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なでしこジャパン オランダに2-6大敗 前半だけで5失点 アルガルベ杯

2018-03-01 00:19:21 | 日記


まいどです~。

本日のトピックです。

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なでしこジャパン オランダに2-6大敗 前半だけで5失点 アルガルベ杯
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 サッカー女子の国際親善大会、アルガルベ・カップは2月28日に開幕し、1次リーグC組の日本代表「なでしこジャパン」はポルトガルのパルシャルでオランダに2-6と大敗した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング9位の日本は、同7位で昨年の欧州選手権を制したオランダの強力な攻撃陣を抑えきれず、前半に5失点。0-4から中島、試合終盤に岩渕(ともにINAC神戸)が1点ずつを返すにとどまった。2019年ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねた女子アジア・カップを4月に控え、不安の残る敗戦となった。
 日本は3月2日にアイスランド、同5日にデンマークと対戦する。
■高倉麻子・女子日本代表監督の話「相手のシンプルな縦への強さに対応しきれずに、失点を重ねてしまった。6失点はあまりにも多い。非常に悔しい負けではあるが、チームの糧にしなければいけない」




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貴ノ岩「しっくりきていない」=傷害事件後、初めて心境-大相撲
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報道陣の質問に答える貴ノ岩(左)と師匠の貴乃花親方=1日、京都府宇治市
 大相撲の元横綱日馬富士から暴行を受けた十両の貴ノ岩(28)=モンゴル出身、貴乃花部屋=が1日、春場所(11日初日、エディオンアリーナ大阪)に向けて稽古を重ねている京都府宇治市の部屋宿舎で、「少しずつ体を動かしているが、まだまだしっくりきていない」と述べた。秋巡業中だった昨年10月に起きた傷害事件が明らかになった後、公の場で取材に応じたのは初めて。 春場所の出場については「一生懸命やることだけを考えている」と述べ、慎重な姿勢を示した。 貴ノ岩は東十両3枚目だった今年の初場所を、昨年九州場所に続いて全休したが、特例措置で西十両12枚目にとどまった。 (2018/03/01-08:56)




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神戸・三木谷会長、ポドルスキ鮮烈デビューにご満悦「ルーカス2得点!凄い!」2017/7/30 13:08
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サッカーJ1・ヴィッセル神戸に加入した元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキ(32)が、鮮烈なJ1デビューを飾った。ホームの大宮戦で挙げた2ゴールは、チームを勝利に導いた。
ヴィッセル神戸の三木谷浩史オーナー(52)も、VIP席で試合を観戦。試合後のツイッターで「ルーカス2得点!凄い!」と大活躍のポドルスキをたたえた。
ポドルスキは2017年7月29日、ホームの大宮アルディージャ戦(ノエビアスタジアム神戸)に4‐4‐2の左トップで先発出場した。後半4分、その瞬間は訪れる。相手ゴールに背を向けたポドルスキが、MF松下のパスを受けると振り向きざまに左足を振りぬいた。ペナルティエリア外から放たれたボールは、ゴール右隅に突き刺さった。
さらに1‐1の同点とされた後半17分、ポドルスキはMF大森の右クロスに合わせてジャンプ。相手DF2人のマークをものともせず、高い打点からヘディングシュートを決めた。チームはさらに1点を追加し、3‐1で試合を制した。ポドルスキは「最初の試合で1点が入って良かった。言葉にできないくらいうれしい」と喜んでいたという(日刊スポーツ30日付記事から)。
報道によると、ネルシーニョ監督は「チャンスがあれば決定力がある点取り屋であるということを見せた」と褒めていたそうだが、大喜びだったという意味ではこの人も同じだろう。ポドルスキの獲得交渉にゴーサインを出した、三木谷浩史オーナーだ。
三木谷オーナーは試合後、ツイッターにそう投稿し、ポドルスキと抱擁を交わした際の写真を掲載した。
ポドルスキとは17年4月、移籍金260万ユーロ(約3億1000万円)、給与総額1900万ユーロ(約23億円)で2年半契約を結んだ。7月6日の入団記者会見で、ポドルスキは神戸と契約した理由を「昨年11月に三木谷会長から熱烈なオファーをいただいたことが大きな理由のひとつ」と説明していたが、三木谷オーナーは実際、ツイッターで「神戸牛を満喫、本当にスーパーナイスガイでした!」「ユニホームは相当気に入っていました!着心地も最高だって!」(7月6日付の投稿)などと、ポドルスキとの親交を明かしている。

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またです。