでパワーメタルやっていたのですよね。
と、出だしから脱線しましたが、やはりBOSS派MAXON/アイバニーズ派と
分かれるケースありますよね。
丸みのあるTS系はエッジの強いギターやPUを使っている人は
ハイが強いBOSSを毛嫌いしている人もいました。
ただ、以前載せたJL&Cの日比谷野音のライブ、「フリースピリット」では
charはムスタングをTS808と借り物のディレイをブースターにして
ツインリバーブとJC−120二台を鳴らし、めちゃくちゃ良い音出していましたね。
後に後続系にもなるケンタウルスを愛用してたり。
やるサウンドにもよりますが、ツインリバーブにとても合う気もしますね。
勿論セッティングと弾く人本人の腕前にもよりますが。
銀ネジDSですか。BOSSのDSは所有した事ないしOD-1 で音作りする機会も無くて。
DS−1は全盛期のゲーリームーアーが使っていたイメージが強いです。
あのサーモンピンクのストラトで。
ネットとかでも書かれていますが日本製SDー1はODー1にトーン回路を付けた様なモノと
書かれている人もいますしね、私が試した時は明らかな違いを感じました。
オペアンプが艶アリで台湾製とは違うと聞いた事はあります。
後PSAの電圧にも違いが当時有りました。ので電池とパワーサプライだと
レッドランプの光り方が全く違いましたね。日本製SD-1だけは電池で乗り切りたいと思っていまして、
パワーサプライを用意する段階で台湾製のモノの必要性も感じたりと個人的な感覚ですが。
長文になり失礼しました。
私も所有しております。
ネット漁ると、改造例や回路が沢山出ていて、TSはアナログマン、SD-1はキーリーのやつと言われる回路に改造しましたよ。
どちらも良い感じで、ボードに入れていったりします。
TSはミドルがボーカルぽくてたまに当たりますね。SD-1はその辺さらっとしていて使いやすい印象です。
どちらも個性的で好き嫌い別れてしまうという感じですが、オーバードライブはこの二つあったらもういいんじゃないかなーと最近は思い始めてます。
馴染みの良い音で、とても好きです。
ご自身で回路図見て改造されたのですか。
そういえば、キーリーは最近見ないですね。
と、モディファイ系は今でもやはり色々出ている、
または非常にに寄せているペダル出ていますね。
最近セッションギタリストとご一緒が多いので見せて貰うと
もう、何のペダルだか分からなくなってきました。(^^;
そうですね、TCは私はギターによって結構左右されるのですが
JCM900でミッドが膨らみ過ぎて失敗したりでSDだと安心感というか。
色々、良いエフェクターが沢山出てますが、初心帰り?とかも良いかもですね。