深夜FMラジオ付けたらゴダイゴの銀河鉄道999が流れていて
思い出というか歌い手目指していた頃の私には
とても重要な曲だったんです。
と、ふと思い出してしまいました。
めたぼでキーボードのトラやってくれる人の師匠はミッキー吉野だったな、とか
副校長と名だけだった浅野さんが関わった学校の一応卒業生なんだよなぁ‥とか。
曲、最高にカッコ良いですよね。
映画版でホント銀河鉄道999、ギャラクシーエキスプレスです。
佐々木勲氏よりこちらが大好きでした。
個人的に思い入れがあるのは
高校1年生の時、同じ歳のアルバイト仲間たちとスナックで飲み会やった時
(今だとアウトですな)
(当時、クラス等飲み会、ライヴの打ち上げ、居酒屋合コンなんて当たり前でしたし)
その初めて大人の世界?に踏み入れたスナックでカラオケなるモノを
初めて知り、普段の話し声のkeyでボソボソと歌っていたのを
二番から1オクターヴ上で歌ったら他のお客さんにウケた事。
予備校の仲間たちと息抜きでカラオケ行った時
サビの英語パートでスラスラ英語らしく聞こえる発音で歌い
英語の発音で苦しむ大学受験仲間達にビックリされ、皆が焦り
チト優越感を得れた事。
(英語の歌ばかりバンドでも歌っていたので極自然な成り行きなのですが)
‥そういう意味で、歌い手も目指した私には
曲のカッコ良さと共に、自分が「歌えるんだ」と少し自信持てた曲なんですよ。
しかし、小学生の時にTVで放送された映画版銀河鉄道999の
エンディングで流れるコノ曲はメチャクチャカッコ良かった。
当時、私の中のゴダイゴは
「ビューティフルネーム」「モンキーマジック」の人達で
グループ名のゴダイゴの意味も分からず、ちとゴダイゴは当時イロモノ的イメージだったのです。
しかしピアノの連打から始まるイントロ、日本的なワードで言えば
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、エンディングへのリフレインメロディ、
完璧にカッコ良く、何だか切ない999のエンディングを更に盛り上げる効果も有り
個人的に銀河鉄道999の映画よりゴダイゴのこの曲のインパクトの方が
遥かに勝ってしまいました。
特にタケカワユキヒデのサビ部の英語歌詞のインパクトが大きいですね。
「The Galaxy Exspress 999 Take On A」
「Journey A Never Endearing Journey」
今でも昭和の名曲としてカウントされていると思います。
だから令和5年になっても深夜FMラジオで流れたのでしょうね。
この曲がもしも「アニソン」とカウントされるのであれば
私の中では一番最高にカッコ良い「アニソン」となります。
思い出というか歌い手目指していた頃の私には
とても重要な曲だったんです。
と、ふと思い出してしまいました。
めたぼでキーボードのトラやってくれる人の師匠はミッキー吉野だったな、とか
副校長と名だけだった浅野さんが関わった学校の一応卒業生なんだよなぁ‥とか。
曲、最高にカッコ良いですよね。
映画版でホント銀河鉄道999、ギャラクシーエキスプレスです。
佐々木勲氏よりこちらが大好きでした。
個人的に思い入れがあるのは
高校1年生の時、同じ歳のアルバイト仲間たちとスナックで飲み会やった時
(今だとアウトですな)
(当時、クラス等飲み会、ライヴの打ち上げ、居酒屋合コンなんて当たり前でしたし)
その初めて大人の世界?に踏み入れたスナックでカラオケなるモノを
初めて知り、普段の話し声のkeyでボソボソと歌っていたのを
二番から1オクターヴ上で歌ったら他のお客さんにウケた事。
予備校の仲間たちと息抜きでカラオケ行った時
サビの英語パートでスラスラ英語らしく聞こえる発音で歌い
英語の発音で苦しむ大学受験仲間達にビックリされ、皆が焦り
チト優越感を得れた事。
(英語の歌ばかりバンドでも歌っていたので極自然な成り行きなのですが)
‥そういう意味で、歌い手も目指した私には
曲のカッコ良さと共に、自分が「歌えるんだ」と少し自信持てた曲なんですよ。
しかし、小学生の時にTVで放送された映画版銀河鉄道999の
エンディングで流れるコノ曲はメチャクチャカッコ良かった。
当時、私の中のゴダイゴは
「ビューティフルネーム」「モンキーマジック」の人達で
グループ名のゴダイゴの意味も分からず、ちとゴダイゴは当時イロモノ的イメージだったのです。
しかしピアノの連打から始まるイントロ、日本的なワードで言えば
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、エンディングへのリフレインメロディ、
完璧にカッコ良く、何だか切ない999のエンディングを更に盛り上げる効果も有り
個人的に銀河鉄道999の映画よりゴダイゴのこの曲のインパクトの方が
遥かに勝ってしまいました。
特にタケカワユキヒデのサビ部の英語歌詞のインパクトが大きいですね。
「The Galaxy Exspress 999 Take On A」
「Journey A Never Endearing Journey」
今でも昭和の名曲としてカウントされていると思います。
だから令和5年になっても深夜FMラジオで流れたのでしょうね。
この曲がもしも「アニソン」とカウントされるのであれば
私の中では一番最高にカッコ良い「アニソン」となります。
このタイミングでの記事は良い追悼になりますね。
我々(ギター弾きならば)は、知っておかないといけない日本を代表する素晴らしいギタリストですね。伝説のバンド「M」からのミッキー吉野グループ、ゴダイゴ。そしてその後の活動。
昔のミュージシャンにしては、実に温厚な方でした。小生は縁あって二度ほどお会いしましたが、実に素晴らしい方でした。
後で小生も書きます~😉
この記事仕込んだのは4月上旬で
昨夜、別の仕込み記事を上げようと考えていたら
この記事を思い出しUPしたら偶然、浅野さんの命日だったとは。
何かのご縁と考えようと思います。
個人的には物腰の柔らかい方で名機JCアンプの開発、
名機OD-1の発売、グレコのGOシリーズの立上げ
学生時代は、そこまで凄いギタリストとは存じておりませんでした。
コメント頂き、あまりにドンピシャなタイミングでビックリです。
この999のサビ部。オープニングからの盛り上げから
逆に温度を下げる進行が斬新で凄いと思います。
全く衰えない名曲で本日何回もリピートし聴いておりました。
ミッキー吉野さんは、子供の頃、TV放送でテンプターズを視たのを覚えているだけです。
ゴダイゴのベーシストは外人さんなんだな、と子供の頃
不思議に思った事有ります。「タケカワ」と名前もカタカナで
歌も英語訛りの日本語で、当時よく分からなかったのですが
私はTVよりラジオや街中、そして「西遊記」のドラマで
良く聴いたゴダイゴの音楽でした。
今回、偶然ギタリストの浅野さんの命日という事でゴダイゴを
慌てて調べたら、宣教師的な活動をしていた、と書かれたおりましたね。
ほぼ無宗教の私ですが教会で歌う、LIVEとかはよく有ったのですが
賛美歌というかゴスペルが多かったです。
そうですか、ゴダイゴの曲も弾き語りで歌われてたんですね。
ミッキー氏はあのビジュアルのインパクトが大きい上
ゴダイゴ以外の色んな音楽番組で弾いていたイメージが強いです。