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本田のパチューカが準決勝進出! 延長後半の劇的ゴールで南米王者グレミオと対戦へ

2017-12-10 00:19:35 | 日記


どうも~

本日のトピックです。

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本田のパチューカが準決勝進出! 延長後半の劇的ゴールで南米王者グレミオと対戦へ
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 クラブW杯準々決勝(9日、パチューカ1-0ウィダド・カサブランカ、アブダビ)サッカーのクラブ世界一を決めるFIFAクラブワールドカップはアラブ首長国連邦で準々決勝が行われ、北中米カリブ王者のパチューカ(メキシコ)は、アフリカ王者のウィダド・カサブランカ(モロッコ)との延長の末、1-0で勝利した。延長後半7分、右サイドゴールライン際に走り込んだパチューカのMFウレータからのクロスボールにMFグスマンが頭で合わせ、ゴール左隅へ流し込んだ。この1点を守りきった。パチューカは12日(日本時間13日未明)に準決勝で南米覇者のグレミオ(ブラジル)と対戦する。
 パチューカのMF本田圭佑(31)はフル出場し、シュート3、タッチ86、パス66でパス成功率は86.4%(OPTA調べ)だった。
 試合は一進一退の激しい試合が繰り広げられた。後半に入ると、パチューカが主導権を握った。同3分、本田がエリア外から強烈な左足ミドルシュートを放つも、ポストの右に外れた。カサブランカは23分にMFナカシュが2枚目のイエローカードで退場。パチューカは数的優位を生かして攻勢に出るが、ゴールを奪えず延長戦に突入した。
 延長前半15分、パチューカはエリアに近い右サイドでフリーキックのチャンスを得る。本田がキッカーを務め、直接ゴールを狙うがキーパー正面で捕球されたが、後半にグスマンの値千金弾が生まれた。




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小平、500で15連勝…スピードスケートW杯(2017年12月10日 08時42分)
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 【ソルトレークシティー(米ユタ州)=上田真央】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦第2日が9日、米ユタ州ソルトレークシティーで行われ、女子500メートルの小平奈緒(相沢病院)が36秒54で優勝した。
 昨季から同種目15連勝とし、1000メートルを含め通算18勝目を挙げた。
 3位は37秒05の郷亜里砂(イヨテツク)。郷は同種目で出場4レース連続で3位につけた。




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バイエルン、首位で折り返し=ドイツ・サッカー
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 長谷部が風邪で欠場したフランクフルトは、バイエルン・ミュンヘンに一歩及ばなかった。 ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグで日本代表が対戦するポーランドのエース、レバンドフスキやコロンビア代表のロドリゲスを擁するバイエルンは、ハインケス監督の再登板から約2カ月間で、以前の輝きを取り戻している。前半戦2試合を残して首位での折り返しを決め、名将は「重要なのはきょう勝てたことで、下との差を広げられたことだ」と話した。(フランクフルト時事)(2017/12/10-08:45) 

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