どもども~!
本日のトピックです。
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本田が今季2点目、81分に出場し89分に左で
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長谷部も本田も岡崎も外れる…サッカー日本代表
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日本サッカー協会は28日、10月の国際親善試合2試合を戦う日本代表24選手を発表した。
ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を決めた8月の豪州戦に招集された顔ぶれが中心で、初選出はDF車屋。倉田と遠藤の両MFが復帰した。MF長谷部(フランクフルト)、FW本田(パチューカ)、岡崎(レスター)らは招集されなかった。
10月は、キリンチャレンジ杯で6日にニュージーランド戦(豊田)、10日にハイチ戦(日産)に臨む。記者会見したハリルホジッチ監督は「あまり試合に出ていなかった選手に機会を与えたい」と、選手を入れ替えながら多く試す考えを示した。
長谷部については故障明けという事情に配慮し、本田に関しては「現時点のコンディションでは代表でプレーできない。しっかりトレーニングし、長い時間、試合に出てほしい」と指摘。若手FW陣の起用を優先するために岡崎も呼ばなかったとした。
メンバーは次の通り。
▽GK 川島永嗣(メス)、東口順昭(G大阪)、中村航輔(柏)▽DF 長友佑都(インテル・ミラノ)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)、車屋紳太郎(川崎)、昌子源(鹿島)、植田直通(同)▽MF 倉田秋(G大阪)、香川真司(ドルトムント)、山口蛍(C大阪)、小林祐希(ヘーレンフェイン)、遠藤航(浦和)、井手口陽介(G大阪)▽FW 乾貴士(エイバル)、大迫勇也(ケルン)、原口元気(ヘルタ)、武藤嘉紀(マインツ)、杉本健勇(C大阪)、久保裕也(ヘント)、浅野拓磨(シュツットガルト)
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広陵・中村に巨人がラブコール 広陵先輩・小林捕手より上と高校監督明言2017/8/23 19:14
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球児たちの夏が終わった。2017年8月23日、第99回全国高校野球選手権大会決勝が行われ、花咲徳栄(埼玉)が広陵(広島)を14対4で下した。
ファンの視線は、早くもドラフトに移りつつある。なんといっても「目玉」は広陵のキャッチャー・中村奨成(しょうせい、3年)だ。中でも、巨人の動向に関心が集まっている。
「東の清宮、西の安田」――超高校級のスラッガーである早稲田実業(西東京)・清宮幸太郎(3年)と、履正社(大阪)・安田尚憲(3年)。大会前の注目選手はこの2人だった。
しかし、ともに地方大会で敗退。「怪物」を欠いた状況で本選を迎えるが、マスコミやスカウト、高校野球ファンの注目度が一気に上がった選手が、中村だ。
地方大会は、2回戦で右手首に死球を受けた影響もあり、打率.176(17打数3安打、2本塁打)と低迷するが、甲子園では大暴れ。1大会史上最多の6本塁打、17打点を記録した。
魅力的なのは、打撃だけではない。2塁への送球が最速1秒78と「強肩」を誇り、さらには50メートル6秒0と「足」まで兼ね備えている。
走攻守、どれをとっても群を抜くスター誕生となった今夏の甲子園。もしプロ入りを決断すれば、ドラフトでの争奪戦は必至だろう。
プロ野球では、谷繁元信(元中日)や城島健司(元阪神)、阿部慎之助(巨人)のような「打てる捕手」が久しく誕生していない。
そうした背景もあり、大会中には早くも各球団から「ラブコール」が飛び出している。
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おやっそ。