鼻づまりとおさらば、鼻中隔湾曲症手術しました!

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鼻中隔湾曲症と下鼻甲介骨切除術の手術の決断

2020-10-16 23:38:47 | 備忘録

初めてブログを投稿します。

僕の長年の鼻詰まりから、手術を決断、術後までをアップしていきたいと思います。

僕の鼻詰まりは高校生くらいから花粉症になり、毎年春になると苦しめられて来ました。

現在は55歳ですが、数十年と言う長い年月が経つと慢性的な鼻詰まりとなり、当たり前の苦しさの生活になっていました。

令和2年の花粉症のシーズンが終わり、少しは鼻詰まりも改善するかと思いきや

全く改善されず我慢の日々を過ごしていました。

令和2年8月のお盆休み入り、家でのんびりしようと思っていたのですが、

夜に突然呼吸が苦しくなり、漠然とした恐怖感と疲れ、ストレス、息苦しさで救急車を呼び病院に行き簡単な検査をしてもらいました。

過呼吸の様な、パニック障害の様な症状で医師も曖昧な診断で、もしかするとCOPD(肺気腫)かもしれないと言われました。

呼吸器専門の病院に行って下さいと言われ、翌朝に退院して自宅へ戻りました。

その日の夜に又呼吸苦になり、かかりつけの呼吸器専門の病院に行き呼吸器関係の精密な検査を全て受けましたが、異常な所見は無し。

精神的には異常が無かったので一安心しました。

しかしその後も呼吸が息苦しいので、この息苦しさは鼻詰まりから来ているのかも?

と思い耳鼻咽喉科の外来で診察してもらい、いつものパターンで

お薬出しておきますねー!で終わり。

鼻炎薬を飲んでも全く鼻詰まりは改善せずに、再び耳鼻咽喉科に外来受診。

担当医師に処方された薬を飲んでも鼻閉は全く改善しないと相談した所、外科的手術するしか無いね!と言われ、苦しさのあまりお願いします!と回答。

国立病院の耳鼻咽喉科の紹介状を書いて頂き、早速その国立病院に予約を取り手術に一歩前身しました。

国立病院に行き、鼻の手術が決まってからの事は次のブログに順次書いて行きたいと思います。

 



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