支柱のアルミパイプを通してみたら、まるでT-REXの丸焼き!!(爆
けっして、食べた後ではありません!!(^^;それにしてもデカイ!!!
脊椎骨肋骨パーツを煮物にしたせいで、肋骨は、本来の位置に戻ったようです(今のところは・・・)。
パーツをつなぐ、2つのダボのうち、上のダボは残して、下の大きいダボを切り取りそこに穴を開けていきます。これは、胴椎も尾椎も同じで、ひとつひとつ穴を開けて、パイプを通していき、取り付け位置を確認しながらの作業です。上のダボを残したのは、ここでガイドになるからですね。
6mmの支柱は、胴椎から腰椎への部分と腰椎から尾椎の2部にしてあります。これは、全て通すには、腰椎部分の切削が難しいということと、組み上がったあとでも、腰椎部分から取り外して分解できる方がいいかなと思ったからです。
胴椎側の支柱パイプは、腰椎に35mm内部に入ります。尾椎側は腰椎に25mm入り、尾椎パーツ4個を貫通させました。そこから後の尾椎は塩ビ用の接着剤で十分な重量であるのとこれ以上通すと尾椎のきれいなカーブを無くしちゃいますから。
胴椎のパイプはSUEのレプリカのようにほぼ直線にと思ったのですが、第3、第4胴椎の間を軽く下向きにベンド(曲げ)させて、頸椎挿入部分を上向きにベンドさせようと思っています。
乱雑なテーブルでお見苦しいサマをお見せしてしまいました・・・(^^;
けっして、食べた後ではありません!!(^^;それにしてもデカイ!!!
脊椎骨肋骨パーツを煮物にしたせいで、肋骨は、本来の位置に戻ったようです(今のところは・・・)。
パーツをつなぐ、2つのダボのうち、上のダボは残して、下の大きいダボを切り取りそこに穴を開けていきます。これは、胴椎も尾椎も同じで、ひとつひとつ穴を開けて、パイプを通していき、取り付け位置を確認しながらの作業です。上のダボを残したのは、ここでガイドになるからですね。
6mmの支柱は、胴椎から腰椎への部分と腰椎から尾椎の2部にしてあります。これは、全て通すには、腰椎部分の切削が難しいということと、組み上がったあとでも、腰椎部分から取り外して分解できる方がいいかなと思ったからです。
胴椎側の支柱パイプは、腰椎に35mm内部に入ります。尾椎側は腰椎に25mm入り、尾椎パーツ4個を貫通させました。そこから後の尾椎は塩ビ用の接着剤で十分な重量であるのとこれ以上通すと尾椎のきれいなカーブを無くしちゃいますから。
胴椎のパイプはSUEのレプリカのようにほぼ直線にと思ったのですが、第3、第4胴椎の間を軽く下向きにベンド(曲げ)させて、頸椎挿入部分を上向きにベンドさせようと思っています。
乱雑なテーブルでお見苦しいサマをお見せしてしまいました・・・(^^;