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2時間5分ペースから、またも失速 設楽悠太・ベルリン6位、課題は「後半」だ201

2017-12-16 00:19:28 | 日記


こんばんわ~!

本日のトピックです。

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2時間5分ペースから、またも失速 設楽悠太・ベルリン6位、課題は「後半」だ2017/9/25 15:21
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男子マラソンの設楽悠太(25=ホンダ)はベルリン・マラソンで、序盤から2時間5分台のハイペースで黒人選手らに食らい付いた。だが25キロあたりを過ぎると、みるみるうちに失速。前半から積極的に飛ばしていくのが持ち味だが、東京マラソン時と同様、終盤のスタミナ不足に苦しめられた結果になった。
世界トップクラスと互角に戦うためには、「30キロ」の壁をどう乗り越えるか、が今後の課題だ。
設楽は2017年9月24日のベルリン・マラソンで、序盤から積極的に飛ばした。5キロを14分51秒、10キロを29分47秒、15キロを44分41秒、20キロを59分40秒...。5キロ14分50秒~15分のペースを保ち、第2集団から先頭集団を追いかけた。20キロ通過時点で、予想フィニッシュタイムは2時間5分54秒。高岡寿成氏が2002年に同大会で樹立した男子マラソンの日本記録2時間6分16秒の更新も視界に捉えていた。
だが25キロまでに、第2集団から取り残されてしまう。25キロの通過タイムは、1時間14分44秒。20~25キロのラップタイムが15分4秒だから、大きく失速したわけでもなかったが、30キロまでの5キロで15分27秒を要し、1時間30分11秒で「魔の30キロ」に突入した。
35キロまでの5キロで15分43秒、40キロまでの5キロでは17分17秒とラップが愕然と落ちた。終わってみれば、フィニッシュタイムは2時間9分3秒。自己新記録の更新で6位入賞を果たし、「自己ベスト更新できてホッとしています。まだまだこれから。応援ありがとうございました」とツイッターに投稿したが、上位選手のタイムと比較すれば、決して安心できる数字ではない。
優勝した16年リオデジャネイロ五輪の金メダリストのエリウド・キプチョゲ(32=ケニア)のタイムは、2時間3分32秒だ。初マラソンのグエ・アドラ(32=エチオピア)が14秒差でそれに続き、キプチョゲとともに「ビッグ3」と称される、ケネニサ・ベケレ(エチオピア)、ウィルソン・キプサング(ケニア)は途中棄権していた。設楽の6位は、世界のトップと渡り合えたという証明にはならない。




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ネイマール「違約金」めぐり騒動勃発 スペイン「受け取れない」フランス「理解できない」2017/8/ 4 13:51
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サッカーのブラジル代表FWネイマール(25)がスペインリーグのバルセロナからフランスリーグ、パリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍することが決定したが、双方のリーグが多額の移籍金の受け取りを巡り、もめにもめている。
PSGの公式ツイッターによれば、ネイマールの入団会見は2017年8月4日20時半(現地時間13時半)に行われるというが、はたして騒動の結末は...。
PSGは3日、バルセロナからネイマールを獲得すると公式サイトで発表した。移籍金(契約解除金)は、5年契約で史上最高の2億2000万ユーロ(約291億円)。前年夏にイタリアリーグのユベントスからイングランドリーグのマンチェスター・ユナイテッドに移籍したMFポール・ポグバの1億500万ポンド(約137億円)を大きく上回る。
ネイマールはPSGのクラブ公式サイトで、「パリ・サンジェルマンに加入できたのは望外の喜びだ。ヨーロッパに来た時から、ここは競争力と野心があるクラブの一つだった」とコメントを発表している。自身のインスタグラムでは3日、長文のメッセージ動画を公開。「アスリートの人生というのは、挑戦することでできている。自分自身の決断で、キャリアを築いていく必要がある」と決意表明した。
ただ、その多額の契約解除金をめぐっては、ちょっとした「場外乱闘」が発生している。契約解除金はPSGからスペインプロリーグ機構を通じ、バルセロナに支払われるはずだが、同機構が受け取りを拒否しているのだ。スペインのスポーツ紙の報道によると、同機構のハビエル・テバス会長は「パリ・サンジェルマンのようなクラブからの金など受け取らない」と話したという。
フランスプロサッカー機構は3日、スペインプロリーグ機構のこうした表明を受け、「リーガがネイマールの契約解除金の受け取りを拒否したことは、驚くべきことで、理解できない」とする声明を、公式サイトを通じて発表した。




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個人1位はキサイサ、日本人は畔上の7位が最高
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 49校が出場した14日の第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会で、帝京大がトップ通過を果たし、10位東京国際大は1分31秒差で11位日大をかわした。
 予選会は各校12人までが出場。上位10人の合計タイムで争い、10校が来年1月2、3日の本大会出場権を獲得した。個人1位争いは、レダマ・キサイサ(桜美林大)が制し、日本人では畔上和弥(帝京大)の7位が最高だった。

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