明要寺療法について

投稿久ぶりです。
明要寺療法は１３日間の絶食療法を行い最終日に明要寺焼きういろうを食べて弱った体を早期に回復するのです。コツを覚えれば何度でも使えます。禁煙と同じです。自分の生活の範囲で行えます。祖母も肋膜炎の後遺症が起きるたびにしていました。絶食の日数の目標は最低１３日ですが、赤血球３ヶ月、肝臓１年とお考えください。これは人の細胞の更新サイクルです。遺伝子治療学者も言ってます。難病の薬が見つかなければ、一度この方法を試してください。