送別会

今日は会社で送別会でした。
主役ご希望の沖縄料理で送り出しました。

久しぶりに沖縄料理食べましたけど美味しかったです。
ゴーヤは苦すぎて駄目でしたけど・・・（前から苦手）

～カープ～
エース・黒田が負傷で退場し、早いイニングから投手を繋いで
健闘しましたが最期は地力に勝るオレ竜に寄り切られ悔し！
前回の福田といい、今回の山井といい本人には申し訳ないが
調子も悪く二線級の投手相手に0行進とは情けない打線だな。

ゲゲゲの鬼太郎

今、リメイク版（何度目かわからないけど）が放映中の鬼太郎で
思い出すのはファミコン版の妖怪大魔境。

自宅に持っていたソフトではないのですが
ゲーム好きな友達と近所のおもちゃ屋（当時はゲーム専門店なんてない）に行くと
店の奥で料金箱に50円を投入すると、三分間通電するファミコンがあり
カセットが数本用意され、通電中は自由に差し替えて遊ぶことができ
その中に目立つ緑色のカセットでゲゲゲの鬼太郎があったのです。

自分は全く遊びませんでしたが、友達がハマっていて三分間で
どこまでスコアを伸ばせるか地味なタイムアタックに興じてました。
ほぼ毎日トライしていたので、合計したらソフト買えてたんじゃないかな？
☆ 三分経過すると問答無用で電源OFF！

連日激しい雷雨に見舞われたものの、おかげで随分すごし易い気温になり
今夜は「グッスリ」寝れそうです。

pino（ピノ）

暑い季節といえばアイスが恋しい時期。
森永の定番アイス「pino」に夏季限定・ミント味が発売中なのを知っていますか？
今、マイブームなんですよ。

定番のバニラも美味ですが、ミントは口内で爽快感が広がり
熱った体を内側から冷やしてくれます。
残念ながら生産完了が近いのか店頭のアイスBOXからは無くなりつつあるんですが。
☆ 過去の限定で登場した抹茶味やイチゴ味より好み → 私、pino好きなんです。

ミントアイスが好きな方は、是非一度なくなる前にご賞味あれ。
買いだめしとこうかな。

”小虫”警報発令

ぷ～ん、ぷ～んとブヨのような小さい虫が室内に入り込んでくる。
しかも結構量が多く、目の前をいくども横切り”イラ”っとさせられる。

自宅の近所に緑道公園があり、そこで羽化したのが
換気扇やら見えない家の隙間から迷い込んでくるのだろう。
なるべく殺生はしたくないが、逃がそうと窓を開ければ新たに入り込んでくるので厄介だ。

虫といえばこの季節、もっとも厄介（見たくない）なのが『黒光りした”あいつ”』
羽ついてるのに床や壁を”カサカサ”と這いずり回る。
撃退しても撃退しても現れる、しかも撃退後の処分にも神経をつかうし。
☆ ”ぴくぴく”してたり、”死んだふり”したりする輩もいるので

昔は”蚊”こそ、最大の天敵だったが、今の場所では滅多にお目に掛からない。
最も過酷だったのは幼少の頃経験した「ゲジゲジ」の大量発生だな。
就寝中にポトポト天井から落ちてくるのだから、正に恐怖映画のワンシーンだ。
あと、蟻のご一行様が室内を横断している光景にも遭遇したことあるな。

完敗

aumosさん今日は残念でした。

滅多に座る機会のない「シーズンシート」からの展望は良かったです。
もう少し満喫したかったんですが、今期最短の2時間11分で「あっ」と言う間に
試合が終わってました。

巨人のエース内海が快投。
好調のカープ打線が完全に封殺されました。
正直、『完全試合』になってもおかしくない内容でした。

先日の神宮と同じく勤め帰りに応援したので、実質1時間ほど。
得点シーンは巨人・ホリンズのソロのみ。
観戦後、aumosさんとカフェでカープ談義に花咲かせ「そろそろ切り上げるか」と
時計を見たら21時半・・・って普通なら試合のクライマックスの時間じゃん！

3連勝スタート!!!

後半戦、神宮球場で東京ヤクルトスワローズ相手に
3連勝スタートと好発進！

投手陣が安定したピッチングを展開
打線も主軸しっかり仕事をすればこういう結果も当然。
会社の同僚6名を半ば強引に引き連れて神宮第二戦目を観戦。

日中は日差しが強くて汗だく覚悟でしたが
微風が舞って居心地のいい観戦日和でした。
仕事帰りだったので、神宮に着いた時には5回表までゲームは進んでおり
残念ながら前半の栗原連発を見れず。
中盤以降は1点を争う内容で私からすれば冷や汗もんでしたが
同僚達は満喫したようで好評でした。

最後を占めた守護神・永川は圧巻の投球内容で
151キロを連発、ヤクルトの打者が「着払い」の連続。
唸りを上げるような直球はスタンドにいる観客の目を惹きつけてました。

一番の盛り上がりは「代打・前田」がコールされた時でしたね。やっぱり。
全国区のスター選手ですから。
明日もドームで読売戦をaumosさんからチケット取ったよ！って
お誘いをうけたので、頑張って仕事を定時内に片付けドームに向かいます！

赤ゴリラ

昨年まで広島カープでプレイしていた『赤ゴリラ』こと福井選手が
なんとお笑い芸人として欽ちゃんの太鼓判つきでデビューが決定！

なんでも、今年入団した欽ちゃん球団でその才能を見出されたそう。
カープ時代も成績よりもベンチでの明るいキャラが目立ってましたね。
でも各誌の報道では『元・巨人』として紹介されてます。
たしかに巨人→広島と二球団に在籍し、巨人時代に井川キラーとして名をはせた事はたしかですけど
『元・巨人、広島』と経歴紹介してくれてもいいのに。
☆　逆のケースでも『元・巨人』なんでしょうが。

ヒットを打った時の塁上での”ガッツポーズ”が印象に残ってます。
そのガッツで新しい人生を切り開いて欲しいです。（応援しますよ）

話は変わりますがスカパーの野球中継後、元・広島、大洋の監督を歴任した『古葉』さんがゲストの
トーク番組で、「今の監督やコーチに助言はあるか？」と尋ねられ
「ピッチャーはいいけど”リード”が駄目と言う監督やコーチがいるが、本来彼らのすべき役割こそ
チームに不足している部分をサポートしていくこと」と答えてました。
この意見こそ、今低迷してる広島カープの首脳陣に聴かせたい内容だと感じました。
さあ、後半戦がスタートし白星発進となりました。
ひとつひとつコツコツと借金返済してくれることを期待して応援します！

ゴルゴ13

渋い！渋すぎるジャケット！
大人向け漫画の代表作『ゴルゴ13』がFCでゲーム化されていたんです。

このソフトも知らぬ間にTVラックにありました。（父親が購入）
FCにソフトを挿して電源を投入すると、TVアニメを彷彿とさせる主題歌が流れます。
・・・と言っても、FCなので音声はなしカラオケです。
FCでは活用する機会が少ないⅡコンのマイク機能を利用して熱唱すべし！！
しか～し！ゴルゴ13はTVアニメ放映されておらず全く知らない歌なんです！
☆ 劇場版とOVA版はあり。

ゲームを開始すると通行人に銃を乱射しつつ、ホテルでお姉ちゃんを口説くと
「あなたは子供ですか？」と尋ねられ「いいえ」を選択するとなシーンに。（ゴルゴ13には不可欠）
☆ よく任○堂の発売許可が取れたよな・・・

その後も、ヘリに乗りターゲットを狙撃するシューティングゲームや
下水道を探索する3DダンジョンRPGなど、驚くほどゲームモードが多彩
正に【デューク東郷】を満喫できる内容でしたね。

しかし、漫画を読まぬ父親が何故このソフトを買ったのかは未だ謎です。

リッジサウンド

94年ナムコからプレイステーション用に本体と同時発売された
『リッジレーサー』
以降、現在までシリーズ化されレースゲームを代表するソフトに。

ゲーム本編も完成度は高い（”ゲーム”として評価した場合）のですが
それ以上に魅力なのがリズミカルな『バックサウンド』です。
サントラとしてCD化されているのでゲームに興味がない方でも一度聴いてみて欲しい。
実際のドライブ用サウンドとしてもオススメ。
☆ のりすぎて公道を飛ばし過ぎないようにご注意を！

現時点で容易に入手可能な『リッジレーサー』シリーズもご紹介。
【X-BOX360】：リッジレーサー6
【PS3】：リッジレーサー7
【PSP】：リッジレーサーズ、リッジレーサーズ2
☆ 北米では【DS】にもリッジレーサーシリーズが発売されています。←国内でも発売を熱望！

リッジレーサー6はワゴンセールでよく平積みになっていますが
ゲームが面白くないのではなく、出荷量が多すぎ在庫過多で値崩れしており
完成度からすれば超・お買い得なソフトです。
最新作・リッジレーサー7と比較しても画質・音質・ボリューム感とも差は少ないです。

オールスター戦

昨日は残業でタクシー帰り、今日は休出。
うーんなにかと忙しい一週間でした。

残念ながら中継は見れなかったのですが
プロ野球オールスター戦で選出されたカープの選手が活躍！

先陣を切ったのは前哨戦となるフレッシュオールスターで
中東選手がMVPを獲得。
オープン戦から活躍し注目の新人として評価も↑↑

東京ドームでの第一戦では、栗原選手がスタメン出場。
豪華投手リレーにエース黒田選手も登場
そしてMVPこそ逃したもののインパクト大な前田選手の代打HR！

宮城での第二戦では、主砲・新井選手がHR！
凄い活躍じゃないですか。
この活躍を精力剤に後半戦で低迷するチーム状態を打開だ

本将棋

ファミコン初の将棋ソフト
『本将棋 内藤九段将棋 秘伝入門編』
なんとも長ーいタイトルである。

父親は将棋が趣味である。
親不孝ではあるが自分は全く興味がなく相手をしたことはない。
今思えば対戦相手が欲しくて父親が買ってきたのだと思うのだが
いつのまにかTVラックに”紛れ込んでいた”。

このソフト、対戦相手はなんとハイテクな「ロボット棋士」である。
しかも左団扇な奴でプレイヤーの『待った！』を何度でも許可してくれる。
父親は飽きずに結構毎日遊んでいる姿を見かけた。
残念ながらこのソフトを遊んでも自分には将棋の面白さがわからずじまい
唯一、将棋の基本ルールを学ぶことが出来たかな。

この頃のソフトは一定数の記憶されたパターンで将棋を指していたが
現在では現役のプロ棋士相手に善戦するほど思考回路が進化。
近い将来プロ棋士を超える日も来るかもしれない・・・

納涼

今日は涼しくすごし易い一日でした。
☆ 逆に職場は暑かったですが・・・

カープ前半戦が終了しました。
大変残念な成績ですが、後半戦の巻き返しに一縷の望みを期待したい！

職場で新しいカープファンを発見。
自分と同じく関東出身ですが熱狂的なファンの方です。
結構身近にいますねカープファン。

地震

今朝方、昨日発生した新潟の地震で建物が倒壊した要因として
「キラーパルス」という地震に伴う周期 1 秒前後またはそれ以上の遅い振動
が考えられるとの報道が。

なんでも「キラーパルス」は低層の木造家屋と共振し倒壊を招く危険が高いそう。
我が家も木造平屋なので他人事ではない。
しかも埋立地な上、0メートル地帯というなんとも危なっかしい立地条件だ。
幸運にも過去震度4を超える地震には遭遇していないが「いつか」来る可能性はある。
むー今は無理だが将来的には耐震補強も必要なんだろうな。

今回の地震では職場の同僚のご両親が被害（柏崎に住まいがあり）にあい
実家の屋根や壁が崩れ半壊したとのこと、なんらか手助けするつもり。
早い時期に余震が収まり復興に着手できる日がくるといいのですが。

PREY

90年代から企画されては頓挫していたFPSゲームが
FPSの金字塔『DOOM』の最新Ⅲで利用されたエンジンを使い
ついに【XBOX360】で日の目を見ることに。

しかも日本向けにローカライズ（翻訳されて）発売。
うーんしかし地味なパッケージ。売り場で目立たないよ。

ストーリー
本編はインディアンのチェロキー族の伝承をベースとした壮大なお話です。
・・・難解なのでわかりやすくすると
☆ エイリアンに囚われた恋人を救うべく、様々な重力ギミックを使いこなし
破壊力抜群の重火器を武器にエイリアンを蹴散らすSFゲーム！！

プレイした感想
ヌメ・ぬちゃとしたSFホラー映画『エイリアン』を彷彿とさせる
宇宙船内の描写は鳥肌もの。（映像もリアル）
他の作品に類を見ない『重力』が切り替わるギミックこそ本作の売り。
壁を歩行出来たり、天井が床になったり・・・三半規管の限界にせまり脳がぐるぐる回転～

FPSなのでストーリーの通り、道中・グロテスクなエイリアンとドンパチするのですが
ゲームとしては様々な仕掛け（トラップ）の謎を解くのが主。（色々と脳を使うゲームです）
『重力』もキーとなりますが、他にも物理的に人体が通過出来ないポイントでは
なんと『幽体離脱』し精神になって壁抜け！

極めつけは、エイリアンの攻撃は凄まじく結構頻繁に死にますが
なんと『死後の世界』に精神が連れて行かれ再び肉体に戻され蘇生！
つまり主人公は不死身なわけでゲームオーバーの概念はありません！！（画期的！）
どんな強敵にも強靭な精神力で立ち向かえるわけです。(^_^;)

【謎解き】に詰まるか【三半規管】が弱くなければ確実にエンディングを見れますよ。
FPS入門作品としてオススメです！

個人的には冒頭部（エイリアンに襲撃を受ける前）に飲み屋のジュークBOXで
洋音（ロック）を聴けるんですが、なんと全13曲もありどれもノリがいい～♪
ゲーム進めるの忘れますよ。サウンドトラックで発売されないかな。

連勝!!

台風の影響も心配されたのですが、いつもどおり？進路が房総半島よりにそれて無事試合が出来ましたね。

両軍の先発投手を成績で比較すれば巨人優位。
巨人の左腕・高橋は期待通りのピッチングを披露したものの
立ち上がり、ローボールヒッター栗原にワンバウンドしそうなボールをスタンド最前列へ運ばれ
リードして向かえた終盤・7回広瀬にカウントを悪くしストライクを取りに来たところをフルスイングされ被弾・これで同点に！
☆ 最近の広瀬は積極的にストライクのボールをフルスイングする姿勢がいい！（好結果に繋がってます）

一方、カープの長谷川はコントロールこそアバウトでしたが球威があり巨人打線に力負けしませんでした。
唯一、投手の高橋に安打され続く谷に2ランされたシーンぐらいですかね反省点は。

今日の試合・ポイントは7回裏
カープは好投した長谷川からルーキー宮崎にリレーも、一死満塁の大ピンチ！
ここで巨人は五番・二岡という場面で、原監督の選択は代打小関（しかも今期初打席）。
中継の解説者も「へっ？」という交代となり結果も三振で後続も倒れる最悪（カープには最高）の結果に。
☆ 二岡は五回に好守で失点も防ぐ活躍を見せのっているように感じたのですが。
ここから原・采配がおかしくなり、8回表同点で二失点と好投の高橋を二死無走者で豊田に交代させると
8回裏はそのまま豊田を打席に送り（カープとしては一死を貰った形）
結果、9回表にピンチを招きリリーフした林から不振にあえぐ嶋が決勝打！
☆ キッカケは先頭・新井の打球を二岡のあと守備についた小坂がジャックル
9回裏は永川のひやひやピッチングも無失点に切り抜けカープ連勝！！

いやー今日は原・采配にアシストされた勝利ですね。
うーん、なんか首位の巨人が”バタバタ”し始めた感じがあります！
カープ、まだ・まだ・チャンスはありそうです！！
長いトンネルによ～やく光が見えました。ふぅ～