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現代の難病が解決できるかも知れません?

私の大病で偶然に発見した元気が出る「明要寺焼きういろう」

箕輪はるかさんが肺結核で入院されました。

2009-04-16 10:07:25 | Weblog
私のPCが不具合で良くなりしばらくぶりの投稿です。
4月8日にハリセンボンの箕輪はるかさんが肺結核で入院されました。私の祖母も昔に肺結核に良く似た症状の胸膜炎、脊椎カリエス、(昔で云う肋膜炎)(ろくまく炎)を「明要寺療法」で治しました。私の子供の頃に見てました。病気は治りましたが残念に祖母に穐背(きはい)は残りました。その穐背のせいで消化器系の病気(胃下垂)で苦しみました。季節の変わり目に起こりまた、「明要寺療法」で治しているところを子供の頃に見てました。私の難病でその療法を試したところ生還できました。祖母も見事に伝承できたと喜んでいました。

明要寺の歴史について

2009-02-09 11:09:02 | Weblog
私の幼い頃に祖母から祖先(明要寺の僧侶)は羽柴秀吉軍の部下(家来)の槍に刺殺されたことの絵巻の一部写しが昨日祖母の遺産の中から明要寺の寺品と共に出てきました。羽柴秀吉の部下の名前は沖 安衛門で三木城攻めのときに丹生山城や明要寺の焼き討ちで僧侶や稚児と共に滅びました。神戸市北区の公文書に天正7年5月24日杉原家次を大将、有馬則頼を副将とする羽柴秀吉勢3百人は丹生山明要寺に夜襲をかけ舟井坊を除いて山焼き払い陥落しました。とあります。今では歴史の資料しか残っていません。残念です。

現代の難病が解決できるかも知れません?

2009-01-15 15:20:18 | Weblog
人は万人すべて不公平です。健康な人もいれば病気に苦しむ人もいます。病気で苦しむのでは同情し支えてあげればいいのです。そんな「気」をもって接してあげればいいのです。そしてそのお手伝いをできればと思います。
541年(欣名天皇2年)に明要寺が開かれ明治の廃仏殺釈で廃寺になるまで明要寺の僧侶や村人の薬と重宝されていたのが「明要寺焼きういろう」と「明要寺療法」です。今の時代にと思われる方もありましょうが、明要寺療法の伝承者である私自身が身をもって大病から救われました。そんな体験からより強くこの「明要寺焼きういろう」や「明要寺療法」を多くの方に知っていただき幸福になっていただけたらと思い明要寺の復活に取り組んでおります。
お悩みご希望、ご質問等があればお電話またメールをください。微力ながらお力になれたと思い明要寺の復活に取り組んでいます。これは販売や宗教目的ではございません。あなたの幸福しだいの金額です。明要寺のホームページをご覧ください。

現代の難病が解決できるかも知れません。

2009-01-09 10:09:37 | Weblog
昨夜NHKラジオの深夜宅配便で反響の大きかった再放送をしていました。
2次災害(犯罪の被害者の家族の生活や心の問題)の体験を伝えたものです。ラジオから伝わってくる家族の長い1日を克明に伝えたものです。残された家族の生活や気持ちを考えるとどのように解決したらいいのか。眠れませんでした。早く明要寺を再建したいです。横浜の渡辺さんがんばってください。

現代の難病が解決できるかも知れません

2009-01-01 13:06:30 | Weblog
あけましておめでとうございます。
昨年たくさんの人に閲覧いただきありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

最先端の治療法は山田町にもありました。

2007-11-06 11:42:28 | Weblog
11月5日のNHKスペシャル 眠れる再生力を生かす。『新治療の挑戦』脳梗塞、心臓病患者も復活。を見ました。この治療法と言うのは自分の身体の中に眠っている再生力を呼びおこし再生する治療法で札幌の医科大学宝金教授が行っています。脳梗塞の登り口さんは本望先生からこの治療法を受け骨髄幹細胞を体内に入れて5時間で左手の指が動きました。あとリハビリを受けて短期間で退院できました。
また、ドイツの急性心筋梗塞のホルツさんはリヒテンブルク病院でもこの治療法を行い日常生活ができるように復活しました。すべて体内の中に眠ってる再生力を呼び起こし再生することで復活できたのです。私の明要寺療法も同じ原理だと思います。テレビで紹介した脳梗塞、心筋梗塞患者の人は骨髄幹細胞を移植することで身体の中に眠ってる再生力を呼び起こし再生復活できたのですが明要寺療法は自分自身で行います。祖母が行っていた療法を真似て見事復活できたのですが体力の回復の為祖母の焼きういろうを食べてリハビリを受けて居ました。なぜかHP上ではこのういろうが治したようになってしまいましたが、昨日のNHKスペシャルを見て明要寺療法は自分の体内に眠ってる骨髄幹細胞を呼び起こす療法だと知りました。
最後に、3年間HPを見てる難病に苦しんでる方、登り口さん、ホルツさん同様に眠ってる再生力を呼び起こし再生を果たしてください。
長い人生で短い冒険をするのも一考です。明要寺療法を試して結果が出なくても元に戻るだけです。相談無料です一度連絡ください。(メールでも構いません)

10月13日木原光知子さんの訃報を見て

2007-10-20 08:32:05 | Weblog
10月13日木原光知子さんがくも膜下出血
で亡くなられました。私と同じ病名ですが。この病名は早期処置が必要です。私の場合は自分の家の深い側道に沿って倒れたのですが、近隣者の早い連絡で30分以内に病院に搬送されました。その住民によると朝から自分でもわからない虫の知らせと言うか側道が気になっていたと言うのです。まためったに人が通らない住宅地なのに非番明けのドクターが散歩で通り救急車が来るまで処置をしてたそうです。
その後は一晩ICU室で経過を見ておばさんや祖母の(祖母やおばさんは明要寺僧侶の子孫です)指導でICU室を10日ほどで出られ観察病室から一般病室退院まで明要寺療法を行い2ヶ月間で以前から患っていた糖尿病、肝炎、腎炎も治り病院を退院しました。祖母から退院してすぐに丹生山の明要寺跡を訪れ手を合わせて来いと言うので行き感謝合掌してきました。後、通院リハビリを行いながらネットでHP,プログを作り明要寺慮法を紹介して来ました。3年間に小脳萎縮症、膠原病、うつ病、潰瘍性大腸炎の患者の人にこの療法を紹介してきました。

私の奇跡の生還で発見した。明要寺療法と明要寺焼きういろう

2007-10-15 16:24:00 | Weblog
私の難病から偶然発見した。先祖からの明要寺療法を紹介してきました。
難病者にの苦しみが少しでも解決できたらと想いプログやホームページを紹介して3年になります。難病者の方は解決方法を見つける為に私のホームページやプログにアクセスしたことでしょう。でも勇気を出して挑戦してください。私も祖母が行っていたことをまねをして生還できたのです。小さい頃によく見た光景を思い出しまねると偶然に生還できたのです。すこしでも難病者のお役に立ちたい。又、現代人に忘れている人への温かみ思いやりを明要寺を復興し再建して現代人の教科書に載ってない教えを発信していきたいです。最後にこの事業は営利目的では無いです。すべてお志しによって明要寺を復興したいのです。

甲田療法に良く似た明要寺療法を発見しました。!!

2006-07-05 15:07:07 | Weblog
人は万人すべて不公平です。健康な人もいれば病気に苦しむ人もいます。病気で苦しむ人がいれば哀れむのではなく同情し支えてあげれば良いのです。そんな『気』を持って接してあげればと思います。そしてそのお手伝いを出来ればと思っています。
541年(欣明天皇2年)に明要寺が開かれ明治の廃仏、殺釈で廃寺になるまで明要寺の僧侶の滋養兼村人の薬として重宝されていたのが『明要寺焼きういろう』と『明要寺療法」です。今の時代にと思われる方もありましょうが、明要寺療法の伝承者である私自身が身を持って大病から救われました。そんな体験からより強くこの明要寺焼きういろうや療法を多くの方に知っていただき幸福になっていただけたらと思い明要寺の復活に取り組んでおります。
ご希望、お悩み、ご質問等があればお電話またはメールをお送りください。微力ながらお力になれたらと思います。尚、これは宗教や販売目的ではございません。いつでもご連絡ください078-582-2800です。(無料)