ロープレ

ロープレやってると、たいていどこに行けばいいのかわからなくなる。

○ 実は人の話をあんまり聞いてない
○ 村人に話しに行かない

ゲームの世界ででもコミュニケーション不足ってか

FF3

FF3をぼちぼちやってます。





はじめのほう ～ 浮遊大陸をぬけて水の洞窟まで
全員のジョブはほとんど赤魔導師でした。
それ以降はさすがに攻撃力が厳しかったので変えました。
ボス戦も倒すまでやたら時間がかかったし・・・。
ナイトの攻撃力はさすがやなぁ。


なんだかキャラの外見が萌え系な気がする・・・。

モノマネ

研究室の人とモノマネの話になりました。

自信のあるモノマネは？

ってことで、ためらいましたが
自分の中でNo.1クリソツの
三瓶のモノマネをしました。
チョイスが良かったのか、意外とウケましたよ


似てるとも言われて、これからは自信を持って言える気がします。
使う機会がないですが…。
三瓶が復活して露出が増えればなぁ。

駒苫

時期遅れだろうけど、



「こまとま」か「とまこま」か
わかんなくなるなぁ。
でも、略さないで言うと
「こまだいとまこまい」が
「とまだいこまこまい」になっちゃって、
「とまだいこまこまい」って明らかにおかしいでしょ。



なーんて話をしてた５分後には
普通に「とまこま」と言ってました。
いや、現在進行形で言ってしまいます。
もうそれほど話題に出ないけど。


あ、いや、
とまこまいを略して「とまこま」って言ってる
って言い訳ができるか。うん、苦しいね。

S田襲来

部活の合宿の全日程に参加するため、S田は
夜の寝泊りは札幌の別荘を転々としてるそうです。

S田だけのはずなのにー、なんかいろいろ来た～。
我が家で１１時までの飲み会が始まりました。

みんなが帰った後も、結局２人でまた飲んでました。
つくづく驚くようなネタを持ってやがるなぁー。

夜は長ぇよ

もう寝させてくださいよぅ



朝起きたときに、
まだお酒が残ってる感じがします
だそうです。

今日行く人、ほんとにお気をつけて！

アイブラブ夏ケイバ

ＧⅡの札幌記念があったので
札幌競馬場へ行きました。
ついでにお肌を焼きに。

まぁ自分は日焼けしても
かっくぃー夏男ではなく
タイとかベトナムにいそうな東南アジア系に
近づいちゃうんでしょうけどね…。






昼ごはんってことで、
札幌競馬場名物と書いてあった
ホルモン煮込みを食べました。



あんましおいしそうな感じには撮れてませんが・・・
ォィスィ─ヽ(◎´～`)ノ─ノ、コレ!!（誰かさんのマネ）



ほんとのとこは、相武紗季目当てで行きました。
ドラマの撮影のせいでしょうね、日焼けしてました。
ですが実際に見てテンション上がったのは武豊のほうでした
札幌記念もアドマイヤムーンできっちり差しきってました。さすが！



途中からは競馬場のテレビで放映されていた高校野球の決勝を見てました。
ですがほぼ開門から閉門までずっといたので、
お肌もそこそこ焼けました

似てる？

古いゲーセン？の看板










中井貴一だろおめぇ

バッシュ

中学時代、バスケ部でした。
そのころ使っていたバッシュですが、
サイズが小さくなって履けなくなったので、
大学になる頃に捨てちゃいました。

そのバッシュがまた発売されたので
買っちゃいました。



　　　　　　　エアズームフライトⅤ


世界バスケでバスケ熱が上がる・・・かはわかんないですが、
その前に手に入ってよかった。





甲子園はすごい試合ばっかだなぁ。

武田流ＯＢ飲み会

札幌に戻ってらっしゃった先輩方との
飲み会がありました。

自分が１年目のときの４年目～自分の１個下まで、
幅広い年目で盛り上がりました。


詳しくはこちらやこちら　（手抜きすぎですね）
自分で撮った写真がほとんどないんですよね・・・、もったいない。
そーかいそーかい、そーなのかい


写真を見ると、亜☆さんの手にはヒャクパーＤＳがありますね

社会人の方々にはほんとにご馳走になりました。
ごっつぁんでした！



次の日は二日酔いでずっと寝てました。
はしゃぎすぎたんですかねぇ？

レジャー

部活の後輩に誘われて、
昼からスープカレーでした。

後輩の車に乗り、白石区のてら家を目指しました。

運転手ともう一人がかなりの方向音痴だったので
ナビをすることに。

地図見ながら大体の場所まで着いたんですが、
そこから先は地図も大まかだったので苦労しました。
でも人に聞いたりしてたどり着きましたよ。

てら家は薬膳のスープカレーらしいです。
僕にはよくわかんないですが、とりあえずおいしかったです。



それから レジャスポ に向かいました。初です。
いろいろあって、おもしろかった。



　　　　　サバイバル


また来たいと思いました。